アジア人は馬鹿か?:もっといろいろ読み学べ!
いやはや、最近は再びいろんなことがあり、なかなかメモするのも大変である。ETの手も借りたいほどである。
さて、つむじ風氏のブログに実に興味深いものがあったので、ここでも紹介させてもらおう。以下のものである。
小沢一郎&ベンジャミン・フルフォードの真実
検察審査会 小沢一郎
(この朝日新聞記者によれば、小沢一郎もその秘書たちも何も問題はなく、そういう案件はだれしもよくあることであり、検察と司法がグルになってそれを利用したねつ造事件であることが分かる。)
911真相究明国際会議in東京 ◦ ベンジャミン・フルフォード
(こっちの方は、検察や司法や警察のだれが創価学会か統一教会か知らないが、所詮は同じ東洋人、同じアジア人にすぎず、ベンジャミン・フルフォードのようなアングロサクソンではない。アングロサクソン人はアジア人だけしかからないウィルス兵器を持っていてどんどんそれを使って殺しにくるよ、仲間割れしている場合ではないのだというお話。アメリカに尽くしたとしてもいずれはトカゲの尻尾を切られるのである。)
さて、そんなおばかな日本人たちの上2つの話題をもっと深いところから、ずっとずっと前から警告して来た人がいる。それが、宇野正美氏である。以下のものである。
宇野正美 世界大恐慌と核戦争(新型インフルエンザ)1/13
(ここからどんどん13まで見る事が出来る。ここで語られているように、アジア人を選択的に識別して感染する新型インフルエンザ・ウィルス兵器を欧米の軍事生物兵器研究所で作っているにもかかわらず、東大の医科学研究所の連中は特に河岡博士は喜んで協力しているというわけですナ。自分の同胞を将来的に殺戮するためにその彼らの税金で生活して研究する。ネオコン/イルミナティー好みの、なかなか興味深い負のサイクルですナ。)
この宇野正美氏の講演内容を聞けば、今起こっていることのたいがいのことは理解できる。私の知る限り、話の内容は全部真実である。一人でこれほどの内容や知識を集めているというのは脅威である。
私がちょっと聞いた範囲で興味深かったのは、鳩山由紀夫さん
の実父があの笹川良一さん
(たしかに鳩山さんとよく似ている。ギョロ目というやつですナ。)
であったという話。ちなみに、鳩山邦夫さん
の実父が鳩山一郎氏
(例のお金持ちで何億円もの小遣いでお騒がせ事件を起こした母君が、両者の実母。種違いの兄弟なのであるとか。映像を見る限り、まず間違いないようである。)
だから、邦夫さんの方が正統な後継者ですナ。
中国の清華大学を作ったのは、アメリカのロックフェラーだったという話。それゆえ、この大学にはピラミッド
が存在する。ここの卒業生の多くがアメリカに留学し、アメリカの大学を卒業して中国に帰る。そして中国共産党の指導層になったという。その一人が胡錦濤氏であるという(この人がアメリカ留学したかどうかは分からない)。
ところで、宇野正美氏は、「イスラエルのユダヤ人は貧しい人々であり、アメリカのユダヤ人が大きなことを行っている」という言っているが、どうやら必ずしもそうではないようである。たとえば、
オバマ・コネクション by オルタ
によれば、いま日中核戦争を起こしてアジア人惨滅計画を遂行中なのは、マーク・リッチ(本名は、Marcell David Reich)
(顔からすると、デビッド・ロックフェラー一族に非常に似ている。)
というイスラエルのユダヤ人であるらしい。この人物がアメリカの手下(例えばチェイニーなど)を使ってイスラエルのシオニズム運動にアメリカを引きずり込んでいるというわけである。かつてアメリカがモンロー主義で眠れる獅子であったころ、イギリスのチャーチルがなんとかしてアメリカを第二次世界大戦に引きずりこんだが、この人はそのような役割を果たしていると言えるかもしれない。
いずれにせよ、イスラエルのユダヤ人が従でアメリカのユダヤ人が主だというのは実際は逆であろう。
事実、アメリカにはシオニズムのユダヤ人、いわゆる「偽ユダヤ人」(これが実はユダヤ教などこれっぽっちも信じない「偽ユダヤ人」という人々。この「偽ユダヤ人」という呼び名は、私が作ったものではなく、アメリカを代表した歴史学者のユダヤ人、ジャック・オットー博士が定義した学問的な呼び方である)と古代イスラエルの血筋でユダヤ教を信じている「ユダヤ人」(この人々は、黒いマントを着て黒い帽子をかぶり、おでこに日本の天狗がしている黒い小さな箱をつけ、虎の巻のようなトーラーという聖典を持っている人々である)の2種類がいて、普通のユダヤ人はイスラエル建国には反対であり、いまのシオニズムに反対している。
(「シオニズムと対決するユダヤ人たち」からの翻訳:『イラクのユダヤ人』(第1部)より)
さて、私個人が心配しているのは、これまでの歴史を見ていると、その偽ユダヤ人たちは我々の知らないところで勝手に自分たちの描いたストーリーを作るのだが、それがだいたい1、2年前に作製されたとすると、必ず1、2年後に本当に実現して来ている、というところである。
例のジョセフ・ナイ博士のレポートも1、2年前のものらしいが、確実にそれが今年になって日中の紛争という形で実現しつつある(日中核戦争を画策する人々:没落するD.ロックフェラーの最後っ屁?)。この点を無視してはならないだろう。
ところで、私の個人的な印象としては、尖閣諸島沖の中国船衝突事件の直後に中国でデモした人々というのは、おそらく誰かにお金で雇われた、いわゆる「やらせ」だったと感じる。というのも、その時の映像から、明らかに着ているものもぼろぼろ、顔も風呂にも入っていないというような男女ばかりだったからである。その辺の浮浪者やホームレスなどをかき集めてやらせたという観は否めない。その後のデモは若者ばかりで、これまたその辺の学生をかき集めてやらせたものに感じる。
一方の日本側のデモは、例の田母神俊雄氏が指導しているグループがやったというらしいことから、これまた一種の「やらせ」である(田母神氏“煽動”尖閣大規模デモ…国内メディアが無視したワケ)。というわけで、中国内にも日中関係を険悪にさせたがっている勢力があり、日本国内にもそうさせたい勢力があるということである。
しかしいずれの勢力も「アホの権化」である。無知にもほどがある。自分たちが戦わされて殲滅されるために煽動しているからである。なぜなら、欧米の「アングロサクソン・ミッション」は「アジア人を撲滅する」と宣言しているのだヨ。ジョセフ・ナイ博士のリポートも何も新しいものはなく、このアングロサクソン人のミッションの大筋の流れの中の小さな局所的戦略に過ぎないのである。彼は単なるアジア人担当官にすぎないということである。
いやはや、世の中馬鹿ばかりになったようですナ。これも全部マクドナルドのグルタミン酸づけバーガーとコカコーラのゼロ(アスパルテームづけ)、コルゲートのフッ素入り練り歯磨きとポリビフェニールAの透明プラスティックカップ、ギガヘルツ携帯とギガヘルツパソコン作戦の結果かもしれないですナ。
世も末である。もっとも俺にはどうでもいいことだがネ。
ついでに、
偽ユダヤ人の方々よ、Vitasのようなレプティリアン的美声だけ奏でてくれ!
おまけ:
インチキシナ人、中国共産党への警告
by Kikidoblog | 2010-10-21 12:43 | コンスピラシー