再び宇宙人「モナリザ」で盛り上がる?:やはり「かぐや姫」の名の方が適切だ!
昨年、
アポロ20号の「モナリザ」:アジア人型宇宙人「かぐや姫」
で取り上げた同じ話題を最近いくつかのブログで取り上げていたので、良い機会なので、ここにも紹介しておこう。以下のものである。
MONA LISA An Alien Space Ship on the Moon
月のモナリザ
10億年前の月面上の巨大宇宙船
この話はNASAを退職して現在アフリカに住んでいるというWilliam Rutledgeが出所だ。
彼は、NASAで特殊任務についていたという。
ルットレッジは、最近、自分が1970年代後半に就いていたNASAの業務について驚くべき事実を暴露している。
彼は少なくとも2回、NASAから月へ派遣されているという。これには、失敗に終わったアポロ19号と、ヴァンデンバーグ空軍基地から1976年8月に発射されたと主張しているアポロ20号が含まれている。
ルットレッジによるとこれらの派遣は、米ソ両政府の協力から生まれた「秘密合同宇宙ミッション」であったという。これらは公式のNASAの派遣のリストには載せられていない。しかし、正当な理由があり、それは真実なのだという。
これらの派遣の目的は、月の裏側のDelporte-Izsak地域にある巨大な物体を調査することであった。この物体は、アポロ15号の派遣によって発見され写真に収められているという。(写真最上段)
この物体は、巨大なエイリアンの宇宙船で、超古代、月に衝突したか、もしくは遺棄されたものであると考えられている。
ルットレッジは同行のソ連の宇宙飛行士(レクセイ・レオノフ)と一緒に月着陸船でエイリアンの宇宙船の近くに着陸して、構造物と2名のパイロットの遺体を発見し回収したという。
パイロットの1名は女性で、モナリザと名づけられ、遺体の保存状態は良好であったという。
残り1名は男性で、遺体の損傷がひどく、首だけが回収されたという。
この巨大な宇宙船は母艦だと思われ、非常に古く、少なくとも10億年前に、宇宙を旅したものであると推定されている。
当サイトの結論としては、ビデオや話はフェイクであろうが、アポロ15号の写真というのは明らかに本物であろうということだ。この物体については、普通の物体ではないようだ?一体全体何なんだろう?
by Kikidoblog | 2010-10-24 22:54 | 月