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世界のエリート「人口削減」を語る!2:たぶん5億人になってもうまく行かないだろう!

#12) シエラクラブ代表、ディビッド・ブラウァー(David Brower)
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政府の免許を保持している親を除いては、出産は社会に対する罰せられるべき犯罪(であるべき)である...可能性のある全ての親は、避妊薬を使用する(べきで)、政府が出産に選ばれた市民に解毒剤を与える」。

(ゴイムは人間にあらず。勝手に子を作るなということですナ。
browercenterDAVID BROWER LEGACY

#13) 家族計画連盟創立者、マーガレット・サンガー
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家族が乳児の1人に行う最も慈悲深い行動は、その子を殺すことだ」。

#14) 家族計画連盟創立者、マーガレット・サンガー。女性、道徳と避妊。1922年ニューヨーク出版、12ページより
結局のところ避妊は、種の洗浄を先導しなければならない」。

(最近の日本はこのサンガー女史の意見に忠実な親が増えて来たらしい。)

#15) プリンストン大学の哲学者、ピーター・シンガー( Peter Singer)
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ところで、何故我々自らが地球の最後の世代になる必要があるのか?我々自らが避妊に完全に同意したなら、犠牲など必要ないのだ。我々は我々のやり方で絶滅へと向かっている」。

(哲学者であるのに、マジで我々が地球最後の世代となると信じているとは?)

#16) 国務省人口オフィス前職員、トーマス・ファーガソン(Thomas Ferguson)
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我々の全仕事の背後にある単一のテーマは、人口レベル削減の必要性なのだ。政府が、素晴らしく清潔な方法で我々のやりかたを実行するかのか、そうでなければ彼らにはエルサルバドル、イランやベイルートのような混乱が訪れるだろう。人口は政治問題なのだ。一旦、人口制御のたがが外れると、独裁主義政体やファシズムでさえその削減に必要となるのだ」。

(要するに、有色人種は、減らすか、さもなくば戦争で殺すということのようですナ。Meet The 26 Members Of George Soros's Secret Team To Rewrite Economics

#17) ミハイル・ゴルバチョフ
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生態環境の危機、手短に言えば人口危機という理由から、我々には性の認識、避妊、堕胎、人口抑制に関する数値に関してもっとはっきりと話し合う必要がある。人口を90%削減すれば、人が環境に損害を与えるほど残ることはなくなる」。

(ゴルバチョフは長らくイルミナティーNWOのエージェントでソ連潰し屋と見られていたが、やはりそうだったんですナ。)

#18) ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン家族計画教授、ジョン・ギルボード(John Guillebaud)
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子供を一人減らす事が惑星に及ぼす影響は、電灯のスイッチを切るなどの我々が行う他の事と比較した場合、効果は大規模である。子供を一人追加するということは、地球を横断する多くの航空便と同等なのだ

(人間より飛行機の方が大事だということかい?ケムトレイルを知らんのかいナ?Conference hosts


#19) テキサス大学オースティン校生物学教授エリック・R・ピアンカ(Eric R. Pianka)
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地球は恐らく、相対的に快適な生活を維持できる5億人程度の人々を支えられるかもしれない。人口母集団は、劇的に縮小される必要があり、出来る限り早急にこれ以上の環境破壊を制限しなければならない」。

(いやはや、テキサス大学では何を教えているのだろうか?)

#20) ヒラリー・クリントン米国務長官
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今年、米国は国連人口基金を通じた、性と生殖に関する健康管理の基金を更新しており、またより多くの基金がその途上にある。近頃米国議会は、世界中の家族計画及び性と生殖に関する健康プログラムへの対外援助として、6億4,600万ドル以上を割り当てている。これは、我々が最後に民主党の大統領を有していた、この10年以上の期間で最大の割当額だという事を付け加えておく」。

(これからは「あんたは子供を作るな」と選別されるということですナ。)

#21) クリントン長官のアドバイザー、ニナ・フェドロフ(Nina Fedoroff)博士
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地球における人口の成長率の減少を続ける必要がある。地球はこれ以上多くの人々を支えきれない」。

(まあ、よくある説。既存のローテク(お城や自動車や石油製品など)だけを前提にしての話。もっと効率のいい円盤技術やフラードーム建築などを使えば、100億人でも200億人でも賄えるはず。地球は広い。)

#22) ジョージア・ガイドストーンに刻まれた「新たな十戒」の冒頭
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永続的な自然との調和のため、人類は5億人以下に保持すること

(これは論外。ジョーク以外の何ものでもない。)



かつてジュビロ磐田にいたドゥンガ
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がサッカーとはどういうものかを指してこう言っていた。
「もしお前と俺のどちらかが死なねばならないとしたら、お前が死ぬ方が良いに決まっている。」

この言葉に白人の典型的な感覚や考え方がよく出ている。

もしこのまま進んでいって地球が最後になったとしたら、白人より有色人種、金持ちより貧乏人が死んだ方がましだ。世界のリーダーたちはそう言っているのですナ。自分たちの(過去に起こした)責任とか、今やっている事の悪さや馬鹿さ加減は棚に上げる。実に白人的発想ですナ。こんな連中がリーダー気取りだから世界は悪くなる一方なのである。

仮に世界がこういう人々だけの5億人の世界になったとしよう。果たして世界は平和で良い世界になるだろうか? 私はそうは考えない。きっと仲間割れし、殺しあうどうしようもない世界になるだろう。なぜなら貧乏人をだまして、あるいは、非ユダヤ人をだまして成り上がった人間ばかりの世界のはずだからである。騙しあい、陰謀の数々、そんな世界はあっという間に滅ぶだろう。実はゼカリア・シッチン博士の最後の書「地球の主:エンキの失われた聖書
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によれば、そうやってニビルは滅びそうになったということである。西洋人はニビルが創世したとすれば、この同じ血が混ざっているわけである。長続きするはずがない。私はそう感じるのだが。


おまけ:
「地球温暖化C02問題」の次ぎに来るのは、これ。「地球人口問題」。こんどはマスゴミがこれを煽り始めるはず。「地球(=ユダヤ人)のためだ。結婚するな。子を作るな。ホモになれ。ゲイになれ。ケツでセックスしろ。」こういったキャンペーンが始まるだろう。そして最後には「子を殺せ」、「自殺しろ」と金持ちが叫ぶ。これはアメリカですでに本当に起こった話である。もちろん、「地球温暖化CO2問題」が詐欺であったように、人口問題も真っ赤な嘘である。新たなる詐欺である。がしかし、悲しいかな、哀れかな、日本のB層、世界のシープルはこの罠にまんまと嵌まるだろう。
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The Radical Population Control And Eugenics Agenda Of The Global Elite

One Less Child? Environmental Extremists Warn That Overpopulation Is Causing Climate Change And Will Ultimately Destroy The Earth

  by Kikidoblog | 2010-11-12 12:41 | バイオコンスピラシー

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