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アデン湾で何が?:海底10kmの群発地震と商船なしの謎?

みなさん、こんにちは。

いやはや、今はそれほど詳しくフォローする時間はないが、In Deep氏の以下の記事は実に興味深い。

(風雲急を告げる?)アデン湾からすべての商業船が消えている
元記事:COVER-UP: Live Marine Map Shows NO Ships Off Somalia/Gulf Of Aden
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アラビアプレートで何かが起きている?: アデン湾で観測されている異常な群発地震
元記事:Major Earthquake Swarm off Yemen – Trouble??
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前に
緊迫するアデン湾に世界中の軍艦が集結:シーゲートはどこにあるのか?
「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!
「キメラ生物」から米軍の「スーパーソルジャー (超軍人)計画」へ
アフガン、イラクの次はイエメンか?:NWOの次の狙いとは?
沖縄・久高島沖に巨大な渦:沖縄でシーゲートが開いた?
などでメモしておいたが、そこで取り上げた「海底基地」や「シーゲート」の問題なのか?

一様に海底地下深部10kmで生じる群発地震、危険を察知してか近づかない世界の船舶や商船。はたしてこの地域でいったい何が起こりつつあるのだろうか? 今後の動向に注目したい。


付け加えておくと、このアデン湾のあたりは、ゼカリア・シッチン博士によれば、45万年前に惑星ニビルから一番最初の使者が降り立った場所のようである。彼らは、アラビア海とペルシャ湾の接する辺に降り立ったという。最初に「2輪戦車」という宇宙船で降り立ったのは、アラルというニビル人とその部下たち。次に降り立ったのが、「エア」ことエンキというニビルの若き王とその部下たちであったというのである。彼らの言葉が「シュメール語」の基になり、そこから後々「ヘブル語」とか「アラム語」とかいう西洋語の先祖が誕生したようである。この地の海から金を採集する事が彼らの目的であった。最初は海水からの採取をしていたが断念し、アフリカに移って金鉱堀りに変えた。しかしその重労働にニビル人たちが反乱し、代わって金を掘らせるための動物として類人猿に加工を施してニビル人の姿に近づけたのがアダム(最初の人間、黒い頭の人々)であったという。ここから、西洋人の先祖が誕生したというのが、ゼカリア・シッチン博士がシュメール石版碑文から読み解いた、西洋人の真実の歴史だという話ですナ。

  by Kikidoblog | 2010-11-18 19:01 | コンスピラシー

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