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NASAが開発したUFO:スペースシャトルの後はこれか?

みなさん、こんにちは。

もう一つNASAに関係した話題を取り上げておこう。スペースシャトルと国際宇宙ステーションのプロジェクトは、日本人宇宙飛行士を取り入れる事により、ほとんど我々日本人の税金だけで賄われるようになった。なぜならあんなポンコツのいつ廃棄処分になるか分からないようなローテクのスペースシャトルなどもはやどうでも良い存在だからである。だから、すぐにこの計画は廃棄処分となった。ところが、その一方で、NASAは独自のプロジェクトをしっかりと今度は米国人の税金で行っていた。今回はそれをここにメモしておこう。いずれにせよ、NASAの公式の発表をまともに信じているというような唐変木なマスコミや科学者がいる国は日本くらいのものなのである。

NASAのUFOとAREA 51 - 本当のオリジナル写真
元記事:NASA UFO’S and AREA 51 – AUTHENTIC ORIGINAL PHOTO’S
背景情報

グルーム湖基地は、90マイル北にラスベガス(ネバダ州にある)に位置し、この極秘の軍事拠点となっています。 これは、ネバダ州のテストサイトのグリッド数51ですので、エリア51と呼ばれています。 アメリカ空軍飛行試験センターでは、ベースを制御します。 これは最高のエキゾチックな航空機や兵器をテストするために知られています。 ベースは、ソ連でミッションを飛行するために使用された秘密のU - 2 spyplaneをテストする場として1954年に作成されています。 それは、『SR - 71を収容するために- 12およびD - 21ドローンを開始した。 のF - 117Aがまた、そこにテストされています。 1980年にベースは(現在の6マイルに増加)滑走路に沿って、サイズが増加しています。 その後、神秘的な光がキャンモとして知られている武装警備員は、表示されるようになったパトロールに境界線を開始男。 政府は、そこからエリア51基地を見ることができる多くの視点を閉じた。 1989年には、"物理学者は"ボブLazarは、彼がエリア51の基地の南で働いていたこともエリア51という非常に高度な航空機をテストしていたとUFOは、彼らが外国人との取引によって得ていると主張主張という。 それ以来、エリア51は夜空に光のためのキャプチャUFOのテストセンターであると考えられてきた。

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NASAもイルミナティーのジェーソンスカラーの「ブラックプロジェクト」と同様に、独自の「フライングソーサー(空飛ぶ円盤)」を作っていたようである。NASAよ、こっちのほうを先に公開してくれ!

  by Kikidoblog | 2010-12-02 21:15 | 反重力・UFO

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