こわーい、こわーい、「都市伝説」の数々
次は、俗にいう「都市伝説」である。しかし、ちまたで言われている「B層」やマスゴミさんの取り上げるようなしょうもない都市伝説ではない。世界中のセレブやインテリや陰謀暴露論者たちが問題にして取り上げる都市伝説である。
(1)「東京の朝鮮総連の地下には核爆弾が存在する」
これは、ベンジャミン・フルフォード氏が、氏のインサイダー情報として取り上げたものである。
ベンジャミン・フルフォードの緊急ニュース:「在日朝鮮人本部の地下に核爆弾がある」!!?
核爆弾も爆弾である。一般の爆弾が信管が作動すれば爆発するように、核爆弾といえども信管が作動すれば爆発する。震度6程度の振動が来たらかなり危ないだろう。今の所、東京には震度6クラスの地震はないから問題はなさそうだが、かなりの揺れが来ると危ないはずである。問題の場所は皇居のすぐ西の裏手にあるようである。
(2)「もうすぐドルは暴落する!」
これは都市伝説というより、もうほとんど真実と考えられているものであろう。これは以下のものに詳しい。
はじけようとしている連邦準備制度理事会資産バブル&9.11再来か?
ワンタ-レーガン-ミッテラン協定最新版 プラス、インチキな失業率報告
ドル暴落黒字国・日本が危ない!アメリカ追随の異常政治・経済の実態
ウォールストリートを運営するユダヤ人 たち By Brother Nathanael Kapner
(3)「金は暴落する」
大分前に
ジョージ・グリーンの「人口削減とプレアデス人」
にアメリカの物理学者で経営者である、ジョージ・グリーン博士が、「ドルは暴落するから、私は金を買っている」という話をしていた。その後、そうは言ってもその次は「金も暴落する」というような話があった。金という貴重金属の価値が暴落するということがあるはずがない、と私はその時は考えていたが、最近、これを示唆する非常に危険な噂が飛び交っているのである。
まず「金が暴落する」という場合、金の供給が金市場に増えすぎて暴落するということをイメージするだろう。しかし、どうやら真実はそうではなかった。
JimSinclair: At this moment it appears as if some smartass scientist has found the Holy Grail of counterfeiting.
いまのゴールドの世界 = アメリカ、イギリスのニセ金塊が世界に出回っている(船井幸雄の「先週のびっくりより」)
2008年初頭エチオピア中央銀行から南アフリカに輸出された金塊がニセモノであることが判明した。この金塊は2003年にイギリスから購入したものであった。
2009年10月中国はアメリカより金塊を購入した。念のため3本を取り出し穴をあけて調べたところ、タングステンに金メッキしたものであることが判明した。
中国が調査を開始、15年前にアメリカの精錬施設を用い64万本のニセモノを作成しアメリカ財務省金管理庫へ運ばれたことが判明した。この金塊は不法に売却され世界中に広まっているのだという。
2004年4月14日世界屈指の投資銀行ロスチャイルド・アンド・サンズ社は金を含む商品(コモディティー)取引から撤退すると表明した。1919年より金値決めの中心的役割を果たしてきた胴元が役割を放棄したのはアメリカ、イギリスのニセ金塊が世界に出回っていることを知り責任から逃れるために降りたといわれている。
2004年にロスチャイルドが降りてから金価格は上昇を続けている。アメリカは国家破産(デフォルト)を逃れるためニセ金塊を作り続けており、今、世界に出回っている金塊はタングステンに金メッキしたものであり、重さも見た目もまったくわからないという。
とあるように、真実は、イギリスのロスチャイルドの陰謀による「偽金(タングステンに金メッキ)」が金取引の代用にされて、世界中の銀行に出回り、世界中の銀行に眠っている金の延べ棒は実は「偽金の延べ棒」に過ぎない、ということらしい。金はイギリスのロスチャイルド帝国の伝家の宝刀。そのロスチャイルドが金取引から手を引いているのである。ちまたの金が本物であるかどうか実に疑わしいと言えるだろう。
(4)「アメリカのセレブは株を放棄した」
これは、欧米のイルミナティーNWOの面々が、自分の保有する株式を大量に放棄したという噂である。
アメリカのCEOは株を大量売却中
何かが起ころうとしている
この中にはこうある。
インサイダー・トレーディング、について説明しよう。株式市場には、平均的で普通に日々の取引を行う「名無しの権平」がいる。これはインサイダー取引、CEO達、アメリカ国内の企業のトップ達のことである。彼等の多くは、全てではないが一部は、支配者そのものである。これらの企業トップ達やCEO達が株式市場で行う取引をインサイダー取引と呼ぶのである。今年の9月13日から17日の間、ニューヨーク株式市場でのインサイダー取引の割合は400対1だった。これは、インサイダー達、企業のトップ達、CEO達が彼等自身の企業の株を売却していたのである。
それは400対1だった。一人の「権平」が売却していた数に対して400もの株を企業が売却していた。10月4日から8日の間、現在ですが、インサイダー取引の比率は1600対1になった。企業はCEO、経営者達を抱えている。これらの連中は、彼等自身の企業の株を大量に売り逃げしており、1ヶ月の間に400対1から1600対1にまで増やした。これらの支配者達が、彼等の多くが、これらの企業トップ達が何を知っており、彼等が逃げ出している中で私(達)は何を知らないのだろうか?
彼等は、我々が世界通貨の方へ向かうという事を知っている。彼等は、ドルが消滅していく途中にあるという事を知っている。ロシアはそれを知っている。中国もそれを知っている。それが、彼等がドルを用いたクルード原油と天然ガスの契約に署名しなかった理由である。その代わりに、彼等は「我々は、他の通貨を使用していく」と言っている。彼等は何が起きようとしているのかを知っているので、将来を見据えているのである。彼等は既にそれを始めており、2012年までにドルが死ぬ事を知っている。ドルは、急速に消滅する。
支配者達が何事かを行っていることは明らかである。彼等は、米国の人々が怒り、混乱し、革命を始めるまで待ちたくないのだ。彼等は、あなた方が騙されて何もできなくなる、というやり方でそれを実行したいのである。
もちろん、「何か」とは「第三次世界大戦」のことである。もうすぐ「第三次世界大戦」、すなわち「世界同時全面核戦争」の時代に入る。だから、今のうちに株を売り、ドルを売り、純金(本物の純金)に替えて、南半球のどこかの小さな島に逃げる。あるいは、デンバー国際空港の地下にある、「地下要塞都市」に入れてもらう。こんなところだろう。
(5)「CIAがデンバーに移った」
アメリカで「ラングレー」と言えば、CIAのことを意味する。それほど、ラングレーとは有名な場所らしい。これまでアメリカでCIAの誕生以来、本拠地を移転したことはなかった。それがここに来て突然、CIAが移動したのである。それも地下要塞のあると噂されているコロラド州デンバーである。デンバー国際空港の地下には巨大な地下都市があると今では有名である。
デンバーはNWOの新首都になる
君はこの都市伝説を信じるか? あるいは、真っ赤な嘘や噂だと信じるか? それは君の自由である。しかしながら、私のこれまでの個人的調査では、残念ながらこれらすべてはどうやら事実のようである。
したがって、この1、2年、長くとも2年以内に人類の歴史上まれに見る壮大なイベントが起こるはずである。そう予言しておこう。ちなみに、予言能力こそ、大和民族の才能らしいですナ。もちろん、こういう予言は外れるにこした事はない!
by Kikidoblog | 2010-12-08 14:56 | コンスピラシー