最近の「UFO」番組:「エイリアンの海底基地」から「ブルービームUFO」まで??
日本の政治を見ていると、もはやこの国は体をなしていないことが誰の目にも明白となってきたようである。それについては、「阿修羅掲示板」などを見れば分かるだろう。みのもんた、所ジョージ、さんまやしんすけや爆笑問題など、創価学会/在日や清和会/統一協会そしてCIA/電通/NHKなどが推奨するマスゴミ界のエリートたちが日本社会潰しにやっきになっているからである。
その一方で、日本の学者さんたちはもの静かである。自分の趣味的/オタク的研究に没頭し、こういう連中はもはやあまりに頭脳が断片化し、自分の専門分野以外は受け付けないという人格変成を受けているからである。こういう学者さんは、かつてのお公家さんと全く同一の気質を持ち、世俗から離れて、世の中の風俗や政治を斜めから見るという人間になったわけである。だから、本来なら学者さん自ら率先して社会のリーダーとなり、旗ふり役を買って出るべきなのだが、実に見事に日本社会の変質すら見過ごし、高給取りとして優雅な生活にどっぷり浸りたいということのようである。まあ、「君子危うきに近寄らず」という臆病学者の鉄則に従っているのだろう。(まあ、この問題はそのうちまたここでメモすることもあるだろう。)
第二次世界大戦前の日本でも、これと同じようなことが起こったわけだが、今まさに第三次世界大戦の前夜となって、これまた似たような歴史を繰り返す状況となってきたわけである。実に困ったことである。戦前の教訓はこの国では教訓とならないということである。
さて、そんな状況の日本や世界を見ていると、にっちもさっちもいかないから、視点を変えて、我々のいる地球というものは、本当はどういう状況なのかという、ちょっとにわかには信じがたいものをたまには見て考えることも大事であろう。そこで、最近
THE TRUTH BEHIND THE SCENES
に出たいくつかのUFOに関するYouTube番組をここにもメモしておこう。
UFO Hunters - Underwater Area 51 HD
これは、海底に存在する「エリア51」、要するに「エイリアン+米軍の海底基地」を見つけようという、アメリカのUFOハンターの番組である。日本でもおなじみの超能力者、千里眼、リモートビューイングのマクモニーグル氏が登場し、海底基地にいるエイリアンの身体的特徴を透視している。「3本指のエイリアンだ」とマクモニーグルは言っている。これは、例の「アデン湾」の「海底基地」とも繋がるものである。「バミューダトライアングル」で有名なカリブ海の海底にも米軍/エイリアン海底基地があると噂されているからである。
NASA Gordon Cooper UFOs are visiting the Earth
Astronaut Gordon Cooper Talks About UFOs
これは、NASAの代表的かつ超有名な宇宙飛行士であった、ゴードン・クーパー宇宙飛行士が、宇宙飛行士時代に遭遇した、数々のUFO遭遇事件に関しての証言集である。
UFO Santa Fe 2010.mp4
UFO Pillar Point Harbor 12/15/2010.mov
この2つは、どちらも、「実在のUFO」(物質的実態のあるUFO)というよりは、「映像のUFO」(イルージョンのようなUFO)のように見えるUFOである。最近、世界中で頻発しているタイプのUFOで、「光り輝き」、「なにか透き通るように見える」UFOである。ひょっとすると、これがNWOイルミナティーが行うだろうと言われている「ブルービーム計画」(人工的にUFO映像を地球上に飛ばし、人々を「エイリアン襲来」を誘導する計画)の実験なのかもしれない。そう思わせるような映像である。
世界は、我々日本人が、スポーツや韓国ドラマやお笑い番組などを見て暇つぶししている間にどんどん変化して来ているのである。自分のセンサーを眠らせてはならないという時代なのである。がしかし、そういうことは言っても無駄だから、なるようにしかならないだろうヨ。
by Kikidoblog | 2010-12-22 10:25 | 反重力・UFO