「巨大製薬会社の誕生」:これが”人類”(ゴイム)の未来らしいゾ!
まあ、日本の在日CIAの代表格である「電通」の話にはもう飽きたので、もっと別の話題をメモしておこう。悪徳、守銭奴企業の「電通マン」も所詮は人の子、まあ、エリートセレブ在日とはいえ、大半はアジア人の一種であろう。そんなアジア人を「あたかもアメリカのインデアンを取り扱ったかのように扱って」抹殺せんと欲する、もっともっと悪徳の人種が西洋白人には存在する。
そういう札付きの悪たちの会議の風景を実に見事に風刺しているマンガを、かの我らが「デービッド・アイク」氏のサイトで見つけたので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。
巨大製薬会社の誕生
いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしようじゃないか。
もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせるというのはどうだ。
最高にいい案がある。それを医薬品と呼ぶんだよ。
これは、いわゆる典型的なユダヤジョークというやつですナ。もちろん、それはジョークでもなんでもなく、歴史的事実である。(これぞ「陰謀」、「悪巧み」というやつですナ。)
ちなみに、このアイク氏のことを「あっち側の人」とか「バランサー(日本で言う「ガス抜き」)などと呼ぶものが多々あるが、それはそれぞれのちっぽけで不完全な頭脳における解釈、すなわち自己満足や折り合いの問題に過ぎず、大事なことは、あくまでそこで語られている内容やその文脈である。つまり、読み分析することも大事だが、もっと大事なことは本当のところを察すること、ないしは感じ取ることである。最近はこの能力が低下している人物が増え過ぎているので困る。言葉尻を捕らえるのではなく、本質を感じ取る能力のことである。この能力なくしては、いくらアイク氏がすばらしい記事を書いてもそこで言わんとすることがすべて意味逆転化されてしまうということになるだろうヨ。
【予告編】あなたの肉体は、あなた自身のものではない・・・なおかつ、人々はまだ自分が自由だと考えている
国際食品規格委員会(コーデックス委員会)は、現在、ビタミン、サプリメント、食糧の支配力を、大幅な量的削減とともに、イルミナティの事業団に与え、自営業者をビジネスからのけ者にする、という長年の目的を達成する寸前にいる。
彼らは、ロックフェラー家がアメリカ合衆国と、その後、世界の「保健医療」を乗っ取ったやり方、すなわち許認可制度でこれを行っている。そのペテンは単純である。あなたが何かの免許制を導入すると、その「何か」をしたい誰もがあなたの「指導基準」(限度と規制)の範囲内でそれをしなければならない。さもなければ、その人々は免許を取得できないし、実行することもできない。
そして、もしもあなたが、その「何か」を特定の人々がするのをやめさせたいとする。その場合、免許を取得する必要条件を非常に複雑で高価なものにすれば、あなたは実質的にその人々が実行ないし生産する権限を拒否していることになる。
彼らは社会全体に及んで許認可の手法を使って支配を強要しているが、「医療」以上にそれがまかり通っていることはない。医師は営業するのに免許を必要とする。そして、もしもその医師が効果はあるものの、許認可の最高権威(結局はビッグファーマ)に認められない治療方法を使うなら、その医師は免許を失い、「除名」される。
許認可の締め縄は、代替医療や無料の薬にも、絶えず広く行使されている。それは自薦の当局、ならびに、業界を牛耳るために長年、薬局チェーンを買い占めてきた大企業による中央集権的支配と独裁制を樹立するためである。・・・
・・・今週、英インディペンデント(そう、正確だ)紙は、「ハーブ薬品数百種が、来年、英国で販売を禁止される。反対派はその欧州の法律が『差別的で不相応』と主張している」と報じた。
彼らはそれをどうするつもりなのか? 許認可である。
いやはや、ユダヤ人というのは、本当に”賢い”ですナア。まずは、電通マンの金玉から潰してくださいヨ。
by Kikidoblog | 2011-01-09 13:25 | アイク