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オーストラリアのフッ素反対運動:フッ素化合物、ついに豪州のメディアでも大問題に!

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俺に良いアイデアがある。工業廃棄毒物のフッ素で人口を半分にしよう。
俺にもっと良いアイデアがある。それに金を払わさせようじゃないか。
俺には最高のアイデアがある。それを薬用成分とか医薬品と呼ぶのさ。

(まあ、適当に赤い部分を好きなものと置き換えてみて。タミフル、ワクチン、睡眠薬、抗うつ剤、人工甘味料、グルタミン酸とか。全部成り立つ。)


みなさん、こんにちは。

今日、デービッド・アイク氏のサイトを見たところ、以下のような、記事があった。

Fluoride Truth on Australian TV - Fluoride Retards the Brain
(オーストラリアテレビにおけるフッ化物の真実ーフッ化物は脳を遅らせる)

この中に、取り上げられている、オーストラリアテレビのYouTube番組は実に良い報告を行っている。以下のものである。残念ながら、全部英語である。

Fluoride Truth on Australian TV - Fluoride Retards the Brain!


特に興味深いのは、この中の最後の方で、反フッ素化合物キャンペーンを行っている、有名なオーストラリア人の博士の言葉である。

「欧州のほとんどの国々、オーストリア、ベルギー、オランダ、フランス、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランド、イタリア、ギリシャ、ポルトガルなどの国々では、フッ素化合物を水道水に添加していない。これがどうしてだと思いますか?」


いやはや、欧州の白人国家はいつのまにかフッ素添加を止めていたようである。

よく見れば、ここ最近、サッカー大国に返り咲いている国々ばかりである。やはり、フッ素飲料、フッ素添加物と運動能力や知性と関係があるという証拠だろう。フッ素を飲料に入れている中国は、未だにサッカー大国になれないことが象徴的である。日本はフッ素を入れていないから、サッカーも上昇機運にあるのかも知れないですナ。次のオーストラリア対日本戦は、フッ素飲料水を飲む国と飲まない国の戦いということになり、結構面白い。

さて、私の記憶では、デービッド・アイク氏が、1990年代に化学者以外では、フッ素化合物の危険性を一番最初に気づいて注意警告して来たという、極めて異例な人物であったが、その最初の頃には、アイク氏は気違い扱いされていたわけである。いまでこそ、アイク氏の存在は無視できなくなっているが、当時はイギリスに住むことすら出来ず、ワイト島にひっそり暮らす他なかったというのである。今もそこに住んでおられるとか。

日本では、このデービッド・アイク氏の存在に一番最初に気づき、自身のサイトで翻訳して紹介して来たのが、故太田龍氏
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である。私がそもそもデービッド・アイク氏を知るようになったのも、太田龍氏のサイト
http://www.davidicke.jp/blog/
からである。太田龍氏は2年ほど前にご逝去されたが、その後も太田龍氏の協力者たちが運営して今日に至っている。

ところで、いわゆる「陰謀論」や「陰謀暴露論」などのインターネットサイトで世界中に流布しているさまざまな画像には、例えば、以下のようなものがある。
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こういったものは、もとはと言えば、全部デービッド・アイク氏のサイトから流出拡散したものである。(中には、こういう歴史を知らずに、デービッド・アイク氏を批判する目的でこういうものを拝借して使っている馬鹿者もいるようですナ。さてはてメモ帳のoninomae氏や私はもちろんこういうことは既知。)

というのも、デービッド・アイク氏がかつて書いていたが、アイク氏にはかなり大きな市民グループが協力していて、その中にプロのデザイナーや画家がいて、その彼らが全面的に協力しているからなのである。デービッド・アイク氏はけっして一人でやっているわけではないのである。多くのイギリス人市民が協力やサポートしているのである。

こういう市民運動がイギリスにあるからこそ、その影響力が日増しに強くなり、欧州を中心にフッ素添加物の使用を控えたり、不妊ワクチン接種を控えたりする人々が増えたのである。そしていまもその運動が広がり、欧州を中心に、フリーメーソン、メソニックロッジ、スカルアンドボーンズ、イルミナティーNWO、ビルダーバーグ、300人委員会、33人委員会などの存在が一般社会に認められるようになったというわけである。

この意味では、ジョン・コールマン博士やデービッド・アイク氏の功績は計り知れないものがあるといえるだろう。もちろん、太田龍氏の貢献も大きい。

はたして、日本の大手製薬会社や化粧品会社などの「フッ素化合物(モノフルオロリン酸ナトリウム)製品」は根絶されるだろうか?

まあ、無理だろうナア。というのも、日本の大手大企業の株主は軒並みロックフェラー系列投資会社であり、ほぼ乗っ取られているわけですからナ。日本の銀行も名前は日本の銀行だが、株主は全部ロスチャイルドかロックフェラー系列だからネー。困ったものである。


おまけ:
フッ素は毒物である(日本人にも、こういう立派な科学者は少なからず存在する。)
ポール・コネット教授の講演
「化学者としてフッ素化に反対する。その理由は、フッ素は歯に悪く、体に悪く、そのうえその科学は極めて悪質だからだ」

  by Kikidoblog | 2011-01-29 13:53 | アイク

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