「煙霧」=「ケムトレイル」?:徳島がケムトレイルの餌食に!?
徳島は5日連続で「煙霧」にさらされている。
県都「煙霧」にかすむ 5日連続で観測
徳島市内は7日朝、「煙霧」に覆われ、視界がかすんだ。徳島地方気象台によると、同市内では3日から5日連続で観測されている。
煙霧は、空気が乾燥し風が弱い状態が続いた場合に、空気中のちりやほこりで見通しが10キロ未満となる現象。眉山山頂から市中心部を望むと、県庁や新町川などがかすんで見えた。
県内は、冬型の気圧配置が続いている影響で晴れの日が多く、市内では1月11日以降、0・5ミリ以上の降水がない。同16日から23日連続で乾燥注意報が出ている。
8日は気圧の谷の影響で雲が広がり、県南部で雨の降る可能性がある。
【写真説明】煙霧でかすむ徳島市内の新町川周辺=午前9時ごろ、眉山山頂から
はたしてこれは普通のちりやホコリのせいだろうか? あるいは、中国からの黄砂のせいだろうか?
ここ数日、鬼のように米軍旅客機がケムトレイルを撒き続けていたことから、「ケムトレイル」散布による、空気中のチリやホコリ、すなわちエアゾールや金属イオンのせいで、こういう状態が続いているのだろうと見ている。
大学の科学者は、早速空気を採取して質量分析機で何が含まれているか調査すべきですナ。
by Kikidoblog | 2011-02-07 16:27 | ケムトレイル