「UFOは現実だ。しかし政府の隠蔽工作はない」:退役陸軍大佐ジョン・アレキサンダー博士が語る!
今日は、もう1つ実に興味深いニュースを見つけた。以下のものである。
Ret. Col. Says UFOs Are Real, but Denies Government Cover-Up
これは、リー・スパイゲル氏
の記事である。グーグル日本語訳では以下のもの。
浸水。 大佐は、UFOはリアルであると書かれていますが、否定する政府のカバーアップ(グーグル翻訳はなぜか劣化している。)
要するに、陸軍退役大佐のジョン・アレクサンダー博士(Retired Army Col. John Alexander )
が、UFO暴露を行ったというものである。
この中にある、以下のものも興味深い。
Reagan Comments on ET Alien Threat
Former presidents comment on UFO sightings and alien life - Ford, Carter, Clinton
まあ、「大統領がUFO暴露した」というと、一般人は非常にすごいことのように思うだろうが、それはアメリカのシステムに無知だからである。米軍のクリアランスレベルでは、大統領はかなり下のレベルに入る。というのは、米軍や、いわゆるアメリカの軍産複合体は、ロスチャイルド/ロックフェラーのシオニスト組織となって久しいからである。(米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究)
cosmic MJ(宇宙的マジェスティック)-10レベル
MJ-10
:
MJ-1
最高機密秘密同調者(top secret crypto)-20レベル
20
:
17 大統領レベル(核兵器レベル)
:
1
通常レベル
USEP(unacknowledged special access program=無視された特別アクセス行動計画)
SCI(special compartmentedl infomation=特別に区分された情報)
最高機密(top secret)
機密(secret)
秘密(confidential)
制限(Restricted)
(普通の新聞社やウィキリークスの機密などは、下から3つの最下層レベルの秘密ですナ。)
この交代劇は、アイゼンハワー大統領時代に完結したと考えられている。それに反旗を翻したJFKは暗殺、ニクソンはウォーターゲート事件のえん罪で失脚。その後は、完全にシオニスト政治家に乗っ取られたということである。(このブログ内にあるクーパー講演を参照)。
MJ(マジェスティック)レベルの機密情報は、イルミナティNWOシオニストの最高レベルの人物にしか知ることが出来ないというのである。大統領でも、エリア51には入れない。まあ、大統領は一般人から選挙されているわけだから、当然だろう。
まあ、そんなわけだから、退役軍人といえども、上層部の秘密はなかなか知り得ない立場にあるわけである。これが、インサイダー情報でもどうしてそれほど対したことが出て来ないのか、という理由である。
この最上級レベルの機密情報までウィキリークス
が出すのであれば、多少は信じることが出来るが、今のところはほとんどがガセネタですナ。
by Kikidoblog | 2011-02-24 12:49 | 反重力・UFO