「ご神木が倒れる」菅直人政権:全分野で動く日本解体計画。いずれ天皇家も普通の人になるだろう!
みなさん、こんにちは。
今日はもう一つ実に重要な記事を見つけた。それもここにメモしておこう。以下のものである。
全分野で動く日本解体計画 TPP 製造・農林漁業、医療、保育
全分野で動く日本解体計画 TPP 製造・農林漁業、医療、保育 長周新聞 2011年2月18日付
菅内閣の行政刷新会議、規制・制度改革に関する分科会は1月26日、TPP(環太平洋経済連携協定)参加を進めるために必要な規制緩和や制度見直し、合計249項目を列挙する「中間とりまとめ」を公表した。その膨大な内容の全体を見て明らかなことは、TPPというものが個別の産業の利害をこえて、一切の規制を撤廃させて外資が日本市場に殴り込み、日本民族を存亡の淵に立たせる大問題をはらんでいるということである。
同分科会は、①グリーンイノベーション(風力や地熱発電など新エネルギーのための技術革新)、②ライフイノベーション(医療・介護・保育の改革)、③農林・地域活性化、また④アジア経済戦略として人材、物流・運輸、金融、IT、住宅・土地の5つの分野の提言を網羅している。
今、日本では働く者に職がない。それは企業のグローバル競争のためのコスト削減といって非正規雇用を増やし、もうからないと首を切り、安い労働力を求めて工場を海外移転させ国内を空洞化させているからだ。こうして産業振興・雇用確保が切実な要求となっているとき「中間とりまとめ」がアジア経済戦略として第一にあげているのが「外国人材の活用」「そのための在留資格の緩和」、つまり低賃金の外国人労働者を日本にどんどん連れてきて、日本を移民国家にすることである。
これまで日本は、フィリピン、インドネシアとEPA(経済連携協定)を結び、看護師や介護福祉士の受け入れを進めてきた。それを今後はEPA締結国以外にも広げるとしている。すでに昨年11月には、外国人の歯科医師や看護師に対して就労年数の制限を撤廃している。
菅内閣の「新成長戦略」は、新幹線や高速道路、原発などの建設とその後の管理・運営をパックにした「パッケージ型インフラ」をアジアに輸出してもうけようとしているが、そのさい現地下請企業から外国人を日本に連れてきて技術研修させることを可能にする法整備もあげている。また、外資の日本への投資を促進させるための措置も盛り込んでいる。
次に「世界的なヒト・モノの流れの阻害要因となっている物流・運輸分野の規制を大幅に見直す」として、航空と内航海運におけるカボタージュ規制の見直しを明記している。カボタージュ制とは、国の沿岸や河川を走る内航船舶、国内航空路線の航空機は自国籍、自国乗員に限るとするもので、国益を守る制度として国際的にも確立している。国際法上、戦時や大震災などの非常時に外国人乗務員は任務を拒否できると認められているからだ。その規制を緩和し、外国人乗組員だらけにすることは「主権国家としての自殺行為」だといわれている。
さらに航空分野では、国の空港整備特別会計を廃止し、成田国際空港をはじめ空港・管制の独立採算化・民営化をおこなうこと、空港発着枠を競争入札によって配分すること、国内航空運賃の自由化、空港発着回数や滑走路使用時間の規制緩和、そして外資規制の撤廃が盛り込まれている。現在、世界では投資ファンドなどが民間空港ビジネスを展開しており、滑走路や管制などの航空系施設とターミナルビルなどの商業系施設との一体的経営をおこない、もうけ第一のコスト削減競争にしのぎを削っている。
こうしたことが進むなら、日本のさらなる産業空洞化と大量失業は目に見えており、空や海の安全性も脅かされ、大惨事すら危惧(ぐ)される事態となる。
以下続く。
まあ、いまになってこんなことを言っても始まらないだろう。私がずっと前に、
菅直人政権の”未来”は?:おそらく日本経済破綻、日本破滅!
に書いていた頃は、まだだれもこんなことを言っている奴はいなかったはずだ。
いよいよ明日からワールドカップ南アフリカ大会が開幕する。したがって、というより、当然、ここも話題はワールドカップ一色になるだろう。そこで、W杯前最後の話題として、鳩山フリーメーソン民主政権から菅直人イルミナティー民主政権
(今朝6月11日、さっそく亀井大臣が辞任。これで郵政マネーはアメリカに吸い取られることが決まり、破産の道を歩むことになった。)
への「クーデター説」についてメモしておこう。また、後半は私の妄想の類いだから、適当にスルーして欲しい。
私は、私個人は100%確信していることであっても、まあ外れる可能性も高いことについて語る時、一応「私の妄想の類いだから、適当にスルーして欲しい。」というようにコメントを入れる習慣にしている。
たいていのことは、かなり長い間時間をかけて暖めて来たことを、あるタイミングでメモだといって、ここに書き残しているだけのことにすぎない。たくさんの証拠があっても、わざわざそれを根拠として残す義務もヘチマも時間も手間もないから、「これは妄想だ」といって一言で片付けるというわけである。だから、私の妄想につきあってご自分で時間をかけた人がいるとすれば、その人は学ぶ所が多かったに違いない。
どこぞのブロガーのように、それを真に受けて、私が妄想家であるとか、精神分裂病者とか、統合失調症であるとか、思うのは馬鹿げた妄想である。実際、こういう本当の病人は、けっして自分が書いたことや書いていることを妄想だとは言わないし、そうも思わないのが普通である。本人は極めて真剣なのである。
強いて言えば、我々理論物理学者になるような人間が普通の人と異なるとすれば、それは常に自分の狙ったテーマのことが頭から離れないという人種であるということだろう。
私も今は常に「生命の物理学」のことを考えている。「どうやれば、生命そのものを物理学理論に乗せることが可能か?」と考え続けているということである。言い換えれば「生命現象を数学化する」ということである。「生命の数学的記述」を見つけるということでもある。はたしてそれが可能か? もちろん可能。ではどうやって? そういう感じでいつも考えているわけだ。
これは、一種の「強迫神経症」の類いである。非常に有名な数学者や理論物理学者の中に時として神経を病む人が出るのはそのためである。極度の神経の集中を要するからである。人前に出られなくなったペレルマン博士。自殺したボルツマン博士。こういう人々は、本当にそういう病気になってしまった人とも言える。
話は大分それてしまったが、TPPという制度は、米国シオニストNWOの「世界統一政府」への布石である。
「尖閣諸島問題」の”根源”とは?:世界統一政府樹立とアジア人抹殺のはざまでうごめく人々 1

の構造への布石であると考えられている。デービッド・アイク氏やジョン・コールマン博士などがかなり以前から警鐘を鳴らしてきたものである。というのも、この構造の表向きの形は一見理にかなったように見えるが、この本当に構造は、資本主義であろうが、共産主義であろうが、同じ社会構造である、ユダヤ人の独裁者国家であるからである。
資本主義国のヒエラルキー

王族:「我々が支配する」
宗教家:「我々が騙す」
軍隊:「我々が撃つ」
資本家:「我々が支払う」
民衆:
「皆のために働く」
「皆を食わせる」
共産主義国のヒエラルキー

王族:
「我々が君臨する」
共産党エリート:
「我々が支配する」
宗教家:
「我々が騙す」
軍隊:
「我々が撃つ」
代表者:
「我々が支払う」
民衆:
「皆のために働く」
「皆を食わせる」
この階層の最下級の「民衆(ゴイム=家畜=人間奴隷)」に我々日本人もランクされるわけである。この階級には、人種・文化・伝統は存在しない。ただただ生まれてから死ぬまで家畜のように短い人生をユダヤ人のために働かされるということである。もちろん、家畜だから食われるものも出る。
こういう世界への第一歩がTPPのような問答無用の強権的法律である。一度締結すれば、まず破棄されることがない。
ユダヤの格言:「目的は手段を正当化する」
要するに「目的のためなら手段を選ばず」という外道の格言ですナ。この格言通りの方法で、米国シオニスト政権は世界各国に政治的力を及ぼしているというわけである。アラブしかり、アジアしかり、武田博士が言っていたように、アングロサクソン(ユダヤ人)の戦略は真綿のようにやってくるのである。
最後に、菅政権の未来を彷彿させる写真をメモしておこう。以下のものである。
菅直人民主政権になり倒れまくる日本のご神木。

(また御神木が倒れた・・・。)
これが日本の未来の姿だろうヨ。
おまけ:
皇太子さまがインフルエンザ
宮内庁は27日、皇太子さまがインフルエンザのため、28日午後に予定されていた東京国立博物館(東京・台東区)での特別展の鑑賞を取りやめられると発表した。
同庁東宮職によると、皇太子さまは27日午前、喉の痛みやせきなどの風邪の症状を訴え、診察を受けられた。同日夕、38度の熱が出たため、再度診察を受けられたところ、インフルエンザB型の陽性反応が認められた。3月1日以降の公務については、28日に診察を受けられたうえで判断する方針という。
いやはや、天皇家の皇太子もお倒れになったようですナ。
by Kikidoblog | 2011-02-25 22:29 | 反日・在日の陰謀