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「大臣と学者は3日やったらやめられない」?:前原大臣も「政治と金」の問題ありとか?

みなさん、こんにちは。

いやはや、あちらがあんな調子かと思えば、こっちはこんな調子。

だから、今現在、あれやこれやの作戦によりイルミナティNWOシオニストの面々が、「世界人口を5億に削減する」といってそれを実行しつつあるが、仮にその目標が実現したとしても、今度は絶対に仲間割れをしてあっという間に滅びるにちがいないだろう、というのが私の分析である。一度滅ぶと再生には実に時間がかかる。再び現代文明レベルに戻るには、また数千年はかかるだろう。

さて、そんなこっちの調子とは、以下のものである。

前原外相 政治資金で悪質なウソ報告

 前原外相
「大臣と学者は3日やったらやめられない」?:前原大臣も「政治と金」の問題ありとか?_e0171614_1722663.jpg

がとんだ赤っ恥だ。関係政治団体「まえはら誠司東京後援会」の2009年分の政治資金報告書に、実際にはパーティー券を買っていない会社が50万円分を購入したと、ウソの報告をしていた。
 このパーティーは、政権交代前の09年4月、都内のホテルで開かれ、1820万円の収入があった。たかだか50万円の話だが、1820万円の収入からすれば、50万円は大きなウエートを占める。
 意図的にでもやらない限り、ウソの報告は考えにくいのだが、さらにナゾがある。勝手に、パー券50万円分を買ったことにされた千葉県四街道市の番組制作会社社長は、報告書に書かれた人物ともまったく別人。「前原議員とは関係がなく、なぜこうなったのか分からない」と語っている。後援会名簿の名前をミスったという話ではないのだ。
 前原サイドは、よっぽど50万円献金会社の名前を隠したかったのか。それとも、いつもいい加減に会社を選んで、報告書に書いていたのか。
 大新聞も自民党も大連立志向の前原が好きだから、この問題を大きくはしないだろう。しかし、党内にあって、エラソーに小沢元代表の政治資金規正法違反問題を批判してきたひとりが前原だ。公人として他人を批判する以上、自分に間違いがないことが前提でなければ、とやかく言う資格はない。こういうのを、二枚舌という。「うっかりミス」くらいで済む問題じゃないのだ。


「乞食と学者は3日やったらやめられない」と言われるが、今では、「末は博士か大臣か」と言われていたように、「大臣と学者は3日やったらやめられない」ということでしょうナ。実際、私もいくら貧乏になっても学者が止められずに苦労しているというわけである。

  by Kikidoblog | 2011-03-02 17:25 | 反日・在日の陰謀

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