さよなら〜、前原誠司さん:「誠司と金」、「誠司と在日」の問題とか!?
前原外相、外国人からの献金認める
昨日の
「前原さん、「ルールはルール」:入試カンニング浪人生でも責任を取っているゾ!」
で前原氏の政治資金規制法違反、議員辞職級の事件をメモしておいた。
はたして、どうしてこの時期にこの前原氏の急所を攻撃して来たのだろうか?
いったいだれが?
私は昨日の前原大臣の国会答弁を聞いていたが、菅直人の直前にしゃしゃり出て、「ODAの見直し」について発言したところを見ていた。
私個人の印象としては、これが前原氏の命とりになったのではないか、と疑っている。
我々日本国民としては、もはや日本よりGDPが上になった中国へODAを寄付する理由はない。むしろ、中国が日本にODA返しすべきである。そのように考える。
前原大臣も今回本音でそう考えた。だから、そう国会答弁したわけである。
ところが、どうやら与謝野大臣と菅首相はそうではなかったのではないか、と私は感じた。もちろん、これを見ていた米外務省、米軍/横田幕府、CIAも驚いた。これはまずいと。
そこで、突然、前原大臣の急所を直撃する報道が出たのである。前原を消せと。
要するに、日本の支配者から、ODA潰しはならんというお達しが来たということである。
私はこう見ているが、はたしてどうか?
ODAが今後どうなるか観察してれば分かるだろう。いずれにせよ、ODAの背後でこの利権をむさぼり食っている害虫がたくさん蠢いているということですナ。
ところで、与謝野大臣は、「トロイの木馬」ですかナ? あるいは、自民党の「二重スパイ」ですかナ? この人が入閣してから良いことは何もないようだが。
by Kikidoblog | 2011-03-05 12:05 | 反日・在日の陰謀