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東日本東北地震後の世界:電力を支配するものはユダヤ資本家になる!?

食料をコントロールする者が人々を支配し、
エネルギーをコントロールする者が国家を支配し、
マネーを支配する者が世界を支配する

-------- ヘンリー・キッシンジャー
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みなさん、こんにちは。

東京電力の福島原発の現状は悲惨の一途を辿っている。しかし、欧米のユダヤ投資家たちは、そこに住む住民や国民のことなど屁とも思っていない。これは、世界史を見れば、明白である。以前、「「白人は真綿のように攻めて来る!」:怪しい動きの情報」でメモした通りである。

今回の震災で、日本上空を初めて「無人偵察機」が飛ぶようになった。これは、放射能被爆から米兵を守るためということである。しかし、この無人偵察機
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こそ、プレデターから始まり、ビンラディンのアフガン戦争以来ずっとアフガンに留まり、今現在もどんどん爆撃攻撃しているという航空爆撃機である。それが首都圏を自由に飛べるようになったというわけである。これは原子力空母内か、米本土のリモコン部隊で操作しているものだろう。いつでも日本国内をアフガンやイラク、パキスタン、エジプト、リビアのような状況に陥らせることができる状況になったというわけである。

今回の東北関東大地震が天災であろうが人工地震であろうが、そんなことはどうでもよく、欧米の大資本家たちにとっては、日本のエネルギーを支配する絶好のチャンス到来である。要するに、陰謀というものは、それが終わった時にだれが大得をしたかによって、陰謀を起こしたものが分かるというように、最終的にどうなるかを見極めれば分かるのである。

このことを非常に分かりやすく説明しているものがあるので、今回はそれをメモしておこう。以下のものである。

2011年03月18日
東電の株記述についての付則

日本人は日本株を手放してはならない:日本株を死守せよ!

ブログを見ていただいている皆様に、
お伝えしたいことがあります。

私はラブログにおいて、
政治・経済・国際情勢のカテゴリーで書き込みを続けてきました。

私は経済学者ではありません。
ただ、基本は知っています。
なぜ、このような事を言うかといいますと。
先日私が書いた「東電の株は簡単に手放すな」に置きまして、非常に多数の方々に訪問していただきました。

そこで、非常に大切な事をひとつつけ加えさせていただきたいと思います。

まず、東電の株はまだまだ下がると思います。
ただ、誰も彼もが東電の株を売り飛ばせば、
高い金額で買った株が、100円、ひょっとしたら10円というような値段まで下がってしまうことが考えられます。
売りパニックが起これば当然でしょう。

それを見込んで投機筋は売りを仕掛け、
株価を暴落させます。
ひょっとしたら東電は潰れるかもしれません。
そうすると、誰かが1円くらいで東電の株のほとんどを手に入れることができるという事が起こる可能性が出てきます。
そして東電を手に入れます。
株価としてはまったく価値がありませんが、
東電が持っている土地、インフラとしての発電所や送電線などの設備、社員などの能力、
つまり会社としての価値は、
実は1円などというものでは到底ありえません。

もちろん、その段階では東電は多額の借金を抱えているかも知れません。
ですが、はっきり言いますと、
株券などに真の価値はないのです。
それはギャンブルで使う、
チップと同じものです。
つまりゲームが続いている間は有効ですが、
ゲームが終われば紙くずと同じです。

これはアメリカの現在の紙幣、
グリーンバックスなども同じです。

今、アメリカ政府の債権がデフォルトに陥るなどと噂されています。
ドル紙幣も昔のように兌換紙幣ではありませんので、
紙くずになることもあり得ます。

それでも、アメリカの国土がなくなるわけではありません。
そこが留意点です。

誰かが、アメリカの価値がまったくないように見せかけて、その価値を一時的に貶め、
そして真の価値である土地、資源、会社といったものを、底値で手に入れます。

会社の株もそれと同じです。

ですから、東電が無価値になることはないのですが、
東電の株を底値で買いたい人たちが、
価格を暴落させるために株を売り飛ばすでしょう。

そこで皆さんもつられ、誰もが東電株を売り払えば、
すぐに底値になってしまいます。
私は東電株がいくらか知りません。
ただ、それを500円で買っていたとしたら、
100円とか、50円で手放すことになるかも知れません。

問題は誰がどれくらい東電株を持っていて、
どれくらい売るかという事、
また、この株価暴落によって含み益を失った銀行が、
苦しくなって東電株を大量放出すれば、
その時は、一気に底値に近づく危険があります。
そして、それが彼らの狙いでもあります。

日銀が円を50兆円以上も放出していますから、
何が起こるか分かりません。

いずれにしても、この金融パニックを利用して、
利ざやや会社を手中にし、
巨額の金を動かすのは、
いつの時代も国際金融のプロフェッショナルたちの仕業です。
ですから、素人に近い私たちが、
簡単に太刀打ちできるものではありません。

ですが、日本人がお金と労働力をつぎ込んだ、
東電を簡単に手放し、
その主権が外資に移ってしまっては、
日本人は真の財産を失うことになります。
日銀が最後まで買い支えてくれれば、持つかもしれません。

ですから、余裕のない方は売ってもやむを得ないと思います。

ただ同然になるのを防ぎたかっただけです。

そして東電だけではなく、
世界の数多くの企業が、
今、または周期的にそうした危機に置かれる事を知っておいていただきたいのです。

世界では周期的に株価暴落が起こります。
歴史を知らない人は騙され続けます。
なぜ日本で急激に金融が自由化されたのか考えてみて下さい。


けれど、たいていの場合は、
いずれ株価は持ち直します。
期間はその時によりますし、絶対とは言えませんが。
アメリカでは、金融恐慌の後、株価が戻るまで数十年もかかったのです。

これ以上のことは、
金融の正しい専門家に尋ねてください。
ただし、インチキな相場師が跋扈するこの世界です。
テレビに登場するアナリストが、
まったく逆のことをいうのが、
こうした恐慌時なのです。

なぜなら彼らこそ、
投資銀行や商業銀行、ヘッジファンドの正体であるからです。

十分に気をつけてください。
可能であれば、東電が外国資本の手に渡らないようにしていただきたいものですが、
それによって、皆さんが大損することはまったく望んでいません。

市場の動きをよく注意してください。
そして自信のない方は、
投資の世界には近づかないことです。
たとえ銀行の窓口で勧誘されても、
断ればよいだけですから。

最後に私が最も恐れているのは、
日本の電気を外資の投機筋が支配し、
現在1キロワットあたり、
例えば30円くらいの電気料金を、
国際市場で売り買いして、
1キロワットあたり50円、
そして100円などという事態が起こりえるからです。

それが彼らの狙いなのです。
東電を立ち直らせるための値上げと称して。

毎月の電気料金が3万円、5万円などいうふざけたことが起こるかもしれません。

そしてお金のない人は、
電気をつけることも、
もっと言えば冬でも止められてしまうかもしれません。
それが国際金融のやり方なのです

Posted by tanpopo at 04:06 | 日記

いやー、実にすばらしい、正鵠を射た見解ですナ。私もそう思う。今回のものは、ヘンリー・キッシンジャーの言葉(これは1770年代のアムシェル・ロスチャイルドの言葉だが、本当はもっと太古から知られていたのだろう)にある、

食料をコントロールする者が人々を支配し、    → TPPを支配
エネルギーをコントロールする者が国家を支配し、  → 東電を支配
マネーを支配する者が世界を支配する       → これはもう支配済み

ということのようですナ。

かなり前から、ジョン・コールマン博士が警告していたように、人類を家畜(ゴイム)のような奴隷に支配すると宣言しているグループが存在するらしいが、その時には、1日一人100円の生活をさせるというものであった。今現在普通の人は、1日10000円程度で生活しているとすれば、これは貨幣単位を2桁下げるか、あるいは物価を2桁上げればいいということである。おそらく、物価を2桁上げて、後で通過単位を下げる(デノミ)をするということのようですナ。

ユダヤモサドのアメリカ人、デーブ・スペクター
(だいたいスペクター→スペクテイター=「(スポーツショーなどの)観客;(行事などの)見物人;(事件などの)目撃者」という出来すぎた名前からして怪しいナア。)
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は、大富豪になるということだろうヨ。なぜなら彼らの資産は以前のまま通貨単位が維持されるような仕組みを持っているわけだろうから、2桁財産が上がるわけである。

いやはや、世も末である。

それにしても、ユダヤ人資本家(正確には、偽ユダヤ人=アシュケナージ・ユダヤ人)の執念というものには恐れ入る。この執念をもっと良いことに使ってくれヨ。


おまけ:
いずれ書くこともあると思っていたが、「アシュケナージ」というのは、「東欧の」という意味だろうと普通の人は考えているだろう。地理的には確かにその通り。彼らのルーツは「ハザール帝国(カザールともいう)」であるという。

この地のさらにルーツが日本では「スキタイ国」という言葉にある、「スキタイ」である。これが実際には「アシュク」とか、「アショカ」とか、「アシュラ」とかさまざな呼び方に変わったのである。インド方面では「アショカ」や「アシュラ」となり、東洋には「阿修羅」と記載されるようになったのである。「阿修羅」の面、「阿修羅」の像
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には、手足がたくさんあり、顔が3つ4つ重なった顔の女性が出て来る。あれが彼ら「アシュク」の人々の土着の女神様のイメージなのである。

スキタイは西洋ではサカやサクソンと変わり、結局イギリス王朝の先祖のアングロサクソンとなった。彼らが自分たちを「偉大なブリテイン」(Great Britain)や「British」のブリトン族とか、こういった言葉の先につく「ブリ〜〜」という時の「BR」とは、日本の世界史の教科書に出て来る「バール神信仰」という時の「バール」のことである。これが「ルシファー」のことであり、キリスト教徒から見れば「悪魔教」ということになる。

そして、極めつけに面白いのは、「スキタイから来た」という意味を持つ、その「アシュケ」の音の響きがどこから来たかというと、「アッシリア」の「アッシ」から来ているのである。つまり、「アシュケナージ」とは「アッシリアから来た」という意味を持っているのである。

「古代アッシリア人」は「古代イスラエル」を滅ぼした民族だった。この時アッシリア人に奴隷にされ連れ去られたものが「古代イスラエルの失われた10支族」。その一派が「マナセ」、「エフライム」、「ガド」(帝(みかど)の語源)の3支族であり、これが「大和(ヤー・ウマト=ヤホヴェの民=エホバの民)」の走りなのである。一方、その同じ地域に住み同じ民族がルーツの「古代バビロニア人」が「ユダ」を滅ぼし、有名な「バビロン捕囚」を行い、ユダヤ人を奴隷にしたのである。実は、これとまったく同じ構図が第二次世界大戦の英米(アッシリアバビロニア)とユダヤ人(セミ)の関係、英米(アッシリアバビロニア)と日本人の関係なのである。(まあ、ユダヤ人と日本人は近いが、シオニストユダヤ=アシュケナージユダヤ人と日猶は違うのである。)

まあ、そんなわけで、すべてが一貫してしまうということなんですナ。私はこれはまず正しいと確信している。これは人類が普通の数千年の歴史で確認できる範囲内のことである。

実は、このスキタイ、アッシリア、バビロニアのルーツがどこかということである。これこそ、実はゼカリア・シッチン博士が永年研究した、「ヒマラヤ杉のある場所」なのである。そこに火星からやってきた200人のニビル人の「イギギ(万物を見通す目)」たちが、地球人女性欲しさに宇宙船で降り立ち、地球人女性を拉致して自分たちの都市を作ったという、あの場所なのである。

ここで彼らの子孫が繁殖した。南の方角へ行ったものが、インド人の先祖の一派バラモンである。北へ行ったものが「スキタイ」である。このインド社会の支配層の「バラモン」の「バラ」が「BR」、すなわち「バール」のことである。イギリスの「ブリ」と同じである。これがインド・ヨーロッパ語族となる理由である。先祖が共通なのである。

そして彼らイギギに加担し、彼らの代表者になったものが、ニビルの腹違いの王子の「エンキ」の息子の「マルドゥク」である。このニビルの王子が最初の地球の支配者となり、初代エジプトのラー「マルドゥク」となったのである。同時にもう一つの支配国バビロニアの初代王でもあった。

これが火星「マース」、破壊者「マードック」などの言葉の語源である。戦艦マードック、大富豪マードック
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のマードックこそ、マルドゥクのことである。だから彼らの祖先はここに繋がるから、火星を愛し、ルシファー=バール神を愛し、金髪女を愛し、金を愛したというわけである。イギギはもともと火星にいた、地球を監視する役目のものたちであった。だから、「万物を見通す目」と呼ばれ、これが「プロビデンスの目」、今の「イルミナティーの目」となったわけである。
(したがって、当然ロンドン五輪がこうなるわけだナ。)
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(Zion=シオン=シオニズム=ロンドン(金融のメッカ))
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さて、一方のニビルの正当の王子はエンリルである。マルドゥクはエンキの子。実に仲が悪い。エンリルたちニビル人は「万物の創造主」という別の神を持つ。これは考え方において非常にイエス・キリストのオリジナルの思想に近い。宇宙と共生せよという思想である。たびたび地球にこの思想を持ったものが訪れたようだが、イエスはその最初である。そこで、この両者はいつも地球上で対立し、戦争を起こす。エンキの息子マルドゥクとエンリルの息子たちの衝突がノアの大洪水を生じ、その後、古代核戦争を生み、それが基で、エンリル一派は退散した。その後、地球はマルドゥクの支配する王国になった。初代地球の支配者とは「火星の司令官」、「イギギ(万物を見通す目)」、「初代ラー」のマルドゥクであったのである。面白いことは、彼らニビルの神々のペニスは「オベリスク」
(カルナック神殿 - オベリスク)
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のようであった。
「人種別ペニスの違い」
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今地球を支配しようという人々とは、こんな感じの知られざる歴史観を持っているだろうと私は理解している。

じゃあ、他の人種は?というと、アフリカ人はエンキの精子と地球の「二本足(類人猿)」のメスの卵子の合成人間。これが「アダムゥ(アダム)」と「ティ・アマト(イヴ)」。たぶんこれがネアンデルタール人。このティ・アマトの子孫の女性2人にエンキが生ませたのが、アダパとティティ。この子孫が、たぶんクロマニヨン人。(詳しくは、現代人の祖先、別人類「デニソワ人」と交雑?:シッチン説vs化石人類説

とまあ、地球の支配者を気取っているアングロサクソン/アシュケナージユダヤ人に対して、俺らのアジア人の方が、正当なニビルの王のエンキの血筋ではこっちの方が濃いんだゾ〜〜! というわけですナ。君らは、ニビルの下層階級の血筋だヨ。

まあ、後半は、私の妄想だと思ってくださいヨ。

  by Kikidoblog | 2011-03-18 11:30 | 失われた10支族

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