「白人は人間ではない」:英米仏イルミナティ、カダフィ大佐を空爆!
東北関東大震災のおかげで、世界中がこの津波地震に釘付けになっている間、忘れてはいけない動きがあった。それは、英米仏のリビアのカダフィ大佐の軍隊に宣戦布告し、空爆を開始したというものである。これは、実質上の「第三次世界大戦」勃発といえるだろう。
米英がリビアにミサイル攻撃 カダフィ大佐は抗戦の構え
(今回も「オデッセイの夜明け」という夜襲である。寝込みを襲うという卑劣な戦争である。)
まさにこれは、イルミナティーNWO(=ビルダーバーグ会議、33人委員会、300人委員会、CFR、三極委員会)の「アングロサクソンミッション」のシナリオ通りの展開と言えるだろう。
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ちなみに、これまでほとんど日本では知られていないが、アングロサクソンというのはアシュケナージユダヤ人とほとんど同一で、イスラエルのシオニストとも同じ人種である。そのルーツは、アッシリア/バビロニアに溯る。アシュケナージとは「アッシリアから来た」という意味である。
もしゼカリア・シッチン博士の研究が正しいとすれば、さらには、ノアの大洪水以前では、「ヒマラヤ杉の場所」と呼ばれる地点に5万年ほど前に火星から飛来した、ニビルのイギギの反逆者(後に堕天使と呼ばれる)シャムガスの子孫である。というのは、当時火星はラームと呼ばれ、火星の指令官がマルドゥクであり、地球人女性サルニパトと結婚した。2人の息子はシャムガスの娘と結婚したからである。それゆえ火星の「地球の見張り役(イギギ)」だったマルドゥクが後に地球の最初の支配者となった時、初代エジプトの「ラー」、初代バビロニアの「ニムロド」となった。これがのちのちのバール信仰に繋がった。そして現在の「ルシファー信仰」や「悪魔教」のフリーメーソン、「白人至上主義」、そしてNWOに繋がるというわけである。
そんなわけで、現在のアシュケナージ系ユダヤ人とアングロサクソンは地球支配に非常にこだわるわけである。
さて、こういった「万物の目(イルミナティー)」、「火星」、「地球支配」にこだわる支配層、富裕層の白人に対して、本当の現場を見て来て、それはおかしいと異を唱える、アメリカ人の若者たちも増えて来たようである。デービッド・アイク氏のサイトにあった、以下のものは非常に興味深い。
American Soldiers Are WAKING UP!! SUPPORT OF TAKING AMERICA BACK!!! (StopTheRobbery2)
イギリス外交の基本は、いつか殺そうと思っている相手とも握手する
というものであるというのは、有名だが、今回のカダフィ大佐との戦争もまさにそれである。かつてのアメリカの南北戦争の時代には、和平条約を結んだインディアン部族と、部族が条約に応じて移動しているところを夜襲して全滅させたという。
「白人(アングロサクソン/アシュケナージ/シオニスト)は人間ではない」
というのはどうやら事実のようである。同じ血の通った人間であれば、意見や文化の相違はあれ、こんなに冷酷で残忍なことが出来るはずがないからである。
いよいよ、本格的な第三次世界大戦に進むかどうか、注意しておくべきだろう。まあ、今回の原爆事故で、欧米人はもう日本人は死滅すると見ているのだろうヨ。
by Kikidoblog | 2011-03-20 22:22 | コンスピラシー