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「世見」の解読成功!?2:γ線にはγ線、放射能には放射線。「目には目を作戦」

みなさん、こんにちは。

原子炉から来る放射線を防御する方法は何とか理解した。それは、我々の地球が太陽の放射線をどのように防御しているかを真似れば良い、ということであった。
「プロジェクト・オーロラ」:ミニ地球による遮蔽、「ミニ地球作戦」
α線やβ線の閉じ込めの方法:トライダル磁場で封じ込め、酸素で消滅させる!
超幻想的な「プロジェクト・オーロラ」:原発の周りを電線と酸素で取り囲め!

では、原子炉の上空に飛んだ死の灰が降って来て、その放射性物質(ヨウ素、セシウム、プルトニウムなど)からの被爆をどのように防げば良いのだろうか? こういった放射性物質を含んだ野菜や物質をどのようにすれば、放射能を取り除くことが出来るのだろうか?

これが今後の最大の問題となる。

これまでの知識では、体内に吸収された放射性物質は、放射性のない同一の原子を取り入れることによりある程度除去できると考えられている。つまり、ヨウ素の薬やセシウムの薬を飲むというあれである。

しかしながら、この方法では、人体内の放射性物質はある程度取り除くことが出来るが、野菜などに含まれる放射能は除去できない。

どうやれば、そういうことができるだろうか?

この点に関しても、例の超能力者「照」氏の「世見」(3月18日)
3月18日の「世見」の「照」氏の話を科学的に分析してみよう!:ここに何かのヒントがある。
の内容にヒントがあるように思う。

私はあの内容のごく一部を解読しただけで、まだ全部解読できたわけではない。それは、我々が放射能のあらゆる汚染の場合に対処する方法を知らないのと同じことである。

その中の以下の部分は私はまだ理解できていないところである。
(あ)その放射線の中でも電磁波(γ線)の働きが大きいとも言われていた気が致します。
(い)電場と磁場が時間的に変化のない時に、放射線の電磁波γ線の強度を上げる。
(う)空気が空気としてある別の所に、別の物が参加したが故に、生物にとっては生命の危機になっているのです。調理の中で 塩を抜く時は塩を使います。

これら3カ所である。

最初の2つは、「積極的にγ線を使って放射線を除去する」という発想である。3つめは、「塩には塩を使って塩抜きする」というものである。これは、料理の世界でいう「呼び塩」と呼ばれる方法のことらしい。

「ヨウ素を飲んで放射性ヨウ素を取り除く」という除染法は、「キレート療法」というものの一種である。これが、どうやら「呼び塩」の方法にうまく対応しているように見える。

さて、ここでの問題は(あ)と(い)の方法である。これは、「積極的にγ線を使って放射線を除去する」方法である。言い換えれば、「γ線を出す放射性物質を同じγ線を使って放射性をなくす」という方法であると考えられる。

はたしてそんな「目には目を、歯には歯を」のような方法があり得るのだろうか?

そこで、いろいろ調べてみたところ、実に興味深いものに出くわした。以下のものである。
Re:◆照の世見:放射能物質を封じ込められる方法(中和出来る物質)?

これは、私のアイデアに刺激されていろいろ自分でも調べてみたというものであった。実にありがたいことに、そこに私がまだ知らなかった内容を含むものがあったのである。
核廃棄物中和技術
このリンク先は全文が英語で、私にはわからなくて・・・
紹介してくださった方は、このようにコメントされています。
『日本の原発事故を受けて、実現が急がれる核廃棄物中和技術をいくつか紹介しています。
この中には他の方がコメントされていたブラウンガスもあります。
他にも「Photoremediation(光改善法)」という方法があるようで、これは、高エネルギーのEビームを対象物に衝突させることで単色ガンマ線を生成し、光核分裂・光中性子を対象物に起こすそうです。それにより急速な放射性同位元素の中和が起こるのだそうです。』

早速中身を読んでみると、驚いたことに、まさに「世見」の照氏の内容とぴったりするものであった。
Photoremediation:

The Photoremediation process of the American Dr. Paul Brown is essentially conventional physics, albeit applied in a new and novel way. The process involves the use of a high-energy electron beam impinged on a target which in turn produces a monochromatic gamma radiation that is tuned to induce photofission and photoneutron reactions in the target material causing rapid neutralization of radioactive isotopes. The efficiency claimed exceeds 500% due to the high cross-section reactions in the giant dipole resonance region. The 10 million electron-volt (MeV) electron beam produces typical fission reactions in the 200 MeV range effectively turning high-level solid wastes such as spent fuel into an energy source. The process is apparently intended for on-site treatment with some waste-partitioning required, an aspect which may not be desirable in certain countries.

While this idea is similar in topology to a system being developed by Los Alamos National Labs, Dr. Paul Brown’s approach offers several advantages: no need for extensive chemical pre-processing and the energy required to effect transmutation is greatly reduced. No new technology needs to be developed, yet the engineering of such a photon reactor must be completed and it could itself become a practical method for generating power.

簡単にまとめれば、こういうことである。
これはアメリカ人のポール・ブラウン博士によって見いだされた方法で、高エネルギー電子をターゲットとなる放射性物質に当て、単一波長のγ線(単色のγ線)を生じさせ、光核分裂と光中性子反応を起こさせて、放射性物質を別の放射性でない物質に変化させるというものである。だいたいそのエネルギーは10メガ電子ボルト(MeV)である。有効性は500%。

いやー、これは面白い方法である。

要するに、放射性の廃棄物質に、10MeV程度の電子線を照射すると、その放射性物質がγ線を放出し、そのγ線が触媒となって、自分自身を別の物質に核分裂して行くというのである。こうして、電子線によるエネルギーを得て、核物質が発光し、そして無害化してゆくというのである。

これは、まさにその「存在」が「照」氏に教えた通りの方法であろう。実に愉快な話である。

そんなわけで、原理的には、放射性廃棄物を無害化(放射性除去)することも可能である。すなわち、放射性物質を含む物質は、次のようにすれば良いということである。
有害な放射能を放つ物質は、電子線照射すると、自らγ線を出して、自ら放射性のない物質へ変換する。


まあ、だいたい以下のようなことをすればいいということですナ。
(Photoremediation、光改善法の模式図)
e0171614_23362611.jpg


残る問題は、生物に付着した放射性物質の除去だけだということになった。今のところ、まだよくわからないが、おそらく上の方法と似たものだろうと思う。単色γ線を照射することにより、放射性セシウムを放射性のないセシウムか他の物質に変化させるというようなものだろうと思う。これについては、これから考えて行こうと思っている。

  by Kikidoblog | 2011-03-21 23:37 | 放射能防御除去

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