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日本全土が被爆の危機に!?:”邪悪の風”がやってくる!

止められない”邪悪の風”がすべてに死を運んでいきます!
エンリルとエンキは、その警報をシュメールの神々に伝えた…
逃げろ! 逃げるんだ! 彼らは叫んだ。
人々を分散させるんだ、身を隠させろ!

ゼカリア・シッチン著「エンキの失われた聖書」より


みなさん、こんにちは。

いやはや、ついに西日本も死の灰の犠牲になってしまうようである。もはや、菅直人/仙石由人/枝野/岡田/前原民主党政権のために、日本全土が被爆する。

日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測

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 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。
 ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日本の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。
 気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。
 同庁では、東日本大震災当日の3月11日から毎日1~2回、拡散予測を計算している。具体的には、IAEAから送られてきた放射性物質の放出開始時間や継続期間、どれくらいの高さまで上ったかを、風向きや天候など同庁の観測データを加えた上で、スーパーコンピューターに入力し、放射性物質の飛ぶ方向や広がりを予測している。
(2011年4月4日14時30分 読売新聞)


ヨウ素が10年、セシウムやストロンチウムが数十年、プルトニウムが2万4千年の半減期を持っていると考えられている。我々が、グレイ・エイリアンに進化する2万4千年後の世界になるまで、今生じたプルトニウムはこの地球からなくならないということである。

警察庁や公安当局は、いったいいつまでこのメチャクチャな犯罪集団である民主党政権を野放しにしておくつもりなのだろうか? この政権の言う通りにしていたら、東京電力下請け社員、自衛隊、消防隊、警察などあらゆる機関の人間たちが被爆して、失われてしまい、後戻りできない事態に陥ってしまうことだろう。

遠い昔、ニビルの神々がこの地球を去った時と全く同じことがまた繰り返されるということですナ。

  by Kikidoblog | 2011-04-04 20:23 | 原子炉被災

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