緊急ガイガー警報:毎時100シーベルト。ついに来るべき時が来たか?
どうやら、いま福島原発1号基がたいへんなことになっているようである。
福島1号機 毎時100シーベルト超え!(100ミリシーベルトではない)
投稿者 スカイキャット 日時 2011 年 4 月 08 日 20:33:40: 3nXimNhwS3/Ls
http://atmc.jp/plant/rad/?n=1
おかしいぞ!
毎時100シーベルトとは即死レベルだ。
振り切れるデータが続いてるのに19時NHKニュースは全くの無視。
保安院会見もない
何かとんでもないことが起きていると考えら得る。
とんでもない異常事態。それは、
原子炉崩壊以外に何かかんがえられるか?
いよいよ始まったか!
原子炉の崩壊及び大量の放射能漏れ及び関東までの壊滅。
さんざん隠し通してきてもうどうしようもなくなったな。
まだまだ安全とマスゴミに報道させて酷いもんだ。
保安院が会見しないというのは連中は逃げたな。
福島原発 1号機 / 福島原発原子炉の状態 原子炉の放射線量
場所:福島原発 1号機
日付:2011年03月15日(火)~2011年04月08日(金)
最新の値: D/W: 100Sv/h 、S/C: 12.7Sv/h
今日になって、ついに格納容器本体(D/W)の放射線量が、100Sv/hを記録中。
これは何を意味するのか? おそらく、「再臨界」が始まったのだろう。あるいは、メルトダウンか?
東電は即刻(ただちに)調査すべきである。時間を掛ければ掛けれるほどその被害は大きくなる。
(東電幹部と政府幹部諸君! 赤坂の韓国クラブで遊んでいる暇はないゾ!)
京大原子炉・小出裕章「再臨界の可能性」全文聞き起こし(たねまきジャーナル・MBS毎日放送ラジオ)
小)私が恐れているというのは前から何度もお伝えしたと思いますが、原子炉の炉心が融けて落ちる、つまりメルトダウンをするというのを恐れているのですが、絶対に起きないと私は言いたいのですが(もちろんです!と水野アナ)、自信をもって言えないという状態が続いているんですね。もしそれが起きてしまうと、爆発的に放射能が出てくるということですので、周辺の人たちはもちろんその覚悟をしていただいて、いつでも逃げれるというそのぐらいの心構えはしていただかないといけません。
要するに、危険度が、スリーマイル島からチェルノブイリへ変わるということですナ。
いずれにせよ、菅直人は「悪魔」どころか、「死神」だったんですナ。
おまけ:
ちなみに、ふくいちライブカメラは現在、夜なのに何か光りがついている。
ふくいちライブカメラ
福島第一原発 ふくいちライブカメラ (1) 2011年3月11日-18日
by Kikidoblog | 2011-04-08 21:10 | ガイガーモニタ