和歌山沖の海の「直立虹」:いよいよこっちの番ですか?
「みんなこの海の底さ」
「あれはイルカだよ」
「イルカも逃げているのさ」
「イルカはいいねえ」
「泳げるからねえ」
黒沢明の「赤富士」より
みなさん、こんにちは。
きょうの夕方、阿南の海岸沿いを走っていると、和歌山沖の海にこんな「直立虹」を見た。
直立虹
(クライストチャーチ大地震も米軍HAARPの仕業か!?:いくつかの証拠が出て来た!)
カメラも携帯も不携帯のため、写真に撮れなかったが、例のNZのクライストチャーチ大地震の前に現れたものによく似ていた。低い雲の下からほぼ垂直に出た変わった虹である。もちろん、雨も降っていない。ひょっとしたら海上では降っていたのかもしれないが、それならもう一方にも左右対称にあるはずである。今回のは片方しかなかった。
今日の衛星画像も結構怪しい感じのするものである。
AERONET_Osaka Subset - Aqua 1km True Color image for 2011/109 (04/19/11)
いやはや、とうとう南海沖もHAARPの餌食になる日が来たか?
まあ、その時は、「みなさん、さようなら〜〜」ですナ。
by Kikidoblog | 2011-04-19 19:06 | HAARP