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311M9の巨大地震の音:やはりアレか?

みなさん、こんにちは。

いやはや、今や311が人工地震であった証拠はさまざまなところから出て来ている。

以前ここでもメモしておいたが、アメリカの地震学者によれば、核爆発による人工地震とプレートの沈み込みや跳ね返りで生じる自然地震は明確に区別できるとされている。それは、人工地震では、周期20秒のS波はほとんど存在しないということである。
「人工地震」の見分け方:mb−Ms/mbプロットを作れ!
mb−Ms/mbプロットが何を見ているかと言えば、最初に来るP波のマグニチュードと後に来るS波のマグニチュードの差が、人工地震では大きく、自然地震では小さいということである。

今回、気象庁の地震予知システムが非常にしばしば地震予知に失敗したということがこれに対応しているように見える。最初のP波を検知して地震予報をするが、20秒後に本震のS波が大分規模が小さく検知されなかったという問題である。気象庁の説明はかなりナンセンスであったようである。

さて、つながっているこころ 2というブログに非常に興味深いYouTube映像が紹介されていたので、今回はそれをここにもメモしておこう。以下のものである。

Caught on Tape: 9.0 Quake Captured by Microphone


だいたいこの巨大地震の音を先回りして録音を試みるということ自体が非常に怪しい。見た感じからすると、あの「ちきゅう」の外人職員であるように見えますナ。

この東日本大震災の巨大地震の音の記録には、明白に3つの地震が記録されている。それゆえ、3つの地震が連続して起きたことは確実である。そして3つ目がもっとも大きかったようである。この3つの地震をうまく組み合わせた結果、津波が巨大化し、しかも日本の方向へしか到達しなかったという原因だったのだろうと思う。

この「バババババババババババーズッダダダダダダダダダーーン」という響きの音はまさにアレの音である。私はこれまで何度も見て来ているので、すぐに解った。これである。

Nuclear blast (with sound)


というのも、私はすでに何年もHAARPモニターの地震電磁波を人間の耳に聞こえるように変化した音を聞いている。それによれば、自然の大地震の音は、雷の音に非常に似たスペクトル分布をしているのである。つまり、雷の場合は、「ダー、ダッダーーーン」という響きである。

雷 ~ Lightning Strike


これと非常に似た大きな富士山型の山なりの形状の震動分布になるのである。原爆の場合は、あの独特の「バババババババババババババ」という音が非常に長く響くのである。

まあ、そんなわけで、やはり「ちきゅう」が開けた穴にだれかが核爆弾を仕掛けて、日本を攻撃したということは間違いないだろう。もちろん、そのだれかとはあの連中であることはいうまでもないだろうが。


おまけ:
この宮城沖の大地震の後、この地域に超巨大な渦が現れたという。以下のものである。

Giant ocean whirlpools puzzle scientists
311M9の巨大地震の音:やはりアレか?_e0171614_9451995.jpg

# 海に現れた巨大な渦が科学者を困惑させている
2011年4月12日

米国の科学者が、ガイアナ(Guyana)とスリナム(Suriname)沖合の大西洋上で2つの巨大な渦を発見した。この海域は、これまでに徹底的に調査されている事からも、それはセンセーショナルな発見となっており、また同海域でのこのような事象の出現を誰も予測してはいなかった。より重要な事は、この渦巻きがどこからもたらされたものなのか、またそれらが人々にどのような驚きをもたらせるのか分かる者は誰も居ないという。。。。

この記事そのものは、情報操作であることは明らか。宮城沖のものは、爆発で出来た大穴が大陥没してそれに水が引き寄せられてできたものだろう。この地点を「ちきゅう」が掘削すれば、何が原因であったかすぐに判明するはずである。いまこそ「ちきゅう」出動の出番なのだが、掘削して穴が空けば、そこから放射能のガスが噴出し、まず即死でしょうナア。

  by Kikidoblog | 2011-04-26 16:46 | 地震・地震予知・噴火

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