シュールな世界?:雨の福島第一原発では4機とも光を放っている!
おそらく画像からすると福島辺りは雨なのだろう。今日の福島第一原発の映像は結構シュールである。
ふくいちライブカメラ

一方の、
JNN 福島第一原発 情報カメラ (Live)
では何も見えない。

放射性物質から出る放射能、つまり、電子線(ベータ線)や中性子線やアルファ線(ヘリウム原子核)やガンマ線(電磁波)は、水や大気とよく反応する。そこで、私は雨の日の福島原発の様子こそ本当の状況を見ることの出来る最高のチャンスだと考えて、雨の日にも眺めることにしている。
そういう観点から最初の画像を見てみよう。そこにはそれなりに興味深い内容が含まれている。
まず、オリジナル画像

について。
こっちに近い方から4号機、3号機、2号機の建屋、そして1号機と見えている。

4号機の崩壊した建屋の上に何やら薄い赤色の蒸気のようなものが見えている。
その隣の3号機の窓は「いつも青白く光っている」。これが再臨界のチェレンコフ光を示している。
その向こうの2号機の建屋は、これが今回の興味深いところである。雨の降る中、建屋の窓という窓が青く発光しているように見えているというところである(この建屋には窓など無いはずだから、光って見えるというのは実に不可解である)。これは2号機も建屋内で再臨界によって出て来る強烈な放射線が雨水を光らせているということである。
そして一番向こう側の1号機。これはこちら側から3つ目の鉄塔の根元にあると考えられる。やはりその部分も少し青白く光っているように見える。
これらのことから結論すると、1、2、3、4号機全部でメルトダウンし再臨界の可能性が高いということであろう。
さて、これをもう少し分かるように、画像の色調やコントラストを変えてみて見よう。
まず、明るくすると、

次に暗くして色調を拡大すると

これで一目瞭然というやつですナ。
What a fucking hell is that? It's fuckingly so surrealistic!っていうやつだナ。
by Kikidoblog | 2011-05-22 13:13 | 原子炉被災



































