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ソフトバンクの孫不正義:孫正義の「不都合な真実」!?

みなさん、こんにちは。

いやはや、この国は「亡国のイージス」を通り越して、今や「妖怪百物語」

の世界である。

311で大震災が起こったが、4月3日にソフトバンク社長の孫正義氏が、ポケットマネーから100億円を義援金として寄付するといい、電通マスゴミがさかんに取り上げるようになった。その後、この英雄的行為(と讃えられて)のため、孫正義はマスゴミの寵児となった観がある。そのせいで、小出博士といっしょに「行政監査委員会」に出て、政府に物言いや駄目だしを行い、核開発から「自然エネルギー開発事業」に転換すべきだという次世代の騎手を名乗り出た。ところが、いざふたを開けてみると、日本赤十字社の1300億円の義援金の不当確保強奪と同様に、孫正義氏からの義援金はまだ1円たりとも出されていなかったというのである。

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そんな謎めいた事件が今ニュースで飛び交っているようである。ここにもそれをメモしておこう。以下のものである。

未だ届かぬ義援金
追伸
ところで孫さんの100億はどこへいっちゃったのでしょうか?知りたいなあ。

日刊サイゾー
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(ちなみに、この会社のオーナーは洗脳支配の苫米地氏だとか。)


妖怪屋敷
大阪国王 橋下徹
原発を廃止することは良いことだ。

だが、100億円で日本人の右頬をひっぱたこうとしている孫の商売とセットにしてほしくない。

孫が反原発のヒーロー気取りで登場し、
日本の電気エネルギー業界を乗っ取り、
そのまま外資に手わたすことは許されない。

これらは、私たち日本人が汗水流して働いた資産なのである。
国籍だけ入れて、名前も変えないようなエセ日本人に日本国民の財産をけっして渡してはならない。


その昔の寓話に「王様の耳はロバの耳」というのがあったが、だれかがロバの耳だと指摘してやるもの
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がいないといかんともしがたいものがある。

私は、小出博士が出た参議院の「行政監査委員会」をネットでリアルタイムで聞いていたが、孫正義氏が「代替(だいがえ)エネルギー」、「だいがえエネルギー」とずっと言い続けていたのにだれもそれを「代替(だいたい)エネルギー」だよと指摘しなかったのが気になったのである。alternative energyのことなのだから、「代替エネルギー」である。私は、さすがに在日、「パチンコの台替え」から連想しているのかなと思ったほどである。「台替え」と言えば、やはりパチンコの台替えを思うだろう。やはり、育ちは隠しきれないものがある。

さて、そんな孫正義の極めつけはこれだろう。そう、ソフトバンクの株価である。以下のものである。

9984 ソフトバンク(株)
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これを見れば一目瞭然。311で急落した株価が、いったんは復活上昇したが、4月3日の孫社長の義援金事件で急上昇しているのが明白である。そして、ここに来て5月でまた少しずつ落ちて来て、今度は「台替えエネルギー」の話が出て来たわけである。これはインサイダーの疑い濃厚ですナ。いよいよ、孫社長の逮捕もあり得るだろう。


ところで、孫社長だけではないが、「自然エネルギー」が良くて「原子力エネルギー」がだめだという論調があるが、それはかならずしも正しくはない。なぜなら、地球上の自然エネルギーの大本はもちろん太陽の核エネルギーなのである。太陽の核エネルギーなくして地球大気の自然エネルギーも存在しないのである。ここを誤解してはならない。

原子力エネルギーが悪いというのは、地球の大気圏内に住む我々生物圏に対してのことにすぎない。地球を一歩外に出れば、そこは福島原発とまったく同じ状況なのである。宇宙飛行士は原発作業員と同じような被爆の状況にいるわけである。地球の場合、その有害放射能から我々を守ってくれているのが、地球磁場と地球の大気なのである。だから、私は「オーロラ計画」で「ミニ地球」装置を作れと発案したわけである。

有害放射能をいかに除去するかという問題こそ我々が今後考えるべき問題で、将来地球人が宇宙を旅する時ももっとも重要なテーマとなるはずのものなのである。単に、「太陽発電」やら「風力発電」だけをやっていれば良いというものでもないのである。「原子力発電」は、地球の外でやる分にはそれほど問題はないのだが、我々の住む場所では、百害あって一利無しということだと私は理解している。放射能の影響があまりに大きすぎるからである。これに関しては、最近の科学のあり方がその原因になっているのだが、それについてはまたいつか。

いやはや、もはや日本は妖怪百物語の無法地帯ですナ。


おまけ:
だいたい携帯電話サービスのビジネスモデルは調べるまでもなく、アメリカのロックフェラーのニュービジネスモデルであろう。なぜなら、これまで「電話線1本に対して課金」してきた電話会社のシステムを「携帯1台に対して課金」するというあくどいビジネスモデルだからである。その結果、これまで電話線を引けば、それを使う家族のだれもの料金もその中に含まれていたものだが、通話料として支払うが、携帯になると、1台ごとの契約の度に支払いが増えるわけである。おかげで、これまでトランシーバーを使って乳児の泣き声をモニターしていた親も携帯に替えると、乳児の携帯までも課金されるということになったわけである。もちろん、子供の分まで支払わされるわけである。

その昔、ウーマンリブをなぜ流行らせたかというと、ニック・ロックフェラーが言うには、家庭の主婦を家から追い出して働かせれば、女性からも税金を取ることができるからだということだったと言ったアーロン・ルッソ氏のことばを彷彿させるものである。

昔は子供から電話機の支払いを取らなかった。赤ん坊からも取らなかった。いや取れなかった。有線の電話機の場合にはそれができない。しかし、携帯ならだれからも課金できる。これがソフトバンクが急成長できた理由である。

私は個人的には、携帯電話であろうとも、家族ごとの課金システムにすべきだと信じる。家族で何台使おうが、ファミリーで一括払いの料金体系にすべきだろう。さもなくば、赤ん坊用の1台からも金を取ることになるというわけである。古い機種は0円で売るとか、あまりに馬鹿げている。そこには巧妙な仕掛けがかかっているということであろうヨ。

  by Kikidoblog | 2011-05-26 13:45 | 反日・在日の陰謀

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