ドイツ気象庁の放射能予報:地球の歴史上初、巨大台風と崩壊原発のコラボレーション!
例のドイツ気象庁の放射能予報が出ている。以下のものである。
http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif
季節外れの猛烈な台風2号の暴風雨
と崩壊した福島原発の1号、2号、3号、4号の死の風。
はたしてこのコラボレーションはどんなものになるのだろうか?
すべての建屋の屋根が吹っ飛ぶか?
放射性物質が飛びまくるか?
放射能がまき散らされるか?
放射能を吸い込んだ猛烈台風となるのだろうか?
崩壊原発と猛烈台風。歴史上初めての組み合わせですナ。要注意あるのみ。
おまけ:
IAEAはメルトダウンを知っていた
アメリカとIAEAは福島原発が地震の後3.5時間でメルトダウンしたことを3月の終わりには知っていて、それを大衆から隠した
米国高官とIAEAは福島原発の原子炉が地震の3.5時間後にメルトダウンしたということを示すデータを提供されていながら、2ヶ月間も発表しなかった。その理由は、東電が公式にそのデータを確認するのを待っていたからだという。
アメリカの研究者Chris Allisonは福島原発一号炉に関してソフトウエアでシュミレーションを行って、冷却系が失われて3.5時間後にメルトダウンが起こったという結果を得て、3月の終わりにIAEAに報告した。
だから、日本の不幸な国民を除いては、世界中がそれを知っていたのだ。
US And IAEA Knew Fukushima Had Meltdown 3.5 Hours After Japan Earthquake And Hid It From The Public
IAEAと東電の幹部連中は全員絞首刑だな。
おまけ2:
Wanted! 即刻こいつを逮捕せよ!:原発のドン、天野之弥帰国
やっぱり俺が正しかったようだナ!
by Kikidoblog | 2011-05-27 22:45 | HAARP・台風・ハリケーン