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JNN 福島第一原発 情報カメラ (Live)が突然閉鎖:やはりあっち側だったようですナ!

みなさん、こんにちは。

いやはや、TBS/JNNも何をお考えなのか。やはりあっち側(朝鮮)のフロントのようですナ。

これまで福島第一原発の唯一の目となっていたJNNライブカメラを
福島第一原発の「4号機」から煙が出ている!
の日を最後に突然終了したようである。

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JNN 福島第一原発 情報カメラ (Live)

(このトップ画像の左から右へ1、2、3、4号機。一番右の4号機が徐々に崩壊過程にある。)

私の個人的想像では、1、2、3号機よりずっとアクティブなのは4号機である。これまで測定器データもなくほとんどの人の会話からもれていたのが4号機である。4号機建屋の徐々に崩壊してゆく様からも、この4号機からかなりの熱と放射能が出ていることが明らかであるからである。

ここ最近では、毎晩のように煙を吐いていた。この煙は風向きにより関東側へも東北側へも流れただろうから、相当に周辺部は汚染されたはずである。こういう状況を知られてはまずいと思った東電マフィア/在日政府側が最後の目を潰してしまったということだろう。

一応は、ふくいちライブカメラもまだあるが、これはWindows media player対応のため、画像を残すのがやっかいである。また1号機側に移動したために問題の3、4号機の活動をモニターできない。

このふくいちライブカメラは昼間はカラーだが、夜になると、画像が白黒になる。そのため状況が把握しにくなる。どういうわけか夜中に原発の問題が出ているわけだから、これも観察するには実に痛い。

ところが、どうやらこのカメラは夜になると、赤外線が若干写っているようで、原子炉周辺部の熱源の状況が見て取れるのである。

私が観察した範囲では、やはり4号機の建て屋の周辺から上空がいつもうすぼんやりと白く光っているように見えるのである。このことから、おそらく4号機から相当量の放射能が日夜放出されているのではないかと見ている。

ところで、さてはてメモ帳
韓日中バスケット通貨(ABC)
に出ている「タイムトラベラージョン・タイターの予言」
「WSPEEDI」による東日本の放射能汚染の実態と、タイムトラベラーの予言?する日本の「未来予想図」
というものに、将来の日本地図

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が載っている。

まあ、これによれば、もう福島はどうしようもないということですナ。

そして、同じ記事によれば、死神菅直人や在日政権や在日エリートたちのおかげで、2036年には日本はこうなるという予言らしい。

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(これは朝鮮人の希望的観測というやつですナ。韓国が中国より大きくなり、日本が韓国の植民地となるとナ。天皇家や神道の家系がだまっていないだろうヨ。)

「大韓国(Corea)」の誕生ということである。この地図では、大韓国はベトナムの方まで領土にしているが、ジョン・タイターはベトナム人の強さを知らなかったに違いない。ベトナムは数千年の歴史の中で一度も敵に侵略されて負けたことがないという歴史を誇る民族なのである。それを知らずに責めたアメリカも負けた。だから大韓国が出来る理由がないように見えるのだがナ。

私の記憶では、ジョン・タイターはあっという間にいなくなったタイムトラベラー(自称)
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だったから、仮に初期の予言が正しかったとしても、その後のものは、だれかが「成り済まし」たものだろうと思う。


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2036年の状況 [編集]
タイターのいた2036年は、以下のような状況だという。
●テレビと電話はインターネットにより提供されている。
●タイムマシンが実用化されて既に2年が経過しているものの、その存在を信じていない人々も大勢いる。
●タイムマシンは世界の幾つかの国が複数台所有しているが、一般市民が使用できるわけではない。
●無線のインターネット接続がどこででも可能になっている。核戦争後の荒廃で物理的アクセスに制約があるため、コミュニケーションツールとして重宝されている。
●プログラミングの主流が、If/Then方式からIf/Then/Maybe方式へと変わっているという。
●タイターが2001年に来たときに新聞などで見た企業(デル、グーグル、マイクロソフトなど)は、そのどれもが存在していない。
●一般的にデジタルカメラが主流で、フィルムカメラは主に専門家などが使用している。
●宇宙人は見つかっていない。タイターは現在UFOとされているものはタイターの時代よりもっと未来からのトラベラーなのではと語った。
●飲料水や淡水の確保が大きな問題となっている。
●地球温暖化は、さほど問題になっていない。
●出生率は低い。
●エイズと癌の治療薬は発見されていない。
●核戦争による汚染がひどい。
●核戦争の後、人類は戦争に疲れ果て、それぞれの国が孤立化した状態になる。現在のような活発な外交関係は無くなる。他国への航空便などは存在するが、本数は今よりも格段に少なくなる。しかし、核兵器や大量破壊兵器が完全に消滅したわけではなく、世界中にはまだ多数の兵器が存在している。
●人間の平均寿命が60歳に満たなくなる。また、警察国家を信奉する勢力を壊滅させたとはいえ、完全に消滅したわけではない。そうした勢力が、タイターらの住むコミュニティ外に密かに存在している。そうした集団との戦争は続いている。
●信仰は2036年の人々の生活の中でも大きな存在であり、タイター自身もイエスを信仰しておりキリスト教徒であるが、宗教自体が現在のような一様な価値観からもっと個人的なものに移り変わっている。また、お祈りの日も日曜日ではなく土曜日になっている。
●過去のアメリカ崩壊の原因が、人々の「身勝手さ」に起因したとの歴史観が大勢を占めるようになり、コミュニティの存続に危険と判断された上、そこに移住を許されないそうした「身勝手」と烙印を押された者は、容赦なく殺害されている。
●善悪についての考え方が大きく変わった。(一人の人間がとるあらゆる行動は、どこかの世界線において行われている、という世界観が広まったため)


この中にも「大韓国」の話は存在しない。まあ、そんなわけで、韓国朝鮮の工作員がジョン・タイターに成り済まして、適当に書き加えたのだろうヨ。


おまけ:
上のジョン・タイターの地図にある、「Corea」とは、「高麗連邦」のことだったんですナ。
高麗連邦

ところが、水面下では、中国が糸を引き東アジア共同体ならぬ日本、韓国、北朝鮮の3カ国での『高麗連邦』を秘密裏に進めているそうです。

日本は九州を中心とした西日本が分割・併合され、北朝鮮を中心とした連邦国家を目指しているそうです。恐るべきシナリオですね。

  by Kikidoblog | 2011-06-10 12:06 | 原子炉被災

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