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「ピューニー・リトル・アンツ」!?:世界はいよいよこれからが本番、佳境に入る?

みなさん、こんにちは。

やっとのことで、マイケル・プリンスとアーロン・マッカロムの話の記事の日本語翻訳が完了し、再び生きた心地が戻って来た。風雲急を告げてしまったために、ETの手を借りたいと言っている私がETのお手伝いをしているようでは、本末転倒ですナ。

しかしながら、それをする価値はあったようである。おおよそ、今の世界中の問題の真の構造が理解できたからである。

さて、まずはこれ。

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これを見て分かるように、私がここにETやUFOのことを書いたとたんにアクセス数が激減したことを表している。一方、13、14日と23日になぜアクセス数が伸びていたかと言えば、13日と23日はHAAARPや地震の話題、14日は福島第一の再臨界が起こった可能性を話題にしたからであるようである。

これは、ここを見ているような、かなり世界の裏側や真実に興味を感じる人々でも、やはり当面の自分の身の安全が第一であるということを意味している。さすがにまだ、この宇宙の真実、この銀河系の真実、こういうレベルにまで到達できているものは皆無だということを示しているのである。

だから、東日本大震災の犠牲者の中にも、HAARPが気象兵器や地震兵器にも転用できることは多少分かった。ひょっとしたら、本当に地震兵器による、人工地震だったのかも知れないと考える人も今ではかなりの人数になったようである。

ところが、では、そもそも、なぜHAARPがあるのか? 何の目的? だれがそんな予算を出した? 

こういった更なる疑問というものがあるのだが、まだそこまではつながらないというわけである。さすがに、一つ一つの事柄を知ることによって、さらにその向こうに何があるのかまで知ろうとするものは、日本では極めてまれである。だから、シープル(偽ユダヤ人)、ヤプー(太田龍)、B層(電通/博報堂/NHK)、精神年齢15歳(ダグラス・マッカーサー)、永遠に子供のまま人間(アドルフ・ヒトラー)などという呼ばれ方をされるのである。()内はそう呼んだ人。

実は、こういう見かけの現象の背後にある、「氷山の一角」が、ここ最近私がここにメモした、マイケル・プリンスやアーロン・マッカラムなど(他にも数十人は少なくともいる)の人々が一貫して主張しているものなのである。

このブログの新参者は一番最初を必見する必要があるが(たいていは新しいところから見ようとするが)、そもそもの始まりは、火星に存在する人間の証拠、つまり、「火星に我々と同じ地球の現代人が住んでいるかどうか」という証拠探しから始まったのである。

もちろん、答えはイエスである。もう6億人規模で住んでいるという。彼らは最初は地球から拉致され、連れ去られた人々らしいが、そして多くは科学者や技術者らしいが、今では子孫を作っているという。行き来は禁止されているから、簡単に地球に戻ることはないという。

では、もう一つ。では、なぜ彼ら「イルミナティー」が地球の人口削減にこだわるのか? どうして5億人がいいと考えるのか? どこからこの数字が出て来たのか? レーガン大統領やジョージ・ブッシュがなぜ火星にこだわったのか? NASAがなぜ突然火星への片道切符旅行などと言い出したのか?

「イルミナティー」という語句もいまではどんな素人でも知るようになった。最近のハリウッド映画でもしょうがなく出したからそれで知った人も多いだろうが、数年前までは、日本では「イルミナティー」という単語を出せば、キチガイ扱いされたものである。

それが、今では、地震掲示板や気象操作掲示板など、一般人サイトでも「イルミナティー」や「NWO」などの言葉が出てもだれも驚かない時代になったのである。数年前の私の旧ブログではそういったテーマを書きすぎ暴露しすぎたせいか、ドブログ(doblog)は突然の閉鎖になってしまったのである。

この「イルミナティNWO」の面々がHAARPを作り、人工地震や気象操作をしているのは分かった。でも、彼ら自身を見る限り、とても頭が良さそうに見えない。本当に彼らにそんな知恵があるのか?


こういう疑問の答えをマッカラムやマイケル・プリンスが答えてくれているというわけである。

実は、彼ら欧米白人種の背後には、エイリアン(ニビルのアヌンナキ、レプティリアン、グレイなどなど)と数千年に渡るおつきあいがある。中にはその遺伝子ハイブリッドである西洋人もいる。そして現在もその関係を続けている。この”隠された”真実が、「オカルト」と呼ばれるものなのである。それゆえ、「オカルト」の本当の意味(つまり、「オカルト」を行う西洋人が言う意味)とは、「非科学的」という意味ではない。「一般人や他人や敵に見せない、知られたくない、先祖伝来の本当の知識」という意味なのである。

したがって、現代用語で言えば、「Hidden Science or Hidden knowledge」が「オカルト」という意味なのである。だから、「オカルト」=「(古代の、先祖伝来の)科学知識」なのである。それゆえ、現在では、米軍の秘密基地に”隠された”、超先進的高度な科学技術、例えば、「スターゲート」や「ルッキンググラス」や「テレポーテーション」や「タイムマシン」などの量子アクセス・テクノロジーもまた、「オカルト」と呼ぶべきものなのである。ここを間違ってはならない。

古代においては、ある種の儀式で呼び寄せ、通信していた、遠くの星々の存在が、ついに地球の居場所を突き止めた。そして、本格的に地球を自分のものにしたいとあっちから飛んできたのが、1920年代のテスラの時代であったという。ニコラ・テスラが「私は火星人と交信した」といったのは有名な逸話である。

そして1930年代に彼らの一部が、アドルフ・ヒトラーや米国政府に働きかけたのである。そのきっかけを作るために、わざとハンカチ(UFO)を落とすというのは、「ローマの休日」のグレゴリー・ペックだけではなかったのである。わざと自分のUFOを撃墜されて、地球人と会ったのである。プレアデス人も、グレイも、レプティリアンも全部似たような手口を使ったのである。人は女との出会いのためにわざとハンカチを落としてきっかけをつくるが、宇宙人はUFOを撃墜され、やられた振りをしてきっかけを作ったというのである。(私個人の印象では、種子島に鉄砲を伝来させた西洋人も同じ手を使ったと見ている。)

こうして1940年代には、すでに欧米人には「宇宙人襲来」の事実が既知の事実となった。知らぬは、後発の未開人ばかり(その中に我々日本人のご先祖たちもランクインしていた)だったのである。オーソン・ウェルズはその襲来を模擬して実放送で実験し、大衆のパニック操作を研究する道を作ったという。

ここから先は、故ウィリアム・ミルトン・クーパーや多くの他のインサイダーたちが命をかけて暴露してきたとおりである。この辺りから私はこの世界を多少かいま見て来たというわけである。この時代は、スティーブン・スピルバーグがかつてのオーソン・ウェルズの役割を任されているというのである。ハリウッドは、これから何が起こるか、何を起すべきかの実験台だというのである。逆音声分析はこれを教えるという。

こういう歴史的結果、今の世界がある。世界中が超異常気象の雨あられ。文字通り、豪雨や大ひょうが降っている。世界中が穴だらけやひび割れだらけ。それも極めて対称性の高いものばかり。
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こんな幾何学的な大穴が自然にできるはずがない。明らかに人工的(マンメイド)というよりは宇宙人的(エイリアンメイド)な大穴である。

こんな未知の現象に対して、それはなぜ? 何の目的で起こった?

というような問いに対する答えを、アーロン・マッカラムやマイケル・プリンスの説明が出してくれるのである。要するに、「エクスカリバー」という対地下深部基地に対する「エイリアン兵器」の使用の可能性である。

エクスカリバー」というのは、イギリスのアーサー王伝説の中で出来てくる、地表に突き刺さった剣
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の名前である。これを模して、地表に垂直にざくっと突き刺すようなものを欧米人は「エクスカリバー的」と感じるのである。

そこで、地中深くにある何らかの防空壕などに上から突き刺さるような爆弾を米軍は「エクスカリバー」と呼んだのである。これの「劣化ウラン弾」がイラクのフセインに使用された「エクスカリバー」である。

そして、ミルトン・クーパーが暴露したように、当初この「エクスカリバー」製造の目的は、米軍の隣に住み始めたグレイエイリアンの地下深部基地(これには、ダルシー(ドロシー)という有名なものや、グレイと米軍、グレイのみ、レプティリアングレイのみなどいろいろあると言われている)をいつか破壊するという目的で密かに作られたと言われているのである。

ところが、マイケル・プリンスによれば、倫理的宇宙人(昔アドルフ・ヒトラーが「アーリア人」のモデルにした、アヌンナキタイプ。つまり、極めて長身で金髪碧眼の超人的宇宙人)は慈悲深い、宇宙的、スピリテュアルな宇宙人なのだが、この彼らもまた、地球人が「エクスカリバー」と呼ぶような、対レプティリアン地下深部基地用の攻撃兵器を持っているというのである。それが何らかの音波を使った、爆弾型ではない、兵器であるというのである。これなら、地表にいる一般地球人の家屋に被害を加えずに、その下に住む、悪い宇宙人をやっつけることが可能というわけである。

こういう空中と地下深部のエイリアン同士の戦闘の結果、世界中がひび割れ、大きな穴だらけ、時には地表面が異様に発光するというような、謎の現象だらけとなっているのだろうと最近私は考えるようになったというわけですナ。

これを証拠づけるかのように、福島第一原発にもさまざまな形状のUFOが飛来していたのである。マイケル・プリンスやアーロン・マッカラムなどの話から推察すると、どうやら、円盤型のものが、プレアデス人やアルデバラン人の探査機であり、非常に長い葉巻型UFOが彼らの母船であるらしい。
福島第一原発にUFO:今度は「球状UFO」

はて、ではなぜ我々地球人は一番レベルが低いのか?

それは、我々の宇宙の中で地球のいる太陽系がかなり遅くに出来たからである。地球人の宇宙年表を信じたとしても、宇宙は150億年前に誕生、地球は早く見積もっても50億年前に誕生した。50億年でここまで来たのであれば、最初の50億年、次の50億年、最後の50億年ということで割ったとしても、我々の地球太陽系は第3世代ということになる。第一世代、第二世代の惑星の人々からすれば、我々にとってのカビのようなものだろう。宇宙の発展途上国、それが惑星地球である。

我々地球人の国際エリートが発展途上国や第三世界を牛耳っていいようにして儲けたいとおもうように、そして、大成功して大金持ちになり、南の国の孤島で王族のような生活をする夢を持つビジネスマンがたくさんいるように、この宇宙にも同じようなことを夢見ている宇宙人がいるという。その1つがレプティリアン種族であり、彼らはイナゴのようなものだという。この畑を食い尽くしたら他へ移る。我々は彼らの餌の一種にすぎないらしい。まさに「バグズライフ」の世界である。

我々は「ピューニー・リトル・アンツ」に過ぎないということですナ。


  by Kikidoblog | 2011-06-27 12:26 | コンスピラシー

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