HAARPに地震波か?:研究用23
今日の夕飯時、和歌山を中心に震度5強の結構大きな地震があった。
地震:和歌山県で震度5強=午後7時18分
およそ20年ぶりという。ちょうど紀伊水道を挟んで和歌山の反対側にある、ここ徳島県の阿南でも震度4強ほどのかなりの地震に見舞われたようである。
というのも、私は、ちょうどその頃、海岸沿いをジョギングしていたために、まったくこの地震に気付かなかった。いい天気なのに米軍機からそこら中に有害エアゾールが撒かれ、いくスジものケムトレイルが出来ていたため、
それを眺めながらのジョギングだった。したがって、もし大津波がきたら、「みなさん、さようなら〜〜」というところであっただろう。
普通の旅客機は音速よりちょっと遅い速度で、普通の雲の上を飛ぶ。しかし、米軍傘下のケムトレイル散布機は、それよりずっと上空の巻雲の領域を音速よりわずかに速く飛ぶ。しかも、何機かがチームを組んで集団で飛ぶために、さっき通ったばかりの場所を次々に別の旅客機が膨大なケムトレイルを作り出す。こうすることで、HAARPから出る電磁波を非常に有効に反射することができるようになるからだと考えられている。震源地は7kmの深さ、余震は10kmの深さというから、ちょうどHAARPの電磁波の深度と考えられるだろう。
また、私のパソコンのTexShopの再インストールをしていたため、それに時間をとられ、ついうっかりアラスカのHAARPモニターもチェックするのを忘れていたのである。
そこで、今日、先ほどカナダの地磁気モニター群とアラスカHAARPモニターを観察したところ、久々にみる、非常に大きな(カナダの地磁気モニター群で300nT程度、アラスカ HAARPモニター群で最大125nT程度)の地震電磁波が出ている。どうやらこれは日本アジアを通る大円の方角のもののようである!
全部書き込むのに時間がかかるため、これまでとは逆に先に予想結果のみを書き込んでおこう。後から、その証拠となるデータを順次付け加えてゆくつもりである。
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アラスカのガコナHAARPモニター(またガコナのみになった)
カナダのモニター群
UT15時~UT20時の間のものが我々が要注意すべきものである。
by Kikidoblog | 2011-07-05 23:41 | HAARPモニター観察