日本人は2重被爆の悲劇!?:福島第一原発の放射能と在日菅直人の放射脳!?
先日、
福島第一原発、雨後に必ず水蒸気放出!:ラジエーターのオーバーヒートと同じか?
にメモしておいたように、福島第一原発の崩壊炉が、雨の日になると猛烈な水蒸気を放出するというのはまず間違いなさそうである。先ほど、ライブカメラ
ふくいちライブカメラ
JNN福島第一原発情報カメラ(LIVE)
2011.07.03 22:00-23:00 / ふくいちライブカメラ(long ver)
を見たところ、再び水蒸気を放出しているようである。
京大の小出博士が恐れたのは、水蒸気爆発で一気に内部の放射性物質が空気中に拡散することだったが、雨の度にかなりの水蒸気を放出することを繰り返すとなれば、いずれ水蒸気爆発したことに匹敵する放射能被害が出て来るはずである。
そこで、雨のない時と雨のある時の差を比較してここにメモしておこう。
まず、雨のない時。
2011.07.06 22:00-23:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)
次に、雨の降った今日のもの。
2011.07.07 19:00-20:00 / ふくいちライブカメラ(long ver)
ところで、今日は昼間の内は、巨大クレーン車の作業員の人が相当に頑張ったようである。
2011.07.07 10:00-11:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)
2011.07.07 11:00-12:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)
2011.07.07 12:00-13:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)
クレーン車がひっきりなしに動いているのが分かる。1号機にカバーを掛けるのが目的なのかもしれないが、本当に頭が下がる思いである。
しかしながら、雨の日の夜になると、ライブカメラの赤外線効果で放出されている放射能が水蒸気放出という形で見ることが出来るが、昼間や雨のない日には、放射能がが肉眼で見ることが出来ないから、うかつに近づいて被爆してしまうという可能性があるだろう。黒澤明監督の「赤富士」のように、放射能に色でも付けることができれば、解り易いが、現実にはそういうことは不可能だから、やはり放射能被爆の問題は実に厄介な問題である。ぜひ注意深く作業してもらいたいところである。
菅直人を引きずりおろすことと放射能問題ともに相当に厄介な問題である。菅直人は薬害エイズで多少男を上げたわけだが、今は「菅シーベルト」という厄害エイズで日本中が迷惑しているわけですナ。
おまけ:
菅直人の1人芝居。1人内閣。もう国会もメルトダウン。一番怖いのは、こういう時だ。外国に攻撃されたらもう終わりですナ。国防にならない。はやく済州島へお帰りください。
そして誰もいなくなった…!?

今日の国会答弁もずっと聞いていたが、この人物はやはり精神鑑定と知能検査が必要である。見た限りでは、典型的な老人病を発病している感じである。相手の言っていることが理解できないし、相手の言う文章の中のキーワードだけに反応して答弁している。だかららちがあかない。その辺の老人と同じような感じである。ちまたでお騒がせするおばさんやゴミ屋敷のおじさんおばさんと同じピック症候群である可能性が一番高いのではないかと見た。もうこうなると、ゴミを集めるなと言っても聞かない老人といっしょで、早く責任をとれといっても聞かないはずである。もう救急車で無理矢理入院させる他ないだろうヨ。その内国会内で糞たれるようになるぞ。
by Kikidoblog | 2011-07-07 21:58 | 反日・在日の陰謀