棺邸に居座る謎の米人?3:天皇を京都に追いやった米人デイヴィッド・ウォーラー!?
今や日本政府は、傀儡政権どころの騒ぎではない。官邸に巣食った「謎の米人政治家」の指図を受けて動く、「奴隷政権」に成り下がったのである。その「謎の米人」がだれか?、ということを、副島隆彦氏の門下生の「あるる君」なる人物がついに突き止めたという。その米人とは、「デイヴィッド・B・ウォーラー」という政治家(科学者ではなかった)であるという。
棺邸に居座る謎の米人?2:大震災後の日本はハイチと同じ!甘く見られたもんですナ!
今回の福島原発の初動の失敗、その後の東電の活動の全部が裏目に出て、ついに爆発。数千万人に被爆被害を起した、バカ指揮官がこやつだったようですナ。こいつは科学者じゃないから、細かいことが分からない。偽ユダヤ/アングロサクソンの白人エリート典型の「お指図型政治家」にすぎないようですナ。「業務上過失致死罪」で、こいつを訴えることは可能だろう。
この人物のインタビューをYouTubeで見つけたので、これをここにもメモしておこう。以下のものである。
Deputy Director General David Waller on the 53rd IAEA General Conference
(この手の組み方を見る限り、典型的なイルミナティー/フリーメーソンですナ。)
この人物は2m近い巨人の金髪碧眼なので、歩いていたらすぐに分かる。こいつを見たら「ファックユー。お前のせいで日本はめちゃくちゃだ」と言ってやれ!
まあ、物理の分からん奴はさっさとお引き取りしてもらったほうが得策だろうヨ。スリーマイル時代の老科学者もいっしょ。もう時代が違う。役には立たないだろう。アメリカ人にはお引き取りしてもらい、小出博士や武田博士、菊池洋一氏などのチームジャパンを組んで、本気で対策を考えない限り、せいぜい商売のネタにされるだけのことで、放射能問題は決して解決できずに終わるだろうナア。
by Kikidoblog | 2011-07-11 13:42 | コンスピラシー