NASAスペースシャトル:最後のミッションでもUFO隠蔽!
いやはや、金がなくなり、最後には日本人宇宙飛行士を餌にして日本人の税金頼りとなったNASA。まあ、あれだけ自由奔放に金を使いまくれば破綻するのは当然。
そんなNASAは、NASAを作ったJKケネディーがあれほど隠蔽は御法度と主張したにも関わらず、一番最初から隠蔽体質が蔓延っていたという。以前、ここにもメモした、ムーン・ライジング:
「ムーン・ライジング」:月の秘密がついに暴露された!
にもNASAの職員がNASAの公表したことの90%はウソだったと言ったという場面がある。
まあ、そんなわけだから、先日最後のスペースシャトルの打ち上げが成功したが、その最後のミッションをライブで伝える放映にもしっかりと空飛ぶ円盤が宇宙に写っていたのだが、それを即削除。偽報道したという。その証拠がこれ。
NASA Live Broadcast Shows UFOs - Cuts Video Stream! - July 8, 2011
STS 135 - Atlantis. More UFOS.
NASAはアメリカの良い顔しい、善面の表向きの顔にすぎない。裏では、「無人スペースシャトル」を米軍とつるんで作っていたわのである。裏の予算(ブラックマネー)は、CIAが牛耳る世界中の麻薬マネーであるとデービッド・アイクやジョン・コールマン博士などその筋の専門家が何年も前から指摘しているのである。
これは、日本の裏社会の資金源に原発マネーが使われたり(放射能で死んでも構わない作業員確保のため)、パチンコマネーが使われたりしているのとまったく同じことである。「ダブルスタンダード」、「二重基準」というものである。
いったい若田光一さんなどのためにいくらの税金が投入されたのだろうか? たかがロボットアーム操作の使用人になるために、日本人の名もない人々があくせく働いた金を使うというのはまことに馬鹿げた話である。ロボットアームくらい地上から操作する「無人ロボットアーム」で十分なんですナ。
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2011-07-11 14:41 | 反重力・UFO