昔のブログから1:「アメリカ最大のピンチ?」
さて、今回は後々の話の都合上、私の昔のブログ(Kikidoblog)に2、3年前にメモしておいたものをいくつか先に再掲しておこうと思う。当時、こういった内容を書くと、井口博士もついに発病されたに違いないというように思った人が多かったようである。まあ、普通の言葉で言えば、「普通の人」、電通/博報堂などの在日流に言えば「B層の人」、ちょっと辛辣に言えば、「何も分かっていない人」というのはそういうものである。自分の頭で理解できないこと、というより、内容が大きすぎて自分の頭に入り切らないことは、それがないことだ、それはありえない、それはうそだというふうに認識するのである。
まあ、前置きはちっと長くなったが、これから再掲するものは、「アメリカ最大のピンチ」。次は、「目覚めよ、日本」。そして「ショックドクトリン」の話である。すべて昔のブログからのコピーである。一応解り易く別々にメモしておこう。まずはこれ。
「アメリカ最大のピンチ?」
by Kikidoblog | 2011-07-15 11:25 | コンスピラシー