「警察国家アメリカ」:「白人至上主義アメリカの復活」=「ネオコンNWO」
次はこれ。「警察国家アメリカ」=「白人至上主義アメリカの復活」=「ネオコンNWO」である。

これはこの20年近く前からデービッド・アイク氏やジョン・コールマン博士やヘンリー・メイコウ氏などが主張して来たことだが、それが着実に現実化してきたのである。
これは、アメリカのシアトルでその地で有名なネイティヴ・インディアンの男性を白人警官が白昼堂々と撃ち殺す映像である。
Seattle Police Gun Down Innocent Man - Raw Video
これは、「丸腰」で無抵抗、投降の意思表示をしたアジア系の男性をテーザー銃で一撃する場面である。
Police Officers Taser Man After He Gives Himself Up to Cops
これは、無賃乗車で逃げた黒人男性が無抵抗のうちに射殺される場面。
故アーロン・ルッソ監督
が言っていたように、ユダヤ人は「全員にマイクロチップを埋め込み、奴隷化する」ということを本気で考えているのだヨ。
もはや「経済大国アメリカ」、「自由の国アメリカ」は単なる神話かジョークに過ぎない。現実は、ネオナチに限りなく近づく。ネオコンとは、ヒットラーの呪いをかけられた「ヒットラーの息子たち」なのである。
おまけ:
人口削減計画「エコサイエンス」の著者、ジョーン・P・ホールドレンがやってくる!
by Kikidoblog | 2011-07-26 09:33 | アイク