HAARPに地震波か?:研究用28、 650nTの地震電磁波が出た!
この2日間家の所用があって、インターネットの使えないところにいたが、今夕に帰宅し、今、先ほど8月5日、8月6日と今日8月7日のカナダの地磁気モニター群とアラスカHAARPモニターを観察したところ、久々にみる、非常に大きな(カナダの地磁気モニター群で650nT程度、アラスカ HAARPモニター群で最大125nT程度)の地震電磁波が出ている。どうやらこれは日本アジアを通る大円の方角のもののようである!
全部書き込むのに時間がかかるため、これまでとは逆に先に予想結果のみを書き込んでおこう。後から、その証拠となるデータを順次付け加えてゆくつもりである。
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8月5日
アラスカのガコナHAARPモニター(またガコナのみになった)
カナダのモニター群
UT20時~UT21時の間のものが我々が要注意すべきものである。
8月6日
アラスカのガコナHAARPモニター(またガコナのみになった)
カナダのモニター群
UT1時、UT20時頃のものが我々が要注意すべきものである。
備えあれば憂い無し。
ちなみに、アキラの地震予報には以下の警報がある。
大型地震発生に注意!
父島・柿岡・鹿屋圏内の地震発生合図から予測すると、M5.0~M6.5クラスの東日本大震災の
余震発生の可能性が有ります。 本日から10日間位は要注意です。
但し、観測値がメンテナンス・除草作業・雷などの外乱異常値でないことが条件です。
(07/28 10:46発信)2011.
追伸;更に父島・柿岡・鹿屋圏内に地震発生合図が沢山出ました。 (07/30 11:19発信)2011.
追々伸;大地震が発生しましたが、まだ沢山の地震発生合図が出ていますので、
更に継続、要注意です。(07/31 10:02発信)2011.
更伸;大地震が発生しましたが、まだ沢山の地震発生合図が出ていますので、
更に継続、要注意です。(08/02 12:53発信)2011.
更々伸;父島基点にまだ沢山の地震発生合図が出ています。南太平洋及び本土での
M5.0~M6.3程度の大型地震発生の可能性が有ります。
継続要注意です。(08/03 10:52発信)2011.
by Kikidoblog | 2011-08-07 22:12 | HAARPモニター観察