官僚支配より朝鮮支配の方が深刻だ!:日本国民を見捨てる在日政府!
http://www.dailymotion.com/video/xvludn_iiiiii-i-ii-iii_shortfilms#.UYtYChz8u_E
「でもねえ」
「原発は安全だって。危険なのは操作のミスで、原発そのものに危険はない」
「絶対ミスは犯さないから、問題はないって抜かした奴は、許せない」
「あいつらみんな縛り首にしなくちゃ」
「死んだって死にきれないよー」
「大丈夫。そりゃー、放射能がちゃんとやってくれますよ」
黒沢明「夢 赤富士」より
みなさん、こんにちは。
デービッド・アイク・イン・ジャパンの
日本のジャーナリスト:「子供たちをみんなで殺しているんじゃないですか。許せないですよ。」
Evacuate FUKUSHIMA - 福島の子供を守れ
は必見である。
この中で被爆による「鼻血」が出るという子供を持つ母親の言葉
「政府は何をやっているのですか?」
がある。この疑問はよくわかるが、残念ながら、まだ日本の現状を理解していないようである。今の日本政府に期待しても無理である。
今の民主党の元左翼出身の在日朝鮮人の日本政府は、日本国民の方に目を向けてはいない。多くの人は米軍横田幕府に向いているのだろうと思っているが、実はそうではない。イミョンバク韓国大統領の韓国の方なのである。在日韓国人の目は韓国を向いている。フジテレビも読売もTBSもNHKも電通も博報堂もタレントもプロダクションもソフトバンクも武富士も全部そうである。統一教会、創価学会、韓国系キリスト教も全部そうである。学者、大学教授、官僚、裁判官、弁護士も全部そうである。
彼らの目標は「日本支配」であるという。「日本の乗っ取り計画」である。この計画の物的証拠はまだ発見されていないが、状況証拠は数多い。
しかし、どこかに神様がいて、それを阻止したようにすらみえる。福島の放射能の悪魔の風、邪悪の風をそういう輩のいる場所に送り込んでいるのである。
皮肉な意味でこれは一種の「神風」なのかもしれない。この邪悪の風は韓国、北朝鮮にも行っている。彼らの国も日本と同様の運命を遅かれ早かれ辿るのである。
by kikidoblog | 2011-08-23 20:41 | 反日・在日の陰謀