謎の奇妙な音の原因が判明!?:MJ12-NWOの地下基地が2発の核攻撃を受けた!
風雲急を告げてしまったこの日本、この世界。あまりにいろんなことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。
さて、日本では「311」の大震災と福島原発で核爆弾とミニ核爆弾が炸裂し、「人工地震」と「原子炉爆破」が起こったというのが、西側のフリーランスジャーナリストやフリーランス科学者の間では定番となっている。
ところが、今回のヴァージニア州の地震(日本の東北のように、めったに地震がない場所での地震)が起こった件に関して、実に意味深な情報が飛び出して来たようである。以下のものである。
地震の前にコロラド州で奇妙な音
ドン、ドン、ドンという巨大な音
Strange Sounds in Colorado Before Earthquake
ヒューーー、ヒューーーーー、ヒューーーーという音
STRANGE Trumpet Sounds heard before earthquake. Live
これは最近カナダでもいろんな場所で聞かれるようになった、”謎の奇妙な音”である。
世界中で聞こえる「奇妙な音」とは??:何やらだれかが地下で作業中か?
この「原因」に関して、驚きのレポートが飛び出して来た。それが上のものである。このレポートの後半が実に興味深いものである。
以前ここでもメモしたように、アメリカのNWOイルミナティー一族(俗にいう、MJ12)は、全米の地下、特に山岳地帯の中西部の地下に「巨大な地下都市」を建築した。そのネットワークはこんなものであるという。
ところが、ごく最近、この地下都市が何ものかに核爆弾で襲われたようだ、というのである。
「今日のクレムリン(Kremlin today)」で伝達される、恐ろしい外国軍諜報総局(GRU)の報告が言うには、過去ほとんど36時間で、過去ほぼ45年の永きにわたって米国空軍によって構築された、広大な大陸間軍事トンネル複合体が、米中央情報局(CIA)によってほぼ独占的に使用されていた、その主な終端であるコロラド州とバージニア州で、ある2つの強力な核爆発の攻撃を受けたということである。
このレポートによれば、この前例のない核攻撃は8月22日の夜に始まった。フロリダ州タンパのマクディル空軍基地に位置した、このCIAトンネルのための主空気圧解放トンネルが何十万立方フィートの空気を突然大気中に放出することを余儀なくされた。この出来事のユニークな音が、マックギルの近くのトロピカーナ野球場で行なわれた野球の試合中にビデオ2で捕らえられたのである。アメリカ政府は偽音声システムのせいだとしたのだが。
このレポートは続けている。この広大なトンネル複合体の排気をする2、3時間内に、コロラド州トリニダード近くに位置した西終端駅で爆発した。これはヴァージニア州のカルペッパー近くの東終端駅で12時間後に起こった第2の爆風を伴った。そして、両方がアメリカの何万人もの人々によって感じられた大地震を引き起こした。
アメリカの国の地下に1960年代の初期以来広大な軍事トンネルネットワークが推定40トリリオンドルかかったことはアメリカ人の膨大なマジョリティーには知られていない。この攻撃を除いて衰退する兆候はない。
とまあ、そういうことらしい。要するに、MJ12=NWOの地下基地が核攻撃を受けたのである。しかも2発。そのために、爆風が内部のトンネル中を吹き荒れ、一気にトンネル末端の空気穴から吹き出したのである。その時の音が、奇妙な音として全米ないし世界中に響きわたったのである。
これがロシア、クレムリンの諜報機関が得た情報らしい。
もしこれが事実だとしたら、NWOはご臨終であろう。内部は放射性物質だらけだからである。
いったいだれがそんなことをしたのだろうか?
これについては今の所何の情報もないが、これで「第三次世界大戦」時にだれも地下都市に逃げることが出来なくなったということだろう。
ちょっと前にNASAの長官が「何かが起こる。それに備えろ」というメッセージを出したが、はたしてその何かとはこれのことだったのだろうか?
いずれにせよ、この爆風は放射能の風なのだから、アメリカやカナダの人々もかなり被爆したのではないだろうか?
今後を注意しておくことにしよう。
by kikidoblog | 2011-08-26 11:44 | 地震・地震予知・噴火