台風12号、タラスは気象操作されたか?:確かにその痕跡はある!?
今まさに我が家の上空を台風12号

が通過中である。それも時速10kmというジョギングペースである。まさしく風雲急を告げている最中である。ここ徳島でも犠牲者が出て来ている。


さて、この台風12号の異常な動きを見ていると、これもまたHAARPによる気象操作のせいだろうと私は見ている。その証拠を見つけたので、以下にメモしておこう。
TALAS
に中に収集されている台風データ(これはいつも台風の目の中心が図の中心になるように、目とともに動く座標で描かれている)にいくつか気象操作の証拠が見て取れるのである。
例えば、
2011-08-30 00:00 -- 2011-08-31 00:00
2011-08-31 00:00 -- 2011-09-01 00:00
などには、以下のようなものが現われているからである。


こういう芸当は電磁波を使ったものしか不可能なのである。
ところで、私は最近アラスカやカナダのHAARPモニターのことはここにはメモしていないが、それは私がそれらを見ていないからではなく、今の所特筆すべき現象がないからである。毎日毎日毎日と私はそれらを観察している。ふくいちライブカメラも同様である。
確かに大きな地震電磁波は最近出ていなかったのだが、ちょうどその時に日米で台風シーズンとなった。これはどういう波形スペクトルの時に地震を起こし、どういう時が気象操作なのかを判別できる可能性があるので、実に好都合だったというわけである。そこで私はこの期間は、何もメモせずにただひたすらHAARPモニターを観察していたというわけである。
その結果分かったことは、以前ここでも以下のもの:
HAARPに地震波か?:研究用29、人工電磁波活動中!
にメモしていたが、



こういうスペクトルがどうやら気象操作の時に出る電磁波スペクトルであるように感じるのである。一定周波数(例えば、0・5ヘルツ)の整数倍のパターンを持つものである。階段状に見えるものである。
まださしたる確信はないのだが、これまでの地震の時に出るものと明らかな違いのあるものはこれしかないのである。
おそらく、台風のリズムと共鳴する電磁波エネルギーを注入して、台風を巨大化し、その被害を甚大なものにするのである。
これもNWOスポークスマンの日系米人ミチオ・カク博士のいう「NWOテクノロジー」というやつですナ。
by kikidoblog | 2011-09-03 11:10 | HAARP・台風・ハリケーン