グアテマラで人の頭を持つ豚が誕生した!:スフィンクスが闊歩する日が近い?
スフィンクス。人の頭を持つキメラ生物。
みなさん、こんにちは。
風雲急を告げてしまったこの日本、この世界。台風12号の被害もまだおさまる気配がない。そんな中、ついに衝撃の生物がお目見えした。
大分前に、私はここに以下のものをメモしておいた。
「キメラ生物」から米軍の「スーパーソルジャー (超軍人)計画」へ
この中のアーロン・マッカロムによれば、米軍内の極秘部門の軍事生物学研究所では、「人間+動物」のキメラ生物を作っているという。
これまで目撃されたものには、「人+イルカ」、「人+ジャッカル」、「人+鳥」、「人+豚」そして「人+エイリアングレイ」などがある。その目的は、軍事兵器としてのヒューマノイド、すなわち「スーパーソルジャー」の誕生だというのである。
そんな極秘の謎の研究所は世界中にあると言われる。なぜなら、先進国内ではできないために、文化水準の遅れた第三世界に極秘にだれにも見られずに研究できる場所を作ったからだというのである。南米、アフリカなどはその最適地だと言われている。
これが真実かもしれないと彷彿させる事件がついに南米グアテマラで起こったようである。以下のものである。
Piglet born with Human head in Guatemala! August 2011
これによれば、ついに「人+豚」でも、スフィンクスのように「人間の頭を持つ豚」が誕生したことになる。
いったいどのような理由でこういう生物が誕生したのだろうか?
ぜひDNA解析して、人工的な生物か、自然発生の生物なのか?研究して欲しいものである。
ちなみに、自然発生、つまり突然変異でこういうこものが生まれることはあり得ない!
そのうち、スフィンクスが本当に闊歩する日も近いのかもしれない。
by kikidoblog | 2011-09-05 21:02 | UMA