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「どじょうは犬のえさか?」:犬も歩けば朝鮮人にあたる!?

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまったこの日本、この世界。あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手を借りたいほどである。

さて、棺桶直人の後がまに野田佳彦

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が座ったが、日本の政治のことを見ると、すでに「在日本」にすり替わったことはだれの目にも明らかだろう。「民主党」とは「民団主党」であったということである。

リチャード・コシミズ氏の20年ほどの調査研究から、非常によく知られるようになった日本の「裏社会」の構造とはこんなものであった。
自民党=清和会=統一教会=韓国
公明党=創価学会=北朝鮮

だから、自民公明政権では日本人のためにならないという話であった。まあ、この象徴が、小泉純一郎/竹中平蔵の「狂牛病骨太の方針」というものであった。これが「空白の20年」や「超格差社会」を誕生させた。

それから「子供手当」や「学校無償化」路線を餌に小沢一郎/鳩山由紀夫民主党が「世紀の政権交代」を実現したわけだが、すぐに「政権クーデター」により棺桶直人政権に代わり、その真の姿を現した。すると、実は民主党もまったく自公政権と同じであった。むしろそれ以上であったということが分かったというわけであった。

民主党は、さまざまな旧野党勢力が、すなわち元左翼、旧自民政権への不満分子、まさに文字通りのルサンチマン分子の集まりが作ったわけだが、我々一般の国民に知らされていなかったのは、自公もさることながら、こうした元左翼出身の民主党議員の大半が、在日朝鮮人の2世3世であったということである。要するに、旧自民党が日本人の世族議員であったとするなら、こうした日本の議員の中のルサンチマン分子は在日の世族議員であったということである。こういうことはDNA検査を行なえば即座に判明するが、こういうことはこれまで秘密にされてきたのであった。

ところが、創価学会の池田大作ことソンテチャクの実子と目される、創価のプリンス前原誠司の在日韓国人献金スキャンダルに端を発して、彼ら自らが、のっぴきなならない在日朝鮮人韓国人との結びつきの深さを証明したというわけである。

まあ、どっちみち、東電に福島原発処理をお任せしている以上、日本はお陀仏路線ま間違いないだろうと私は見ているので、大筋でこの国の上にいる動物は早晩いなくなることは間違いない。あるいはいたとしてもほとんどは奇形生物に代わって行くはずだろうと見ている。出産には20年単位の周期があるから、半世紀でだいだいそういう感じになることだろう。

だから、日本の政治のことはどうでもいいのだが。一応メモしておけば、リチャード・コシミズの類別に加えて、
民主党=民団=韓国朝鮮

が加わったということだろう。

これを証明してくれたのが、前原誠司のスキャンダル(それも議員資格剥奪の罪らしいが)なのだが、本人はいまだ元気である。そして、今回首相となった「どじょう」
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の野田佳彦にも持ち上がった。当然、議員資格剥奪の罪である。

YouTube上にはすでにこれを彷彿させる映像が、民団関係者によってアップされているようである。今回はこれを一応メモしておこう。野田佳彦議員自ら選挙協力ありがとうと言っているという場面である。普通の日本人の常識からすると、「〜〜〜していただきありがとう」という時は、当然「お金を援助してもらった時」の言葉であろう。だから、後は推して知るべしである。

韓国民団の選挙協力に感謝する、民主党野田佳彦議員


それにしても、死神、棺桶直人こと、菅直人政権が崩壊したとたんに、野田佳彦の立ち居振る舞いが首相のような感じで自信満々になったのは実に不思議だったが、そしてやはりその通りの結果に終わったわけだ。このことから推測すると、やはりどこかから野田佳彦に「今度はお前が総理だ」というような情報、指令が出たことは間違いないのだろうナア。

それはやはり
「大連立」前原大先生
に出ている、これなんでしょうナ。

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それにしても、小沢一郎一派の打った海江田万里と創価イルミナティ側の前原誠司と野田佳彦が別々に出馬して、いったん決選投票に持ち込み、そこで前原+野田で一気に海江田を潰すというのは実に見事な戦略だったと言えるだろう。まあ、小沢/鳩山も中国よりの在日系であるにすぎないから、今の政治ではどっちに寝転んでも日本は崩壊するのは動かない。

いずれにせよ、日本は、福島の放射能で崩壊するのが早いか、民主党の放射脳で崩壊するのが早いかのいずれかなのである。これもまた、「サングロサクソン・ミッション」のアジェンダにある計画の一部に過ぎないらしいから、防ぐことは難しいだろう。

まあ、せいぜい我々に出来ることは、我々が日本人としての最後の世代になるかもしれないから、これからの余生を十二分に充実して過ごすという程度のことしかできないだろう。まあ、私個人はそう見ているのだが。

いやはや、真に世も末ですナ。

  by kikidoblog | 2011-09-06 10:22 | 反日・在日の陰謀

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