ノーイングジャパン:「日本人」は知る... 日本の未来はすでに「通達」されていることを
The Knowing - 人類は知る... 未来はすでに「通達」されていることを
みなさん、こんにちは。
風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。ひょっとしたら、この「風雲急」は自然のものではなくて、だれかが仕掛けた「人工的」なものかもしれない。だれかが仕組んだ災い(要するに、陰謀)を、いかにして事前に知ったら良いのか? その手法を「ノーイング(knowing)」というらしい。このことを映画にしたものが「Knowing」である。
このテーマに関連して、実に面白い情報が、ひとりごと、ぶつぶつの
東日本大震災の目的はTPPだった
に紹介されていたので、これもメモしておこう。
この中で紹介されている記事が実に興味深い。以下のものである。
2011/02/25(Fri) 19:23
TPP不参加を打ち出せば、巨大津波が日本を襲う?!
2011年2月22日、ニュージーランドで巨大地震が発生した。現時点で死者は113人だという。助かる見込みがあると言われている「72時間」が過ぎ、この先まだまだ犠牲者の数は増えていくだろう。テレビのニュースではもっぱら日本人留学生の安否が取りざたされているが、それについてはここでは触れない。
これは長いので、詳細を元記事を見てもらうことにして、その中にある、ベンジャミン・フルフォード氏の記事が実に意味深である。
『向こう6日間アジア太平洋地域で地震兵器の攻撃が続く』〜ベンジャミン・フルフォードの予言が本当に起こっていた!?
『向こう6日間アジア太平洋地域で地震兵器の攻撃が続く』〜ベンジャミン・フルフォードの予言が本当に起こっていた!?2
12/22/2010
昨夜の地震について事前に知らせれた、向こう6日間アジア太平洋地域で地震兵器の攻撃が続く
2010年12月21日にCIAとMI6の両機関から「明日日本で地震が起こる」と言われた。彼らの予測通り小笠原諸島で震度7.4の地震があった。同じ情報源によると、これから6日間アジア太平洋の火山地帯で地震が続くと言われた。この攻撃はパパブッシュやロックフェラー勢力の命令で起きていうことだ。
新しい金融システムをめぐる交渉の一環としてこの攻撃が起きている。もしこれらの地震攻撃で大量の死者が出たならば、米連銀の持ち主たちへの暗殺命令が出ると秘密結社筋が警告している。この地震兵器はHAARPではなくWilhelm Reichが開発した機械によって起こされている。パパブッシュがReich氏を拷問して機械の作り方を教えてもらったとその情報源が言う。
また新金融システムに向けての準備としてOITCと名乗る世界の金融を監督している団体のトップR.C.Damや米連銀のハイレベルエージェントだと思われるSoush Sauorenがカンボジアで逮捕された。
http://www.phnompenhpost.com/index.php/2010122045522/National-news/pair-from-dubious-firm-charged.html
この逮捕は2009年イタリアで束縛された1345億ドルの債権を持っている日本人事件と深く関連している。この逮捕劇が欧米エリート層の粛正の前触れだと言われている。またペンタゴン筋によるとアメリカの秘密政府だと思われる外交評議委員会が近いうちに解散される。「アメリカには秘密政府が必要ない」とペンタゴンの幹部が言う。
TPP反対を表明していたニュージーランドの地震に関して
今回のニュージーランド地震というのは、TPP反対の声が国民運動となり、政治家をも動かした矢先の出来事なのである。震源深さ10km・M7.0の地震の最大余震が、なぜこの時期に発生したのか、その因果関係を考えたとき、父島近海の群発地震は無関係だとは思えないのである。
例えばこう考えることができる。震源深さ10kmの地震というのは予行練習、あるいは本番を迎えるための前準備であり、発射準備である。TPP促進の邪魔をする国家には、未曽有の被害を与える自然災害を装う地震兵器で恫喝し、交渉事を優位に運ぼうとしているのではないか。ニュージーランドで政治家をも巻き込んだTPP反対運動に釘を刺す意味を込めて、ボタンを押したのではないか。
TPP反対を表明していた日本に対して
スマトラ沖地震の余震の震源深さに注目してもらいたい、ほとんどが震源深さ10kmで発生している。これは本当に自然発生したものなのだろうか。なぜ、こうも震源深さ10kmで地震が発生するのか。スマトラ沖地震では最大34メートルの巨大津波が湾岸都市部を襲った。震源地から1500km離れているスリランカでも三万人を超す人たちが犠牲になっている。父島近海から東京まで約1000キロメートルである。もし東京を巨大津波が直撃すれば、三万人どころの話ではない。それこそ関東大震災級の大災害になる。地震を起こす側の連中は、国家に未曽有の被害を与える発生場所や距離、余震を発生させるタイミングを知り尽くしているとはいえないだろうか。
すなわち、もし、日本がTPP不参加を打ち出せば、巨大津波が日本を呑み込む可能性は否定できないのである。
ニュージーランドではM7.0、震源深さ10kmの地震発生の半年後、今回の地震がニュージーランド第二の都市クライストチャーチを襲った。他方、父島近海の群発地震は昨年末に発生したが、半年後の今年六月には、日本国総理大臣が公の場でTPPの参加不参加を決めると、アメリカに対して明言しているのである。
震源深さ10km、TPP反対運動、超科学による地震兵器の暗躍と恫喝。ニュージーランドと日本にある象徴的な符号は、今年六月にTPP不参加を打ち出せば、東京ほか日本の沿岸都市部が数十メートルの巨大津波により、極めて甚大な被害をこうむることを示している。
国家として、これを回避する術は、もはやTPP参加を日本政府が決断するほかない。だが、そうなれば、日本はもはや自力再建できないぐらい荒廃した国になってしまうだろう。かつての戦勝国にケツの毛まで抜かれて、生きる希望すら見いだせない国になってしまうだろう。
日本の未来のために、TPPには絶対参加せず、自主関税権だけは死守するべきである。例え、巨大な津波が日本を襲うとしても。それだけは明白である。
今回のブログエントリーは、あくまで予断である。当方は科学者でもなんでもない、ただの一般人ゆえ、専門的なことは詰め切れてはいない。記事の内容はあくまで素人の一個人の推論として受け取ってもらいたい。ところで父島近海の群発地震だが、もうすでにGoogle Earthでは消えてしまっている。父島近海で震源深さ10kmの群発地震が発生していたことを証明するには当ブログで掲載したキャプチャ画像しか無いかも知れない。そうかんがえると、地震計をキャプチャで記録保存しておいて良かったとつくづく思う。隠蔽工作されるまえに、証拠をつかむことができたのだから。
いやー、この人物の洞察力はなかなかのものである。2月25日の段階で「311」の予想ができていたからである。
ちなみに、ここで大問題となっているTPPとこんなものである。
中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
(まあ、中野氏のいうようになぜ日本政府がTPPをごり押しするかといえば、言うまでもない。民主党政権は在日政権(朝鮮人のための政権)だからである。政府が日本(日本企業や日本人)を売れば儲かるし、その結果日本が崩壊すれば、お隣の韓国が日本を乗っ取ることができる。日本海の海底トンネル掘って、軍隊といっしょに乗り込めば良いというわけですナ。やはりこういう流れで見ると、福島原発崩壊の「死の風」はある意味「神風」ですナ。おあいにくさまというやつだ。もはやTPPを締結しようがしまいが、売り物にならないからである。)
こういうことをやっている世界陰謀団と、そいつらを全部根こそぎ逮捕しようとしているという、世界の新しい若手リーダーのグループがいるらしい。
「神々の黄昏」:「ある王国の終焉」
これからは、この両者の戦いがだれの目にも明らかとなることだろう。どうやら形勢逆転したらしいから、陰謀団は相当に苦しむのだろう。
この流れからすると、どうやらネオコンの隠れ地下都市が2発の核爆弾でお陀仏となったという事件
米東海岸ワシントンの地震は核爆発によるものだった!?:ついにその証拠が上がる!
があったが、それを起したのはこの新しい若いグループなのかもしれないですナ。これでは、「第三次世界大戦、全面核戦争」を起そうにも、もはや地球上に逃げ場がない。
この新しいトレンドからすれば、我々日本人は、やはり「正義」の観点から国際政治を行なえば良いということになる。あらゆる陰謀、裏取引、隠し事、インチキ、詐欺、だまし、こういうことをやって金や権力や名誉を手に入れようとする人間に対しては容赦しない、全面対決するという姿勢で国際政治に望めばよろしいということである。
要するに、悪いことには「非暴力、非服従の精神」で対決すれば良いということである。そうすれば、この宇宙の神のご加護が引き寄せられるということだろう。
ユミット星人によれば、これは真実だという話ですナ。宇宙にはこの宇宙の安定な発展進化の邪魔をするものには天罰を加えるというふうに出来ているという。宇宙と調和しないものには悲惨な未来が待つというのである。
さてどうなることか? 今後を観察して行こう。
by kikidoblog | 2011-09-09 22:12 | コンスピラシー