フジデモ「お台場解放への戦火」:お台場戦線異状無し!
さて、今回は私の「妄想」のようなもの。痛い話なので、普通の人はスルーして欲しい。得ることはない。
風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろなことがありすぎてETの手も借りたいほどである。
さて、第二次世界大戦後の極東アジアを大混乱に向わせるために、欧米列強のイルミナティーに養育されて来た可能性の高いのが、朝鮮人。北も悪いが、南も悪い。在日はもっと悪い。この悪のトライアングルがこれから日本が生き延びられるかどうかの分水嶺、ハートランドとなってくる。(可哀想だが、これはほぼ間違いない。北の原子炉はアメリカのラムズフェルトが売りつけたし、南も同じ。結局どっちもロックフェラー帝国の差し金だったからである。)
この悪のトライアングルの先遣隊が、韓流の大義名分で切り込み隊長をしてきたフジテレビである。フジテレビはすでに朝鮮資本のフロント企業と化している。アルバイト、外国人社員という名目で、すでに無数の朝鮮工作員が日本に侵入済みという。
たとえば、その何人かが、なでしこジャパンのワールドカップ優勝後に、熊谷選手や鮫島選手にかかわって来た若い悪たちであり、なでしこをマスゴミづけにして、脚光を浴びるのに不慣れななでしこジャパンの選手たちの精神状態を撹乱したというわけである。
そのおかげで、これまで一度もピッチの上では付けまつげやメイクをしたことのなかったなでしこの選手たちがメイクにこだわるようになり、その象徴となったのが、なでしこジャパンの丸山選手であった。浮ついた気持ちで挑めば怪我をする。サッカーとはそういうスポーツである。結局大けがを負い、全治6か月。再起不能の危機である。これでなでしこジャパンのエース1人が脱落した。
こうやって、朝鮮資本に乗っ取られた日本のマスゴミが、日本人に牙をむく。フジテレビはその代表格となったようである。(TBSはどうやらアメリカユダヤ資本に乗っ取られたようだがナ。)
それもそのはず、朝鮮人は犬を食う民族である。犬はもともとハイエナや狼のような動物である。忠犬となった犬でも祖先は狼である。その肉を食らえば、その動物の持つ不浄のタンパク質を摂取することになる。牛肉を食えば、牛のタンパク質酵素の影響を我々の脳が受けるように、犬の肉を食えば、おのずと犬や狼のタンパク質酵素が脳を襲う。犬の持つ本来の群れ嗜好、狩猟性、残虐性、陰湿さが、人の心に忍び込むのであろう。そして永年それを続けていると、脳そのものがそのように変化する。今の所、これが科学的に証明されたわけではないが、いずれ証明されるはずだと私は見ている。
そんな朝鮮資本の最前線と化したフジテレビ。このフジテレビに対して、今や日本人の若い世代がどう見ているか? それを象徴する映像を見つけたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
【フジデモ】エースコンバット6 お台場開放への戦火【支援】
フジデモの告知、なんか、よくできている・・・思うんだけど・・・。より
いやー、このYouTube映像はうまく出来ている。今や市販のゲームソフトを使えば、ハリウッド並みのCG映画を作れそうですナ。
ところで、ついでに付け加えておけば、今の40代以上のなかば頭のボケた日本女性は「韓流」どっぷりだが、その息子たちの世代は逆に「反韓」である。ちょうど今の中高生の世代である。私の見た所、この世代が主流になると、確実に朝鮮人と戦争するだろうと思う。それほどに若者、少年たちは朝鮮人に怒りをくすぶらせているのである。今はくすぶりだが、いつか火が付き、爆発する。
これは私の予想であるが、非常に可能性が高いだろうと見ている。もっともそれがロックフェラー/ロスチャイルドの狙いなのだが、それを引き起こすための「火付け役」をフジテレビが仰せつかったのであると言えるだろう。
この問題は、まだ日本の政治家も気付いていないだろうが、10年ほどすれば確実にだれの目にも明らかとなるはずである。「日朝大戦争」、これこそジャパンハンドラーの願い、ジョセフ・ナイ博士の狙いであるようですナ。
by kikidoblog | 2011-09-14 15:00 | マスゴミ