「来週月曜日17時〜21時に隕石が地球に衝突するゾ!」:マレー博士のeメール!?
2011 Illuminati Predicts 11/11 Japan Disaster in the movie Knowing!!
みなさん、こんにちは。
風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。さらなる風雲、いや、隕石がこの地球に向って来ているらしい。いやー、これは正真正銘の恐怖ニュースである。きのうのエルヒエロ火山の噴火の可能性も相当な恐怖なら、こっちは人類存亡の危機である。それゆえここにもメモしておこう。ChemBlog氏の以下のものである。ただただ外れることを祈るのみである。
重要になる可能性のあるEメール
本日は、YouTube動画から信憑性がかなり怪しまれる内容の記事をご紹介します。
こういうのは殆どが当たりませんので、今回も恐らくはオオカミ少年で終わってしまうと思いますが、念のため注意して下さい。
ま、実際にこれが起きたなら注意しても何ともなりませんけどね。
Possible Important E mail
(これは即効で削除されたようだが、以下のものを見つけた。)
Possible Important E mail
重要になる可能性のあるEメール
私たちは、幾分意味ありげなある情報を含んだ、1通のEメールを受信した。
現時点では、この情報の裏付けは取れていないが、この人物の業績に照らし合わせてみると、彼のEメールにあるこの危険が迫っているというのも、根拠があると言えよう。
ブルース・C・マレー(Bruce C Murray)から送信された事をEメールは示している。
しかしこれもまた確認が出来ていない。
彼は、宇宙科学の名誉教授であり、ジェット推進研究所の所長を1976年4月1日から1982年6月30日まで務めている。
このEメールには、小さな街ほどの大きさの隕石の衝突に関する内容が記されている。
これは私たちが送信したEメールではなく、私たちはただ危険が迫っていることを知らせたいのだ。そしてこの転写は正真正銘の本物だ。
Eメールを読むには動画を一時停止してほしい。
「こんにちは、私がこれから話すのは極めて重要であるが故に、私の信頼性の確認から始めることが必要不可欠だ。
私の名は、ブルース・C・マレーだ。
私についてはここ
[Bruce C. Murray]
や、ここでも
[Bruce Murray]
確認可能だ。
小さな街ほどの大きさがある巨大な隕石が、非常に速い速度で地球に近付いている。SOHOのSTEREOマップに携わる人々は、それをはっきりと見ており、崩壊したその一部がちょうど先週、太陽に衝突したというのが事実だ。ここには、それに関して論じていた人々がおり、そのスレッドが立っていたのを私は憶えている。
これに関して、主要メディアは何も述べていない。人々はこの事を黙っているように言われているのだ!
私は、これがカテゴリ1に相当する絶滅規模の事象であることを確認している。これが太平洋を襲ったなら、巨大な津波が発生し、地球上の全ての呼吸する人間や哺乳類、そして植物の絶滅を引き起こす事象の引き金となるだろう。
米国時間の月曜日早朝から午前8時の時間帯のいつでも、それが衝突する可能性がある事から、当局者やエリート達は、今週末に地下(基地)へと向かうだろう。
そこで我々が警戒しているのは、米国時間午前4時〜午前8時の間の時間帯だ。(日本時間17時〜21時)
これは、信じようとする誰もが、信じる神が異なろうとも祈るための時間なのだ。祈る他に道はない。
来るべき物が来たのだ」。
どうやら、以前NASAの長官がNASAの職員に緊急メール:
Family/Personal Preparedness
を送ったという一大事があったが、その内容がこれなのだろう。
マレー博士が言うように、もはや「祈る他はない!」
もし隕石が来ているのなら、外れて欲しい。祈るのみ。願うのみですナ。
by kikidoblog | 2011-10-14 17:41 | ミステリー