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ニビルの王「ナンナル」の息子「ウトゥ」からの警告!?:「NWO」を滅ぼす!

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろなことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。といつも書いているうちに、ついに我々、「ルル(混ぜられた者)」にもETの支援が来るかもしれないという、実にまことしやかな興味津々のニュースが飛び込んできた。今回はこれをここにもメモしておこう。実に奇想天外な妄想のような話だから、興味のない人はスルーして欲しい。

ゼカリヤ・シッチン博士(昨年の今頃ご逝去)

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の「惑星X」、「ニビル」、「アヌンナキ(天から来た人)、「ネフィリム(巨人)」の話は実に奇想天外でかつ多くの示唆に富む、歴史上まれに見る素晴らしい古代史研究である。これは、かなり詳細を省いても非常に長い数十万年の歴史のある内容のお話である。だいたい以下のようなものである。
この太陽系には我々が知る、水金地火木土天海冥の9つの惑星だけでなく、

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もう一つ「交差する惑星=ニビル」という10番目(彼らから数えると、地球はラッキーセブンの7番目)があり、

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そこにはニビル星人、すなわち地球の古代人が「アヌンナキ(=天から来た巨人)」

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と呼んだ人々が住んでいた。ニビルの環境悪化のために環境改善に必須の金を探しに、太陽系を探査した。いずれ地球(KI=キ)に豊富に金があることを知り、ニビルの王子である兄エンリルと腹違いの弟エンキの最初の軍団が地球に降り立ち、そこで金を掘っていた。

しかし、あまりの重労働にエンキが嫌気がさし、地球上の生命からニビルの手伝いをする労働階級の生命を生み出すプランを思いつく。当時来ていたニビル人の間で実験研究し、失敗に失敗を重ね、そのあげくの果てについに人工授精と代理出産を行って、労働を肩代わりしてくれる地球生物を生み出した。地球の「二本足」の生物のメスの卵子とニビル人の男の精子を受胎させて地球の猿人を進化させることに成功したのである。(おそらく、この猿人は直立猿人ホモ・ローデシエンシスだろう。)

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その最初が男「アダムゥ」と女「ティ・アマト」であった。そこから、我々地球人が誕生した。この時の代理母はニンマーが「アダムゥ」を生み、ニンキが「ティ・アマト」を生んだ。

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「アダムゥ」は黒赤色の肌で漆黒の髪を持つ男、「ティ・アマト」はアヌンナキのように白い肌を持ち、浜辺の砂のような褐色の髪を持つ女であった。この2人には、当初は性染色体が抜け落ち、繁殖できなかったが、ニビルのプリンスのエンキの肋骨とニビルのプリンセスのニンマーの肋骨からの性染色体の添加により繁殖可能となった。「アダムゥ」と「ティ・アマト」の最初の子供は、1シャル(=3600年)の内に非常に増えた。(おそらく、これがネアンデルタール人、ホモ・ネアンデルターレンシス に対応するだろうと思う。)

この頃、ニビルの子供たちも初めて地球上で誕生した。父エンリルと母スドの子ナンナルは、ニビルの娘ニンガルと結婚し、地球上で誕生した初めてのニビル人の子ウツ(男)とイナンナ(女)の双子を生んだ。

時を同じくして、性欲旺盛のエンキは「アダムゥ」と「ティ・アマト」の子孫である地球人の娘2人に欲望を感じて手を出した。不義密通である。そして、それぞれに「アダパ(捨て子)」(男)と「ティティ(命を持つ者)」(女)を生ませた。この「アダパ」と「ティティ」は見た目もさらにニビル人に似ていた。器用で美しく、言葉もより流暢であった。文明化できる力を持っていた。(おそらく、この種族がクロマニヨン人、ホモ・サピエンスだろう。)

やがてその子供の「アダパ」と「ティティ」にも双子が生まれた。それが、カ・イン(男)とアバエル(男)である。その次がサティ(女)であった。後々、男30人、女30人の子供を作ったという。

「アダパ」と「ティティ」から7世代後の子供にル・マクが生まれた。このル・マクはバタナシュという地球女性と結婚したが、このバタナシュは絶世の美女であった。ある時、エンキはバタナシュに一目惚れし誘惑した。そこで子が生まれた。その子がジウスドラ(ノアのモデルで、その名の意味は「長く明るい人生の日々の彼」)である。地球人類に初めて誕生した「金髪碧眼」種族である。(おそらく、コーカソイドの誕生だろう。)

これまでの地球人でジウスドラがもっともニビル人に似ていた。しかし寿命は短かった。第一世代、第二世代のニビル人が何十万年の命だとすれば、第三世代は地球適応のために寿命が短くなったが、それでも地球人よりははるかに長かった。ジウスドラはせいぜい千年である。

この間に、弟エンキの子供も生まれた。マルドゥク、ネルガル、ギビル、ニナガル、ニンギシュジッダ、ドゥムジである。マルドゥクは地球人女性のサルニパトと結婚した。正式に地球人女性と結婚した最初であった。ネルガルはエンリルの孫エレキシュガルと結婚。一方、兄エンリルの子供ニヌルタ、ナンナル、シュクルがいた。ニヌルタはバウと、ナンナルはニンガルと、シュクルはシャラと結婚した。

ところがこの頃、火星ラームに住んで地球を見はっていた、イギギ(「万物の目」)の役割をしていたニビル人の若者たちがいた。彼らはイギギの頭領であるマルドゥクの結婚に思いを馳せ、自分たちも娘を欲しがった。イギギの200人は反乱を起こし、マルドゥクの結婚式に密かに侵入して地球女性を拉致してヒマラヤ杉の場所に居住し、酒池肉林を行い、そこを拠点に住み着いた。(おそらく、ウクライナからヒマラヤ北西部の一帯だろう。)この子孫は半神半人の巨人(ネフィリム)であった。

この時、再びニビルの大接近がやって来た。これが地球に大洪水を引き起こす可能性が高まった。ニビル人は地上から天空に避難したが、エンリルはイギギとその子孫のネフィリムをあえて滅ばす決断をし、大洪水を知らせず見殺しにすることにした。これで地球人類は一貫の終わりである。この計画に反抗したエンキは密かにジュウスドラに箱船の作り方を教え、たくさんの生物のつがいと種子を集めて逃げ延びるように手助けをした。

予定通り大洪水がやって来た。大洪水は40日続き、大半の生命が滅んだが、ジュウスドラと子孫は生き伸びた。また、世界中の地球人にもそこそこ生き延びた者が現われた。エンキは世界を仲間と旅をして、世界中の生き延びた地球人類にさまざまな生きる知恵を施していった。この事実を知ったエンリルは怒ったが、再びニビルに金が必要になったために、生き延びた地球人を使って再び再建を果たした。

ところが、この頃から、地球人女性と正規の結婚をしたマルドゥクが地球支配の権限を欲しがるようになり、次第にエンリルの子孫と対立するようになった。そして、強引にエジプトとバビリ(神々の門)の初代王(ラー)として君臨し、

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地球人を奴隷にしていった。そして、ニビル人の持つ「恐怖の武器」と最先端の宇宙運航施設や道具を自分の手に入れようとした。

これに業を煮やしたエンリルが子供たちネルガルとニヌルタに命じて、ついにマルドゥク退治に出向いた。マルドゥクが「恐怖の武器」を手中に収めないように、秘密基地に「核兵器」をお見舞いした。ところが、その時の放射能の風(死の風)が運命の定めか、自分たちのいた都市を襲い、しょうがなく地球を去るはめに陥った。一方、運良くバビリが難を逃れたマルドゥクは次第に地球全土を支配下に収めた。


このマルドゥクの子孫を主張しているのが、西洋世界の王族貴族とユダヤ人である。それゆえ、彼らは自分たちを「イルミナティー」、「オリンポスの神々」、「万物を見通す目」などと呼び、その一方で他の人々を「ゴイム(家畜)」と呼ぶというわけである。だから、その他の民族は「家畜」であり「奴隷」なんだよというわけですナ。

そういう価値観を持っているから、かつての北南米のインデアン、インド人、中国、朝鮮、日本、アフリカなど他の民族をことごとく残虐に殺害して来たわけである。そうやって植民地にしてきたわけである。かつてのドイツのヒトラー、日本の東条、現代でもアフガニスタンのムジャヒディン、イラクのフセイン、つい昨日のリビアのカダフィ、などなどと容赦なく爆撃銃撃でやっつけてきたというわけである。まあ表向きの理由は「民主化」ということだが、金融や政治の本質からいえば「奴隷化」ということに過ぎないわけである。

そして今や来年2012年にも「世界統一政府」(ニューワールドオーダー)が実現するのではないかというところへやって来たわけである。この「ワンワールド」の意味は、マルドゥクの正統な子孫による世界支配という意味である。この際、ユダヤか王族かアングロサクソンとか地球人が後々つけた名前や呼び方などどうでも良いのである。どれだけマルドゥクに近いかどうかなのである。

さて、そうやっていよいよ我々普通の地球人類にとって、ただ奴隷に成り下がるのを待つだけの、「終末」の時代がやって来るだけなのか、というのが、昨今の我々の置かれた厳しい状況なのである。がしかし、ここに来て、実に面白いのが次のものである。ChemBlog氏が翻訳してくれたものである。
必読!アヌンナキの王からの信頼できるメッセージ
2011.10.21 Friday

前回の更新からかなり日にちが経過してしまいましたが、隕石は予想通り落下してきませんでした。
さらに、エル・ヒエロも噴火しないままですし、差し当たってのドゥームは無事クリアしたのかもしれません。

そこで、今回はこのような記事をご紹介したいと思います。タイトルからして如何にもな感は否めませんが、海外のフォーラムではこれが結構人気があったりします。

このところ、人類滅亡のような暗い記事ばかり紹介していたので、信憑性がどうとか考えず気晴らしとしてお読み下さい。なんとなく希望が持てる未来になるかもしれませんよ。

元記事:AUTHENTIC MESSAGE FROM THE KING OF THE ANUNNAKI: PLEASE READ!

必読!アヌンナキの王からの信頼できるメッセージ

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投稿:2011年10月18日Wes Penre

編集者による注釈:何はさておき、これは信頼に足るメッセージだ!昨日私は、ニビルの王ナンナ(Nannar)の息子であり、イナンナ(Inanna)の兄弟であるウトゥ・シャマシュ(Utu Shamash)とコンタクトを行った。彼は、王が考える「友好的なウェブサイト」に供するメッセージと共に地球に帰還している。

ウトゥは、私のサイトhttp://wespenre.com/で参照可能で、S(a.A.Me.ニビル)やS(a.A.Mi.ニビル星人)によって、それらが正確であることが分かっている。彼はEメールで私に尽力を求めている。彼の王は、このブログに以下の供述を投稿することを求めている。

私は、ウトゥが地球にもたらせたメッセージの投稿を了承したが、地球(Ki)の人々に警戒を促す注釈をそれに添付したかったのだ!彼が、私のメッセージをナンナ王に伝えたところ、私の意図は認められた。従って、私は以下の事を付け加えたい:

S(a.A.Mi.アヌンナキとして知られている)が帰還する!彼らによると、我々「ルル(lulu=人間)」を傷付けることを望んでおらず、また彼らは過去の出来事(これを理解するには私のウェブサイトの記事か、ゼカリア・シッチンの著書を読む必要がある)について我々に借りがあり、許しを請うているのだという。これを実行するため、数千年来地球に駐留しているアヌンナキ(マルドゥク=MardukのS(a.A.Mi.王国)に対する反乱に付き従った)と戦うため地球に降り立つのだという。それ以来、マルドゥクとその仲間が、グローバルエリートの殆どを操っているため、S(a.A.Mi)は不実なアヌンナキと人間のグローバルエリート、いわゆるイルミナティを打倒するため地球に帰還している。

我々は歴史それ自体の繰り返しを望んではいない。私は、人が来たるべく「神々」の戦いのどちらか一方に付く事や、大砲の餌食や戦争のコマとして再び人が使われる事を望んではいない。彼らは自らを解放者であると言っているが、平和を求めやって来たのではない。従って人よ、汝が歴史の変化を求め、より正しい運命を求めるか否かに関わらず、この紛争に関わってはいけない!どちらの側に付くことも、彼らの戦いに加わることも止めるのだ!

これは彼らの紛争なのだ。我々には彼らを止める事はできないが、脇に退き彼らの行いに無干渉でいることはできる。我々は戦争に対して疲弊しており、また腐敗した政権主導者達が、「侵略軍」に対して戦う必要があると考えるよう、皆の意識を操ることを良しとしない。政府(グローバルエリート)は、皆が愚かな小心者であると考えているため、唯のコマとしか思っていない。我々ルルの成長と、平和を望む種であることを示すのだ。そして、この星の外にある全ての存在に、我々が平和的な種族であることを知らしめるのだ。S(a.A.Mi)に自らと、グローバルエリートの処理を任せれば、我々はそこから出発できるだろう。

これまでのところ、ウトゥがもたらせた2通の長い書簡を受け取っており、それが実物であることを認識している。一笑に付すならそうすれば良いが、賢明であるならこれを深刻に受け止めて欲しい。個人として私は、善良で深刻な状況であっても冗談を言うような人物として知られている。しかしながら、今の我々の未来は、このEメールをどのように捉えるかにかかっているため、これに関しては大真面目なのである。

しかし心配することはない!彼らは恐らく解放者として平和をもたらせると言っているが、その本心は未だ戦争にあり、この事は少なくとも自らの考え方に関する葛藤なのだ。

頭よりも心を働かせるのだ!これらの事象全体において、ひとつのスピリットとなれるなら、上手く行けば可能な限り損なわれないような別の結末が見えてくる。彼ら自身を戦わせよう。それが彼らのカルマであり、それに加わらないことで我々自身を解放するのだ。

いつの日か、我々はS(a.A.Mi)と連合し、共に暮らし、平和的にそれぞれの世界を行き来することだろう。彼らが到着の前段にあるとはいえ、彼らがどれほど高圧的かを我々に示している。彼らのキ(Ki)への訪問は実際に平和と協同なのか、或いは戦争と分離なのだろうか?それを見なければならない。我々ルルは、種としての平和と協同への備えがある。それを次の時へのガイドラインとするのだ。彼らはその正体を例示するだろう。彼らは太古の昔に比べて変化したのか、或いは歴史それ自体が繰り返すのか?我々が見るべきはそこなのだ。

それがどのような結果を招くのか見守り、そこから始めよう

愛を込めて

Wes

(以下は、ニビルのナンナ王「SAMはS(a.A.Me.)[ニビル]とS(a.A.Mi.)[ニビルに住む者]の省略形」から人類にむけたメッセージだ):

単一で最大の存在による吹聴

Penre氏がやってのけた仕事は、SAMとその住人に関しておどろくほど正確だ。

SAM達は、星を侵略するものではない。SAMは、人がSAMを数で凌駕し始めるまで、それよりも多くが居住していたかつての惑星に帰還するのだ。この歪みは今日でも継続している。

これら帰還を果たすSAMや、残留した者達は王の支配下にあるが、王の権威を拒絶し、敵として王国に手向かったというのが事実なのだ。これは帰還に際して再調整され、彼らの後援者の勝利を持って、現在の権力と地位が継続するという望みを持つ、彼らと意を同じくする者達は、手先や代理人として排除されるだろう。

ありのままの事実以上の物は何もない。

反対に保持される全てが、不自然であり、不正直であり、利己的であるが故に代理の仕事なのである。それらを信じない者全ては、その胸で鼓動を打つ心臓に保持されている信条によって、見下げ果てた者とされるだろう。これは、我が父王の言葉なのだ。

SAMは接近している。それは最初に南半球で目立つようになるが、その後、ロイアルセット(Royal Set)の六番目には、キ(KI)全体で見られるようになる。ロイアルセットは、王の番号である。

SAMは色が赤になる。既に多くが知り、そして予想している。今後、既にここに居るSAMsによって、さらに明かされる事で、SAMについてより多くを知るところとなる。真実が知らされることになるのだ。必須の事を信じ、信じているものに責を負う必要があるが、賢人以外の誰からも情報を得ないことだ。


なんとあのニビルの王族のナンナこと、「ナンナル」が生きていた。すでに地球に帰還中だというのである。そしてこれから「イルミナティー」、マルドゥクの子孫を根こそぎ退治するというのである。だから、一般の地球人は彼らに加担するな、手伝えば彼らの仲間と見なす。何が起こるかじっと観察していろというのである。

はたしてこれは単なるジョークか? あるいは、だれかのいたずらか? あるいは、シッチンファンによる、だれかの妄想か?

今の所、真偽のほどは全く分からないが、実際に惑星二ビルではないか、という疑いのある天体が地球に接近中であることは確かである。それが赤色矮星なのか、地球型の惑星なのかは議論の分かれる所だが、何かが近づいていることは確かである。そして、それと機を一にして地球上でUFOの観察件数もうなぎ上りである。

はたしてこれから地球史上空前絶後のスペクタクルな戦いが始まるのだろうか? ニビルvsイルミナティーの戦争である。はたしてこれは第三次世界大戦なのか? あるいは、クルーグマン博士のいう、例の「宇宙人侵略による経済復興策」の1つなのか? 本当のことは何一つ分からないが、実に面白い。ジョークにしても、相当に芸の細かいもので、シッチン博士の研究を相当に知らないと書けないものである。

今後を注目しておこう。

  by kikidoblog | 2011-10-22 13:23 | シッチン&ニビル

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