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「どじょう」が「捨て石」になる?だれの?:「一党独裁の世界」byデービッド・アイク

みなさん、こんにちは。

次はこれ。デービッド・アイクの久々のYouTube番組である。

先日、土壌汚染の野田首相がこんなことを言ったという。

首相「捨て石になる」 消費増税やTPP交渉参加

「自分の代で、しっかりと捨て石になってけりをつける。不退転の覚悟でやる」。野田佳彦首相

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は3日、都内で開いたベンチャー企業の経営者らとの会合で、膨らむ社会保障費の財源に充てる消費増税や環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に向けた決意を改めて強調した。出席者が明らかにしたもので、米軍普天間基地の移設問題を念頭に安全保障政策についても首相が「しっかりとした心構えでやりたい」と表明したと述べた。会合は勉強会として首相の高校時代の同窓生らが創設し、首相もメンバーと説明した。

これは、日本の首相には、国民のことはまったく眼中にないということの証明である。我々が知らない「だれか」さんのために、「捨て石になる」と言っているのである。そいつは「だれ」か?ということである。経団連?米外務省?オバマ大統領? いったいだれのための捨て石か?ということになる。

かつての棺桶直人首相もそうだったが、普通の政治家の時には実に良さそうな人だと思っていた人物も偉くなり首相になると、とたんに態度が豹変、それどころか、顔つきも悪くなり、邪悪な人相に様変わりしてしまう。アメリカのオバマ大統領も、イタリアのベルルスコーニ首相も、フランスのサルコジ大統領もそうだった。もちろん、どじょうの野田首相もそうである。

それは、なぜ?

とだれしもが思うに違いない。むしろ、必ずしもそうではない、ベネズエラのチャベス大統領やロシアのメドベージェフ大統領、中国の国家主席の方がなにやら健康的に見えるのだから、興味深い。

この理由を実に見事にデービッド・アイクが説明しているので、今回はそれをここにもメモしておこう。以下のものである。残念ながら、全部英語である。
David Icke - The One Party State (Essential Knowledge For A Wall Street Protestor - Part Two)


要するに、「陰謀暴露論者」やいわゆる「陰謀論」に出て来る「陰の世界政府」、「真の世界政府」というものだが、そのセンターがヨーロッパにあり、それが超グルーバルなネットワークでできているために、どの国も太刀打ちできない。そこが世界各国のメディア、国家機関、国の政治家などを使ってコントロールしているために、政治家、マスコミ、学者など諸国のリーダーたちの目は国民にむくというよりは、自分の支配者である「陰の世界政府」の要人たちの方へ向いているのだ、ということですナ。

この「陰の世界政府」は、ビルダーバーグ会議、300人委員会、33人委員会、13人委員会などの階層構造を作り、実質的には、西洋白人種のごくわずかな家系が全世界を支配しているんだヨ、というのが、デービッド・アイクの21年間の研究成果であるという。そのトップの王朝の1つにスペイン王朝のように、みるからに我々とは異なるタイプの面相を持つ家系(まあ、アイクはレプティリアンと呼ぶ)があるのである。
スペインが愛する自由奔放な公爵夫人、アルバ公爵夫人

そして、彼らは我々アジア人は世界の無駄飯食いとしか思っていないということらしいですナ。

いやはや、世も末である。

おまけ:
もちろん、だれのための捨て石か?といえば、在日朝鮮人/韓国人のためである。若いときから、民団から前原同様にたくさんお金を支援してもらってきたわけだから。今でもパチンコ業界など、在日優遇政策は目に余るが、「在日天国、外人天国」を作るための捨て石ということのようですナ。
華僑と植民地統治

そして超貧民だった華僑が、植民地政策上の特権階級的身分を得て大金持ちになったのと同様、在日コリアンも、戦後のほんの一時期の特権的身分の付与によって、特殊な地位を得、これを現代にいたるまで、いまなお保持している。

ついでにいえば、彼らのおかげで、日本は「放射能天国」、「放射性物質置き場」となったわけである。したがって、「捨て石」どころか、「墓石」になるしかないわけだヨ。くわばら、くわばら。

おまけ2:
日本人「捨て石」政策はすでに始まっていた。政府は容認だってヨ。だまって実験していたんだね〜〜。
安全性未審査の添加物を輸入 韓国メーカーが製造
 厚生労働省は5日、韓国の食品メーカーが製造した食品添加物が、日本の安全性審査を経ないまま国内に輸入、販売されていたと発表した。遺伝子組み換えの微生物を使ってつくられた添加物で、たれやだしなどの原料として広く使われているという。
 厚労省によると、これまで健康被害の情報はなく、商品の回収は指示しない方針。一方、輸入している国内10社に、添加物の輸入と販売の停止を指示した。また内閣府の食品安全委員会に、安全性を判断するよう諮問した。
 問題の添加物は韓国の食品メーカーのインドネシア工場で製造された。

  by kikidoblog | 2011-12-04 14:07 | アイク

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