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「エリア52」=パインギャップ:アイクも気づいたか!?

みなさん、こんにちは。

昨年は311のせいで「風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。」をまくら言葉に始めたが、今年は私個人の科学研究をまとめなくてはならない段階に入ったため、あまりこのブログに「とんでもない話」を書き込むことができなくなるだろう。ここ数年に掛けてずっと以前のdoblogに書き込んで来たことの基本的な内容はこのブログにもほぼ移植できたようなので、さまざまなカテゴリーの内容についてはそのそれぞれの最初からつぶさに読み、そしてそれを自分なりに調査研究してゆけば非常に得るところ大だろう。また、このブログの熱心な読者も増え、この世界の表と裏の関係や表裏一体の関係、そして現実世界の動力学の起点がどこにあるのかなどについて、実に良く理解し始めた若者たちも出て来たようなので、いずれそういう若者たちが後の時代を引っ張って行ってくれるものと信じている。

さて、新年最初の話題はやはり宇宙人、それも地球にいる宇宙人の話からである。

最近、デービッド・アイクの最新版の以下の記事:
足元のギャップ(隙間)に気をつけよう…それはパイン・ギャップと呼ばれている。
にオーストラリアにある米軍の極秘基地パインギャップ

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の話がまとめられている。これは実にいいところをついているので興味のある人は読んでみるといいだろう。

しかしながら、この話は実は1977年以来UFO・宇宙人問題に関心がある人の間ではよく知られたことだったのである。例えば、以下のものである。
エイリアンテクノロジー:反重力の起源ついに証明される?
そこでは、米軍のイルミナティー組織の科学部門で長らくUFOの反重力研究を行っていたスタン・デヨ博士が、米軍内の奥底にある研究部門内における反重力研究について始めて外部にリークした時の映像が残されている。1977年のことである。その後、デヨ博士はその部門を出て民間人になり、独自に自宅で研究中であるという。

この部門のことは、俗に「エリア52」と呼ばれているのである。「エリア51」という場所は、アメリカ合衆国内にあるエドワード空軍基地の一部のことであるというのは、日本では矢追純一の時代からよく知られているが、その他にオーストラリアに「エリア52」という場所があるということを最初に教えてくれたのが、このデヨ博士であった。それが、今回アイクが見た「パインギャップ」という場所のことである。

このように、米軍には非常に複雑な階層構造
cosmic MJ(宇宙的マジェスティック)-10レベル
MJ-10
:
MJ-1
最高機密秘密同調者(top secret crypto)-20レベル
20
:
17 大統領レベル(核兵器レベル)
:
1
USEP(unacknowledged special access program=無視された特別アクセス行動計画)
SCI(special compartmentedl infomation=特別に区分された情報)
最高機密(top secret)
機密(secret)
秘密(confidential)
制限(Restricted)
米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究
があり、在日米軍とか我々外国人が見るものは、その最下層の部隊である。一番上は、マジェスティックレベルと言われるが、これがアイゼンハワー大統領時代にロングノーズグレイエイリアン種族との技術提携を結んでできたという米軍内(米国内)でもっとも深部(階層では最上層部)に属するレベルのことである。

この辺の歴史的背景については、故ウィリアム・ミルトン・クーパーの命をかけた暴露講演がもっとも本質を付いているのである。
カテゴリ:クーパー

結論から言うと、スティーブン・スピルバーグの描いた「第三種接近遭遇–未知との遭遇」は、真実をもじって作ったSF映画だったということである。その後NASAの元職員らの「宇宙人暴露プロジェクト」によれば、グレイには30種類程度いる。これまで地球に来訪したエイエリアン種族は57種類ほどいるということである。今現在は、レプティリアン型、グレイ型(グリーングレイ)、ロングノーズグレイ、長身グレイ型(ウィングメーカーのコルテウム)と金髪碧眼の西洋人型などが常住していると考えられている。

さて、アイクのこの記事で何が興味深いかと言えば、米軍の最も根本的なテクノロジーを扱う研究所がすでに全部オーストラリア、すなわち南半球に移植されているという事実である。
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このことは、日本では全く知られていないが、いわゆるイルミナティーの科学部門のことを「ジェーソン」と呼ぶのだが、そのジェーソン所属の科学研究所(もちろん、全部地下基地)は、いまでは全世界に及ぶのである。私の知る限り、イギリス、オーストラリア、カナダ、南アフリカ、ブラジル、イエメン、キューバなど全世界にあるようである。

HAARPもカナダだけでなく、全世界に米軍のものだけで10数カ所、中露などを含めれば20カ所はあるだろう。これが現状である。
「アトランティスの異常」と「パンチホール雲」:やはり米軍HAARPの仕業か?

そんな中で、米軍のものが、オーストラリアにかなり前から作られてすでに主要なUFO研究の最前線となっているのである。かのスタン・デヨ博士もオーストラリア在住である。

そんなわけで、いまやUFO問題においてはオーストラリアは無視できない場所なのである。俗にいう「三角UFO」の「TR3B」

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の目撃もオーストラリアでは頻繁である。グーグルの画像にもオーストラリアの上空でTR3Bが写っていたというのもしばしば見つかるのである。

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アイク氏の記事の最後で、彼は
いったい全体、国民により選ばれた政治家が誰であろうとも、こうした地下基地で行われている活動に対する、決定権を持つのは誰なのか?
もし、それに答えることが出来れば、あなたは世界の出来事を管理する本当の権力者の名前を、知ることが出来るだろう。
と言っているが、実はこれは最初から分かっているのである。

いわゆるイルミナティーという組織の最上層部が「MJ12」というものであり、軍人から6人、政治家から6人のメンバーである。今現在だれがそれかは我々には知る由もないが、かつてはだれであったかについては、ミルトン・クーパーが暴露したのである。
ウィリアム・クーパー講演パート6:「MJ−12」の登場

今後、我々はこの三角形型ビークル「TR3B」を目の前で見ることができるだろう。もしこれを民間機にできれば、我々は石油エネルギーに依存することなく、世界中どころか惑星間も旅する時代に入るのである。一部の金持ちの特権にしておくのはもったいないテクノロジーなのである。


おまけ:
今ガコナのHAARPモニターとカナダのモニターが大きな振れを示しているが、これはおそらくアジア方面ではないものだろう。

  by kikidoblog | 2012-01-03 18:52 | 未知のテクノロジー

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