A Happy New Disclosure !:「ルッキンググラスの秘密」から「UFO暴露の時代」まで!
今年に入って早々から結構興味深い「ディスクロージャー(暴露)」番組が出て来たようである。1つ目はプロジェクト・キャメロット・インタビューのケリー・キャシデイさんの番組である。もう一つは、アメリカのCNNの有名番組ラリー・キング・ショーの「UFO暴露」の番組である。これら以外にもYouTube上にはさまざまな暴露ものが登場しているようである。
まずはこれ。キャシデイさんの「Bill Wood」インタビューである。以下のものである。
PROJECT CAMELOT : BILL WOOD : ABOVE & BEYOND PROJECT LOOKING GLASS
もう1つはこれ。CNNのラリー・キング氏の番組である。
MUST SEE!! Larry King confirms the existence of the UFOs on CNN
ビル・ウッド氏は、米海軍で長いことトマホークの関係者だったようである。これは非常に長いものだが、最後の方で、「エリア51」の闇研究(ブラック・プロジェクト)の話が出て来る。その中に、「空飛ぶ円盤」の話と「未来を見る機械」=「ルッキンググラス」と「イエローキューブ」の話がある。エリア51には100機ほどの空飛ぶ円盤があり、火星まで約1日で行けるという。
一説では、オバマ大統領こと、バリー・ソエトロ(Barry Soetoro)が1980年代初頭に火星に行ったアメリカ人のメンバーの1人だったという話がある。
Mars visitors Basiago and Stillings confirm Barack Obama traveled to Mars
だから、ウッド氏の話にはかなり説得力がある。
一方、「ルッキング・グラス・テクノロジー」の話は、ここでも大分前にメモしておいた。以下のものである。
「2012年にタイムラインの大変化があり得る」:ダン・ブリッシュ博士の未来予測
”ジェームズ・コズボー”ことマイケル・プリンス「人間サイボーグ」を語る!
「未来を見る科学研究」の最前線:その名も「ルッキング・グラス」
ダン・ブリッシュ博士のインタビューの時には、この地球の未来には2つの「タイムライン」があった。
まず、「タイムライン1」は、「我々がこのまま進化し続けるが、地球はだれも住めない世界になり、アジア人もすべて死に絶える。宇宙の月や火星に行った西洋人だけが生き残り、地球に帰還するが、その時には金髪碧眼の白人だけの世界になる」というものであった。
「タイムライン2」は、「地球環境が核戦争で悪化し、我々の内、イルミナティーは地下基地に住み着き、地上に残られた人類は死に絶える。仮に生き残ったとしても我々アジア人はグレイ宇宙人化する。地下に残ったイルミナティー種族も後々グレイ化する」というものであった。
ビル・ウッド氏は、その後何度も何度もルッキング・グラスで将来を予知したが、いつも「同じ結果」に収束したというのである。それは「タイムライン1」だったというのである。どんな条件を入れてもいつも同じ結果だったというのである。しかも2012年12月21日を境に世の中が変わるというのである。
ケリーさんは、「じゃ、イルミナティーはどうなってしまうの?」と聞くと、「連中は滅ぶ。」とウッド氏が答える。ケリーさが「どうして?」と聞くと、「答えは簡単。気がふれている(insane)からだ。」とウッド氏が答える。
いやはや、我々アジア人からすれば、喜ぶべきか、悲しむべきか、ちょっとばかり困惑するところである。なぜなら、彼らのいう「タイムライン1、2」は東洋人はあまりどうでもいい存在でしかないからである。
いずれにせよ、今年の年末、そして来年になれば、だれの目にも明らかになることなのだろう。楽しみにしておこう。
by kikidoblog | 2012-01-20 20:05 | ルッキング・グラス