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A Happy New Vaccination! : 世界がいう「ワクチンを打たないで!」

みなさん、こんにちは。

またまたこの季節がやって来た。人間はインフルエンザ程度では死なない。人間の免疫系は太古の昔からこのシステムを作って来た。危ないのは、老人や子供であるが、子供は親が守り、老人は子供が守る。それで十分である。

ワクチンの副作用の危険性はすでに世界中で認知されている。しかし、この国では、原子炉発電と同様に、ワクチンはドル箱路線の1つにランクされている。福島原発の問題でもいまだに「御用学者」が出て来るように、ワクチン関係でテレビに出て来る医師は「御用医師」である。そういう「御用医師」は、これまた福島原発で登場した御用学者が原子炉も核物理もほとんど知らなかったのと同じように、ワクチンのことは何一つ知らないらしい。

そんな状況をつぶさにまとめたものが、以下のものである。

現代の『天の岩戸』開きに挑戦するアメノウズメ塾!!⑮
アメノウズメ塾上級サバイバル編④白衣、薬を信じるかは己で決めよ③


アメノウズメ塾上級サバイバル編⑤白衣、薬を信じるかは己で決めよ④癌


アメノウズメ塾上級サバイバル編⑥白衣、薬を信じるかは己で決めよ⑤


間違ってワクチンの虜になってしまった人は、豆腐に頭をぶつけてください。冗談はさておき、デトックスをして欲しい。キレート剤で体内の水銀やアルミを除去するのである。それ以外に道はない。


おまけ:
河岡教授に「高峰賞」
  インフルエンザ研究で業績
 本学医科学研究所の河岡義裕教授(感染・免疫部門ウイルス感染分野)は9日、三共生命科学研究振興財団より第8回「高峰記念第一三共賞」を受賞した。贈呈式は2011年2月に執り行われる予定。同賞は旧三共株式会社の初代社長、高峰譲吉氏の研究業績に因んで2003年に創設され、生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究において、その進歩・発展に顕著な功績を挙げた研究者に毎年贈呈されている。

 今回の受賞では、河岡教授のインフルエンザ制圧に関する研究が評価されている。同教授はプラスミドからインフルエンザウイルスを人工合成する遺伝子操作系を開発。この技術を利用すれば、弱毒性インフルエンザウイルスを作り出し、インフルエンザワクチンを自由自在に作成することができる。こうして作られたワクチンは、米国臨床現場で広く使用されているという。

これを見ても、ワクチンのことを知っている人はあまりいないことは明白だろう。

  by kikidoblog | 2012-01-20 21:08 | ワクチンコンスピラシー

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