ジェームズ・キャメロン監督、NZで永住!?:核戦争から逃げるのか?
大分前にこんなことをメモしておいた。
全米で「地下シェルター」大流行:「日本列島地下改造論」で復興できるゾ!
そんなわけだから、我々はお金のある人からどんどん地下に潜ってゆく他ないということになる。一説では、来年あたりから、地球上の有名人やセレブがどんどん行方知れずになると言われている。これは、ネバダやコロラドなどの全米の地下都市に、リストアップされている有名人や軍人や科学者などが入って行くからだというのである。それに入っていない金持ちは海外へ逃げると言われている。いずれにしても、そうやって「あれ〜、あの人最近みないね」というような感じでどんどん表から姿を消すだろうと考えられているのである。
これを彷彿させる話題がついに登場。アレックス・ジョーンズ氏の以下のものである。
No More Bullshit: James Cameron Runs From Threat of Bio Attack, Economic Collapse
これによれば、「タイタニック」のキャメロン映画監督

は、フリーメーソン33階級に叙勲されたといわれているが、そのキャメロン監督

(フリーメーソンになると顔つきが変わるのか? メーソンの手組みをしている。)
がアメリカを捨てたという。南半球のニュージーランドに永住するというのである。
これまで、キャメロンのような著名人は、コロラドの地下からラスベガスの地下にあると考えられている、巨大地下基地ネットワークに居住すると見られていた。だから、しかるべき時には、地下へ潜ると目されていたのである。
ところが、そういう一人が南半球のニュージーランドへ逃げるというのである。これには何かの理由がありそうである。
やはり、昨年の全米の大地震はなぞの組織による地下基地への核攻撃だったのだろうか? もはや人間が住める状態ではないのかもしれない。地下にこもっていたと言われているアル・ゴアの姿もまったく見ないことから、相当に深刻な状態なのかもしれない。
さて、次はだれが南半球へ高飛びするだろうか?
いずれにせよ、ジョーンズ氏が言うように、これは本当に「何かが起こる」前兆なのだろう。
ちなみに、すでにロックフェラーはインドのヒマラヤの地下、ロスチャイルドはブラジルの地下に秘密の隠れ家を作っているという話である。
by KiKidoblog | 2012-02-03 20:27 | コンスピラシー