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HAARPに地震波か?研究用46:「次はどこにお見舞いしましょうか?」

みなさん、こんにちは。

昨年暮れから散発的に再び2.5ヘルツ前後の人工電磁波の照射が開始されたということは、すでにここにメモしておいた。
A Haarppy New Year! 2:HAARPモニターに2.5Hz付近到来!

この電磁波はここ最近は収まっていたのだが、昨日あたりから再び照射され始めたようである。今回のものが、人工的なものであることはスペクトルから証明できるので、今回はそれをメモしておこう。

アラスカのガコナHAARPモニター
x方向
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y方向
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z方向
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カナダモニター
HAARPに地震波か?研究用46:「次はどこにお見舞いしましょうか?」_e0171614_13191081.png


アラスカガコナのz方向のモニターにはっきりと、人工(マンメイドか、エイリアンメイドか分からないが)である証拠が計測されている。4日UT0時のものに、特定の周波数の整数倍のものが出ているからである。

ところで、3日UT12時の地震電磁波(周波数0付近にある部分)は、日本アジア方面のものである。150nT程度なので、M4前後の地震によるものだろう。

そんなわけで、秘密組織は再び、電磁放射を行って、地球のどこか、日本のどこかを活性化させたいということのようである。用心、用心。備えあれば憂いなし。


おまけ:
どうやらその地震電磁波は以下のものから出たものであった可能性が高い。
フィリピン中部でM6・7地震、13人死亡
 【バンコク=深沢淳一】フィリピン中部のネグロス島とセブ島の間で6日午前、地震が発生し、AP通信によると、少なくとも13人が死亡、約40人が行方不明になった。
 犠牲者はさらに増える恐れがある。
 米地質調査所(USGS)によると、震源はネグロス島の北72キロ、セブ島の西南西80キロで、深さは20キロ。マグニチュードは6・7。AP通信や地元メディアの報道では、ネグロス島では地滑りで家屋約30棟が埋まり、不明者が出ている模様だ。
(2012年2月6日20時24分 読売新聞)

  by KiKidoblog | 2012-02-04 13:27 | HAARPモニター観察

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