「ジム・ストーンからのメッセージ」:ジム・ストーン氏が”危ない”!
福島第一原子力発電所の爆発原因に関して、体当たりレポート
日本政府と東電の「21世紀最初の真実」:日本がイランにプルトニウムを売っていた!?
「福島 - 実際に起こったこと」––ジェームズ・フラナガン
を全世界に紹介したジム・ストーン氏がどうやら生命の危機に瀕しているらしい。以下の記事である。真偽のほどは分からないが、大変な事態に陥ってしまったようである。
ジム・ストーンからのメッセージ
The truth about my situation
私の置かれた立場の真実
ジム・ストーン、フリーランス・ジャーナリスト、2012年2月7日
http://jimstonefreelance.com/
私は過去数か月、逮捕されるのを避けるため、隠れてきました。何故なら私が書いた記事が原因でとてつもないトラブルに落ちいてしまったからです。私は森林の奥深い場所を選びました。私の妻は海外に逃れさせました。我が家の家計的にも大ダメージです。
昨夜、私は普段使わないルートで”隠れ場”に近づきました。ラッキーでした。何故ならそこには少なくとも30人ほどの”機動隊(storm troopers)”を確認できたからです。ヘルメットや防護服を着、楯を持ち、まるで映画スターウォーズから出てきたようでした。彼らはうつ伏せで私の帰りを待ち伏せていました。幸運なことに、私は100フィートぐらい(300mぐらい)離れた歩道から彼らを確認できました。(ラッキーラッキーラッキー)そして、私はなにごともなかったように通りすぎました。彼らは私だと気付かなかったようです。私の夜目が良かったことに救われました。
で、
私は昨夜野宿しました。命がけでないと、私はカメラを取りに行けません。今夜、何処で眠るかも解りません。現金も切れました。最悪です。私は消されるかも知れない。追われているのなら、私が犯罪者だからじゃないか、とお考えのみなさんには、何故(大文字)彼らは私を公共の場で逮捕しないのですか?目撃者のいる場で。何故、秘密行動なのですか?何故、暴動対応の防護服をまとっているのですか?そして、彼らは警察の様には見えない。それ以外の組織でしょう。そして、もし私が捕らえられたとしたら、私が連れて行かれる先は刑務所ではないのでしょう。
もしかしたら、これはただの私の想像だったのか、と一夜を過ごしました;写真を撮ろうと試みましたが、唯一私が持っていたのは、ズームもナイト・ヴィジョンもない小型カメラでした。
私が彼らにとって、どれだけ重要なのかをやっと理解しました。何故、30人も?そんなにいなければならなかった、ショッキングな数です。暗闇の中、私の眼に付いたのは横たわっている彼らの身体が作る対称的な性質のフォーメ―ションでした。以前はなかったパターンに気づいたのです。目を凝らしてみると、男たちが腹ばいになっているのが見えたのです。月光がヘルメットに反射していました。幸運なことに、昨夜は満月でした。そうでなければ、私はやられていたでしょう。
あなたは自分に問いかけるかもしれません、何故、ジム・ストーンはこれらの人々にとって重要なのか?と。
それに対する私の答えはこうです:あなたは私の様にドキュメントして、その主張に徹するひとを何人知ってますか?恐らくネヴァーでしょう、けれど、私は一人ぼっちではないことを知っています。そのほとんどが、大勢の読者に届く前に消されているのです。何故なら、それらの人々はどれだけ大きな脅威に対峙しているか、気付かなかったからです。
私は詳細には何が武力行使のきっかけだったのか、解りません。
福島リポートだったのか。
汚染された悪夢(Tainted Nightmare)の記事だったのか。
私が二年間ユダヤ・コミュニティーに入り、ついに、真実を解き明かしたことか。
その後、私が目撃したことについて、私がだまっていなかったことか。
サイ・オプ(心理戦略)の記事か。シリアスな記事ではなかったが、あまりよく知られていないユダヤ的行動を明かした。彼らは本当に記事を嫌っていた。
私が抗鬱薬剤について曝大な暴露リポートをしようとしてるせいか、ワクチン薬害か、それとも、私がまとめた25000文字のユダヤの悪行の総括リポートか。
どれが引き金となったかは分からない。ただ、私はかなりヤバイ立場にいる。安全な所へ避難しなければならない。でなければ、私も消されてしまう。
現金調達のため、CDが売れなければ、カメラを売るつもりでいた。私は狙い撃ちされる座ったカモ状態だ。カメラに手が届けば脱出できるのに。カメラが私の所有する唯一の高価なものだった。-走る(逃げる)のにも邪魔にならないし。
最後の望みはCDを世に広めることだ。CDの売り上げとこのサイトに対する募金に頼るしかない。正直、今夜、どこで寝れるか分からない。夜まで生きているのかさえ分からない。そうだ、忘れる前に:
恐らく私は消される。もしそうなったら、このサイトに書いてあることは、あなたのサイト、あなたのブログ、あなたのハード・ディスクにコピーされていないと、消えて無くなるでしょう。
私が居なくなった時(最終的には確実)、他の人達がこの情報を残さなければなりません。このサイトは本物の人間です、そして、ここにある情報は真実との照らし合わせとして立ち上がる必要がある、今日だけでなく、明日だけでもなく、いつまでも。
お願いします。このサイトの全てをダウンロードし、セーヴして、色々投稿に張り付けて下さい。もっと先に進めていなかったことを残念に思います。彼らは凄い速さで私を潰しにきた。
この先出来ることをやろうと思う、があまり期待しないでほしい。出来る限りのことはやろうと思う。
ジム・ストーン
幸運を祈る他はない。
おまけ:
ジム・ストーンからのメッセージ
ジムストーンが危機?! 長いが拡散協働・・・・・。
by KiKidoblog | 2012-02-12 21:22 | コンスピラシー