中国政府は「南京大虐殺」ねつ造責任と「通州大虐殺」の賠償を行え!
いよいよ日本の政治家にも真実の歴史を語るものが現れ始めたようである。もちろん、橋下ではない。名古屋市長の河村市長である。
胡錦濤国家主席殿への公開質問状
「ねずきちの ひとりごと」より
「南京大虐殺」などというものは、終戦後大分経ってから中国共産党とそのシンパの日本人(本当は在日だが)がねつ造した大ウソに過ぎないのである。今では「南京大虐殺という概念は、朝日新聞社がねつ造して作った」ことが事実であったことも分かっている。1970年代当時、朝日の記者であった本多勝一
と社会党の田辺誠書記長が中国と仕組んでやったことが真相である。
2008-01-16-Wed
靖国問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題 実は朝日新聞記者の捏造が発端
(本田勝一は即刻逮捕して尋問すべきだろう。)
むしろ、虐殺にあったのは、中国人ではなく、敗戦して日本に帰還しようとしていた、日本人婦女子や老人たちの方であったのである。当時の中国人たちは、何の責任もない、そして非武装の民間人の老弱男女を極めて残酷な方法で殺害したのであったという。その時の極めてショッキングな写真が残っているが、その時に凌辱され、虐殺された、帰国しようとした日本人婦女子の写真を使って、さも自分たち中国人が虐殺されたと、騒ぎ立てて今日に至るのである。
腐っても鯛、負けても日本軍。日本軍は侍魂健在であり、けっして一般人に攻撃を加える事はなかったのである。民間人を殺害するよりはむしろ玉砕を選んだのである。
アジア人よ、目を覚ませ!:「握り拳と握手はできない」マハトマ・ガンジーの言葉
アメノウズメ塾:今の日本は「右を向いても左を向いても真っ暗闇じゃござんせんか」
では、実際はどんな状況だったのか? それを如実に語るYouTube番組があるようなので、ここにもメモしておこう。あまりにショッキングな映像なので要注意である。
通州事件の記録写真と南京大虐殺の捏造
このように、やった方がやられたように装うのはよくある話なのである。一番有名な例は、アメリカ人がアメリカ先住民におでこをはがれたという神話である。これはハリウッド映画の十八番だが、実際にやったのは白人騎兵隊の方であった。騎兵隊はインディアンを殺害しては、イルカやアザラシのように人間を解体したのである。
第二の例は、第二次世界大戦の南方戦線である。そこでも米兵は捕虜になるべき投降した日本兵を虐殺したのである。(「孤高の鷲」:"Justice moves slowly!" 正義はゆっくりと動く!)イギリス捕虜収容所も同様に、捕虜の日本兵を虐待したのである。しかし、これがハリウッド映画になると全部立場と関係を逆にした名作となり、アカデミー賞を受けたのである。さらには、「猿の惑星」のように、日本人が欧米人を虐殺する猿の文明として描かれたのである。(「白人は人間ではない」:現代のコペルニクス)
そこを間違えてはならない。だから、損害賠償を請求すべきなのは、日本人の方であって、その逆ではない。朝鮮人に対してもまったく同じである。戦後、朝鮮進駐軍というやくざ組織を作り、日本の街という街の主要地を虐殺によって奪い取ったのである。その一等地に今のパチンコ屋があるのである。(国民が知らない「日本のイターーイ歴史」の数々:「朝鮮進駐軍」とは何か?)
当時は、朝鮮人にせよ、中国人にせよ、戦後は教育を受けていない馬鹿者ばかりの国だったのである。だから、欧米の植民地に成り果てていたわけだが、それを必死で食い止めて教育を施したのが日本であった。日本はアジア人の味方であったのであり、いわゆる「帝国主義」でアジアを席巻したという見方は、戦前、戦中、戦後を通じて欧米側から提供された観点なのである。
それが敗戦後、自分たちの保身を考えて、中国共産党や韓国や北朝鮮の政治家たちは、無学の人々を勝手に真逆に洗脳したのである。これが真実の歴史なのである。
いずれにせよ、もう戦後60年以上経ったわけだから、今一度冷静になり、本当の歴史を組み直す時期に来たと私は考える。事実は事実として、一切の政治的立場や民族的立場を抜きにして、本当の歴史の事実をお互いに見つめ直すべきだろうと私は見ている。さもなくば、うまいこと欧米のNWOイルミナティーに心の隙間を突かれて、日中朝鮮で戦争勃発させられることになるだろう。
この意味で、名古屋市長の河村氏の態度は大変素晴らしいものなのである。批判すべき事も、批判されるべき事も何もないのである。
by KiKidoblog | 2012-03-01 16:23 | 支那・共産